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306件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-07-03 第196回国会 参議院 法務委員会 第20号

横山参考人に同じような観点から質問させていただきたいんですが、横山先生は、どちらかというと、多様な形態ですか、社会が今変わりつつありますが、それについてもっと積極的に法律が寛容になるべきだと、そういうふうに理解したわけでありますが。いわゆる離婚率も実際増えていると、それが恐らく、否定的に捉えるのか、また肯定的に捉えるのか、また、何ですか、冷静に捉えるのか。  

若松謙維

2018-03-08 第196回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣麻生太郎君) これ、横山先生お尋ねの件についてですが、国会でこれまでも大きな問題となってきておりますので、これまで捜査への最終的な影響を見極めながらということを申し上げてきました。捜査の最終的な結論が出る前の段階も視野に入れつつ、これはできるだけ早期に説明をできるように、これは財務省を挙げて最大限の努力をしていきたいと考えております。  

麻生太郎

2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

大橋参考人にもう一問お聞きしたいんですが、今日配っていただいた資料の中で、先ほど横山先生とちょっと似通った話になるかもしれないですが、その五番目の、重厚な外交が後押しする市民社会というところの、五の一番最後、五の四のところ、ナショナリズムの台頭の中で、日本普遍的価値に基づいた市民外交展開促進、そして市民社会グローバル化促進存在感をというふうにあるんですが、もうちょっとそのお話をということなんですけど

武田良介

2016-05-12 第190回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○大島(敦)委員 残りの時間が少ないので、最後の一問で、先ほど横山先生質問の中にもあったんですけれども、予算。  こちらの方の第五期科学技術基本計画とか、あるいは総合戦略、毎年のローリングだと思うんですけれども、中身よりも一番大切なのは、一番最後のこのGDP比一%、二十六兆円という数字が物すごく大切だと思っている。  内閣府のツールとしては余りないの。

大島敦

2015-04-22 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

横山先生指摘のとおり、唯一かつ赤字という、この一本ということについては補助をしているわけですが、そのほかでも、以外の航路についても支援できないか。特に瀬戸内海とか、いろいろなところではそういう希望があろう、愛媛でもそうだというふうに思います。  

太田昭宏

2015-03-19 第189回国会 参議院 予算委員会 第9号

○副大臣小泉昭男君) 御指摘の部分でございますけれども、近年、世界各地から我が国水産動物が輸入されているわけでありますけれども、横山先生指摘のとおりでございまして、海外では、養殖業に多大な被害をもたらすリスクの高い疾病大変発生をいたしております。これら疾病の侵入を未然に防ぐことが極めて重要であると、こういう認識は共有をいたしていきたいと思います。  

小泉昭男

2015-02-03 第189回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣麻生太郎君) 横山先生指摘のとおり、二十六年度の補正におきましては二十五年度に比較して減額になっておりますのは間違いない事実であります。  他方、今言っていただきましたけれども、自治体の裁量の極めて大きいいわゆる交付金の創設という工夫を行っておりますので、これはかなり裁量が大きいというのはもう御存じのとおりだと思います。  

麻生太郎

2013-06-13 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

それに関連してちょっと大臣の方にお伺いしたいんですが、今、HACCPで期待がある一方で、漁業者が非常に心配若しくはもう既に影響が出ているということで、先ほど横山先生の方からもお話がありましたが、燃油高騰、これはもう随分と前から、地元を歩いていますと非常に大変だという声をいただいておりました。

平山幸司

2013-05-23 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

国務大臣林芳正君) 今、横山先生がおっしゃっていただきましたように、最近の円安の傾向を背景に外材価格は急騰しているということでございますが、それに比べて国産材価格は、上昇の兆しは見られるわけですが、比較的まだ安定して推移をしていると、こういう状況だというふうに見ております。  

林芳正

2013-05-21 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

国務大臣林芳正君) この問題は、横山先生が随分早いころからおっしゃっておられまして、私もできればいろんなそういうところの実態を見に行きたいとは思っておったんですが、ちょっとシーズンが外れてきたということもあるようでございますけれども。  今それぞれ、環境省それから水産庁からお話があったとおりでございます。こういう問題はなかなか難しいなと。

