1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号
そこでまずお伺いしたいのは、東京湾横断橋建設問題のこれまでの経緯と、長い構想の歴史がある東京湾横断道の建設主体を何ゆえに道路公団、地方公共団体並びに民間の出資する株式会社としなければならなかったのか。単に資本の導入という観点だけならば、道路公団が民間資本を借り入れて建設に当たれば十分であると考えますが、株式会社方式をとらなければならなかった理由について御説明を願いたいと存じます。
そこでまずお伺いしたいのは、東京湾横断橋建設問題のこれまでの経緯と、長い構想の歴史がある東京湾横断道の建設主体を何ゆえに道路公団、地方公共団体並びに民間の出資する株式会社としなければならなかったのか。単に資本の導入という観点だけならば、道路公団が民間資本を借り入れて建設に当たれば十分であると考えますが、株式会社方式をとらなければならなかった理由について御説明を願いたいと存じます。
○三浦(隆)委員 次に、東京湾横断橋建設に伴います交通安全対策についてなんですが、初めに、日本船主協会、全日本海員組合、日本内航海運組合総連合会、日本パイロット協会、日本旅客船協会、日本船長協会、日本航海士会といった海事関係七団体によります建設大臣、運輸大臣、海上保安庁長官、日本道路公団総裁にあてました「東京湾横断道路建設計画に関する要望について」というのがございます。
一つは、東京湾横断道路、横断橋建設に伴います交通安全対策上の問題、それからこの横断橋ができました後に新しい交通の流れに伴います交通安全対策の問題、この二点であります。 初めに、東京湾横断橋の建設の意義等についてお尋ねいたします。 まず大臣から、東京湾横断橋の建設の意義及びその効果について大臣の御見解を承りたいと思います。
東京港横断橋建設工事、これは本年度に一千万円の調査費がついたところですね。大体五十九年度から六十一年度にかけての構想という範囲なんですよ。万事そういうものですね。先取りがどんどん行われ、お互いに縄張りを決めていっておるわけですね。 しかも、この談合の経過というものがこのビラの中に全部反映しておるわけですね。たとえば、皆さんのお手元にある中で一番上にあるフジタ工業の希望工区というのがあります。
公団住宅家賃値上げ反対等に関する陳情書 (第四八号) 下水道整備事業の推進に関する陳情書 (第四九号) 下水道事業の整備促進に関する陳情書 (第九〇号) 水害防止対策に関する陳情書 (第九一号) 昭和四十九年二月十三日 公団住宅家賃の適正化に関する陳情書 (第一九四号) 地価の安定等に関する陳情書 (第一九五号) 公団住宅家賃の値上げ反対等に関する陳情書 (第一九六号) 東京湾横断橋建設