2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
○小泉国務大臣 今、横光先生から気候変動担当としての決意をということでありましたが、菅総理からは、今後続く国際会合は一連のものがあります、COP26までに、既に終わりました日米首脳会談、今週末の気候変動サミット、G7、そしてG20。
○小泉国務大臣 今、横光先生から気候変動担当としての決意をということでありましたが、菅総理からは、今後続く国際会合は一連のものがあります、COP26までに、既に終わりました日米首脳会談、今週末の気候変動サミット、G7、そしてG20。
○小泉国務大臣 横光先生にESG、取り上げていただきましたように、今世界的にも日本的にも、このESGの市場規模は急激に伸びています。世界では、大体三千兆円を超える市場。日本は、二〇一六年からの三年間で約六倍、約三百三十六兆円に拡大をしています。 環境省としては、ESG金融ハイレベル・パネル、このもとに二つのタスクフォースをことしの三月に立ち上げて、検討を進めています。
○小泉国務大臣 横光先生にはいつもエールを送っていただいて、ありがとうございます。 今回、カーボンニュートラルは、横光先生がおっしゃったとおりさまざまな反応があると思いますが、CO2排出がもともと多い、そして化石燃料に依存度が高い、そういった産業も入っている経団連も含めて、総理の宣言を英断だと高く評価をしているコメントを発出をしています。
○小泉国務大臣 今御指摘の点につきましては、事業者のことですから私からのコメントは差し控えますが、先ほど横光先生からも、大臣の所管じゃないかもしれませんがということで御前提があった上で、原子力政策の役割分担というのは、まず、エネルギー政策の一環としての原子力の利用、これについては経産省、そして、事故リスクへの備えの観点からは、原子力施設や放射線に関する専門的、技術的事務については原子力規制委員会、その
○小泉国務大臣 今横光先生から御指摘の気候非常事態宣言については、世界的にこの宣言の取りまとめを行っている事務局、クライメート・エマージェンシー・デクラレーションというのがあるんですが、そこによれば、本年に入って宣言を行う国、自治体等が増加した結果、現在、十カ国、約千四百五十の自治体等の宣言が登録をされているということであります。
○小泉国務大臣 今後も、事業者が、今横光先生がおっしゃった環境大臣意見に沿って、二〇三〇年度及びそれ以降に向けて、この事業における二酸化炭素排出削減の取組を着実に実施しているかどうか確認をしていきたいと思います。 そして、取組がもしも不十分だと判断される場合には、電気事業者に指導助言等を行うよう、エネルギー政策を所管する経産大臣に対して要請するなど、必要な措置を講じていきたいと思います。
横光先生が、変人と言われる父のことを真っ当な人だと評していた、会津の演説会場にもお越しいただいていたようだということは、また次回会ったときに父に伝えたいと思います。
私、映画の「シン・ゴジラ」も見ましたから、横光先生が環境大臣として御出演をされている景色が今質問を受けながら思い浮かんできて、どちらが大臣かなというような思いもしました。 今、横光先生からは、石炭火力について、なぜ連合に参加しないのかというお話がありました。
そして、三点目の、高効率石炭火力発電所のCO2削減能力は、先ほど横光先生からの指摘もありましたけれども、どれぐらいなんですか。例えば、これから技術開発をすればもっと削減ができるのかどうか、それとも、現状で限界なのかどうか、その辺、あわせてお伺いをしたいと思います。
横光先生の御指摘、もっともだというふうに承知をしております。
○福田(昭)委員 そうすると、先ほど横光先生の資料にもありましたが、現状では、LNG火力発電の倍以上二酸化炭素を排出する、そんな計算もあるようでありますが、今話をしたようなことをやると、LNG火力発電と同じぐらいまで削減できるんですか、どうなんですか。
この地熱開発に対し、自然環境の保全を確保するためにどんな取り組みを行っておられるのか、横光先生の方にお聞きしたいと思います。
環境省から横光先生にお見えをいただいていますけれども、エコカー減税、エコカー補助金は、ハイブリッドカー等環境性能の高い自動車への買いかえに優遇措置を講じるものであります。物すごく人気があって、一兆円近くの予算枠が使い切られている。しかし、これは、大変人気があったのはいいんですけれども、CO2排出量の削減という政策目標に寄与したのか。
社民党の横光先生が、当時の小泉首相、そして津野内閣法制局長官に、我が国の元首は誰ですか、このように問うているのでございます。それに対して、津野内閣法制局長官は端的に次のように述べておられます。
先ほど来、これは横光先生だったでしょうか、過去のいわゆる気温上昇のデータであるとか、そういったまさにそのIPCCの四次報告を承認するときのデータもずっと検証をしてみまして、やはりそこはそうではないというふうに改めて私としても得心をしたということであります。また、その問題の発端であるイギリス議会も、検証をして、つい先般、そういったいわゆる疑惑というのはなかった、こういう報告書も出しております。