林芳正

2013-05-21 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

○副大臣田中和徳君) もう横山先生が一番よく御存じのことでございますけれど、環境省では、ゼニガタアザラシによる漁業被害が深刻であることを受けて、昨年度より、絶滅危惧種ではあるものの個体数調整も視野に入れた総合的な対策を行うため、保護管理計画策定を進めてきたところでございます。  

田中和徳

2013-05-09 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

国務大臣林芳正君) 今、横山先生からお話がありましたように、国民の生命、財産の保全、それから地球環境保全漁村文化の継承と、こういう多面的機能をはっきりと文章で確認をしたと。こういうことがあるなというのは、我々、浜の人と話していると分かるんですが、これをきちっとしたということが、今御指摘いただいたように、大変意味のあることであったというふうに思っております。  

林芳正

2013-04-25 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

になりましたイカ釣りの場合は、ただ船を動かしていくということに加えて光を使いますから、まあ大体で三割以上は燃油、コストの三割以上は燃油だと、こういうふうにも言われておるところでございまして、したがって、我が省といたしましては、今お話がありましたセーフティーネット構築事業、これ、漁業者と国が積立てを行って価格高騰時に補填すると、こういう仕組みですが、二十二年度から実施しておりまして、その計算の仕方を、今、横山先生

林芳正

2013-03-26 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

国務大臣林芳正君) 横山先生がお触れになっていただいたように、この輸出というのは非常に大きな重要性を持っておると思っておりますが、一方で、少し前までですが円高があったり、それから原発事故影響がありまして、少し輸出額が減少してきたというところでございますので、目標を立ててしっかりと取り組んでいかなければならないと思っております。  

林芳正

2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

政府参考人佐藤一雄君) 横山先生酪農ヘルパーの問題でございますが、まさに先生指摘いただきましたように、この過酷な酪農の作業の中で、休日の確保あるいは疾病時の経営の継続を支援するといったことで、酪農生産基盤を維持していく上で非常に重要だというふうに認識しております。    

佐藤一雄

2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

国務大臣林芳正君) 横山先生北海道御出身ということで、今日は北海道デーのような感じでございますが、一方で、横山先生は経歴ちょっと拝見いたしましたら水産学の博士を持っていらっしゃるということで、もう鬼に金棒だなという感じでございましたが、今日は畜産の話でございます。    

林芳正

2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

それから、多分おととしかな、横山先生からもお話がありましたし、去年は私からもお話しさせていただきましたけれども、政権が替わりましたので名称はどうなるか分かりませんけれども、酪農畜産戸別所得補償制度、これは一体どうなるんだということが現場から声が上がっているわけでございますけれども、政権が替わりましてこの点に関してどうお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。

徳永エリ

2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号

続いて、文科省の方に時間は少なくなりましたがお聞きをしたいと思いますけれども、先ほど公明党の横山先生からも御指摘ありましたが、私もこの公的研究費の問題を何度も取り上げさせていただいたところであります。そして、京大でああいう事件が起きたのは極めて残念なことでありますが、いろんなガイドライン等々も作ってこられました。

柴田巧

2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号

国務大臣平野博文君) 横山先生指摘のように、平成二十二年度の決算検査報告で不適正経理指摘されている、このことについては承知いたしておりまして、平成十七年度に決算審査措置要求決議をされている、こういうことでもございます。  特に、私は、公的研究費の不適切な処理につきましては国民の信頼を揺るがしかねない重大な問題であると、こういうふうに認識をいたしております。

平野博文

2012-08-28 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

その趣旨は、この成長産業化委員会支援対象者及び支援内容決定、それから対象事業活動支援団体、いわゆるサブファンドに対する指導監督等措置決定等を行う権限を有する機関であることから、これらの権限の行使に当たって農林漁業者の意向を反映させ、今ほど横山先生からのお話のとおりであります、そして法の目的に沿ってこれを的確に行わせるため、農業、林業又は漁業に関して専門的な知識と経験を有する者を委員として参画

宮腰光寛