1986-04-10 第104回国会 衆議院 建設委員会 第9号 そのようなことから交通流を見てみますと、例えば昭和五十八年十一月の調査報告を拝見いたしますと、この横断道予定水域を通航しております船舶の数は南北合わせましてはぼ千三百隻程度となっております。 岩井聰