1967-03-23 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
次は交通の経費十億五百五十八万円でありますが、このうち、交通信号機、横断歩道灯火式道路標識、道路標識、横断歩道ペンキ塗装等、交通安全施設の整備に要する経費八億四千百十六万六千円を計上しておりますが、そのうち緊急整備三カ年計画分は六億七千八百十八万二千円でありまして、緊急整備三カ年計画外の分は一億六千二百九十八万四千円でありますので、合わせまして昭和四十一年度に比較して二億九千三十九万二千円の増額計上
次は交通の経費十億五百五十八万円でありますが、このうち、交通信号機、横断歩道灯火式道路標識、道路標識、横断歩道ペンキ塗装等、交通安全施設の整備に要する経費八億四千百十六万六千円を計上しておりますが、そのうち緊急整備三カ年計画分は六億七千八百十八万二千円でありまして、緊急整備三カ年計画外の分は一億六千二百九十八万四千円でありますので、合わせまして昭和四十一年度に比較して二億九千三十九万二千円の増額計上
次は、交通の経費七億六百七十五万一千円、このうち交通信号機、横断歩道灯火式標識、道路標識、横断歩道ペンキ塗装等、交通安全施設の整備に要する経費五億五千七十七万四千円を計上しておりますが、交通安全施設の整備につきましては、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法を建設省と共同で提出いたしておりまして、前年度に比べ一億六千七十六万一千円の増額計上となっております。
次は、交通の経費七億六百七十五万一千円でありますが、このうち、交通信号機、横断歩道灯火式標識、道路標識、横断歩道ペンキ塗装等、交通安全施設の整備に要する経費五億五千七十七万四千円を計上しておりますが、交通安全施設の整備につきましては、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法(仮称)を建設省と共同で制定すべく準備をしている関係もありまして、前年度に比し一億六千七十六万一千円の増額計上になっております。