○江田(康)議員 横光先生から御質問をいただきました。お答えいたします。 まず、公明党は前提条件なしで二五%削減目標を明示しております。一方で、政府案は主要国による国際的な枠組みの構築と意欲的な目標についての合意という前提条件を付しておりまして、これは国際社会に対して、あなた方がやるならば我々もやるという、いわば待ちの姿勢に立っております。
先ほど横光先生からもお話がありましたけれども、基本認識は共通であるということですので、議論の上でよりよいものにしていくという基本認識でこの委員会での議論を進めていくべきだ、最初にそういう私の認識を申し上げさせていただきます。 法案の中身の審議の前に、やはり今進んでいる国際枠組み、これは私、大変心配をしております。このことについて大臣に質問させていただきます。
私は、今回初当選でありますから、そのとき質疑の場に立っておらないわけですが、しかし、この委員にも、ちょっと今離席されておられますけれども、富田先生や横光先生の当時の議事録を読みますと、薬学部の新設の規制緩和と薬学部は四年制から六年制になるということ、この大きな波が一気に来て大変なことになるんじゃないかというようなことを当時の与党、野党問わず指摘をしてきた。
先ほどちょっと横光先生のときに私、手を挙げられなくて失礼したわけでございますが、党で議論をしていたときに出たのは、いろいろな金融機関を統合していくときに、そのリスクを、お互いに違ったリスクを持った金融を一つの金融機関にしていくということで、トータルとしてのリスクに対する抵抗力というものが増す、こういう議論がございました。
先ほど質疑をいたしました横光先生はまさにテレビの現場にいて活躍されていた方でありまして、テレビの裏も表も現場を知り尽くしている。私は田舎生まれ、田舎育ちで、テレビの裏じゃなくてテレビの外にいて、子供のころからテレビの世界の奥の世界にあこがれて育ってきたような人間でありますので、いろいろとんちんかんなこともあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
○麻生国務大臣 今、横光先生御指摘のあったとおり、景気判断につきましては、いろいろ意見の分かれたところだと思いますし、今でも分かれているところだと思います。御指摘のありました数字も確かですが、傍ら、あの当時と比べて、九七年当時と比べて、よくなっているという状態も幾つかあると思っております。
いずれにしても、横光先生も御存じのように、景気とか病気とか天気とか元気とか、気のつくようなのは大体、気分に左右される部分が非常に大きくて、財布の中に二万円入ったら、二万円もあると思うか、二万円しかないと思うかは、かかって個人の気持ちの問題ということになろうと思いますが、景気の気の部分というのは、やはり先ほど、消費者の支出がふえておらぬではないか、家計支出が伸びておらぬではないかというのは、まことにおっしゃるとおりなんであって
○麻生国務大臣 横光先生の御心配というか御懸念、当然なんですが、されます。基本的には、されます。 細目につきましては、瀧野自治財政局長の方から答弁させます。
○麻生国務大臣 まず最初に、横光先生の話だけ聞いていると、不開示なものがえらく多そうに聞こえるような言い方ですけれども、現実問題としては、六万八千八百六十七件、去年決定されているうち九割以上が公開されていますね。それは間違いないでしょうか。九割以上開示されているんだから、それはまず、開示されているという点だけははっきりさせておかないかぬと思っております。
○麻生国務大臣 これは、横光先生が今言われたように、特別交付税というものは普通交付税みたいな画一的な話じゃなくて、地域によって、宮城県なら宮城県、宮城県でも仙台と田舎では大分違いますから、そういったものを考えてやるということが基本なんだと思うんですね。
○津川委員 もう時間がないので終わりますが、質問通告しておりませんが、申しわけございませんが、日本共産党と社会民主党の提出者の方々にもせっかく来ていただいておりますので、後で共産党の方は塩川先生が質問されると思いますので、社会民主党の横光先生に、この法案に対する思いを最後にお伺いしたいと思います。
○麻生国務大臣 横光先生御指摘のありましたように、台風は年平均三回上陸するのが通常であります。今までで一番多くて六回、今回は十回上陸しておりますので、甚だ異常なところに加えて、地盤が緩んだところに地震ときましたので、事は非常に大きなことになっております。 財政負担というものに関しましては、復旧対策等々に、被災地域においては、今までとは全く条件が違うということが御心配の点だと思います。
○麻生国務大臣 横光先生御存じのように、この話の中で一番問題のところは能力査定というところだと思うのですね。それで、お隣の伊藤先生なんかそればかりお詳しい方なんですけれども、これは本当に大変なんですよ。組合をやられた方なら必ずわかっておられると思いますね。おれの能力はまともに評価されておるのかされておらぬのか。