2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○田村国務大臣 母子手帳ですけれども、日本医師会横倉会長が世界医師会長だったときに、やはり世界中でこの日本の母子手帳というものが非常に評価が高いと。
○田村国務大臣 母子手帳ですけれども、日本医師会横倉会長が世界医師会長だったときに、やはり世界中でこの日本の母子手帳というものが非常に評価が高いと。
このアイデアをすごく強調してくれたのは実は日本医師会の横倉会長でありまして、もう全員にパルスオキシメーターを、それを電子化して、重点病院のコンピューターで管理。
ですから、日本医師会の横倉会長は、最近の新聞のインタビューで、バブル崩壊後の行政改革で保健所は半分近くに減少しました、職員数も減り、保健所の皆さんは、今回、大変苦労された、削減し過ぎはよくなかったと一喝しているわけですよ。 この数カ月の保健所のパンク状態が、この削減の方針が間違いだったことを私は証明していると思う。 総理にもう一問聞きます。
長期的な強化ということも入ってくると思いますが、このデータを御自分で出すといういわゆる行動変容のことと、それからインターネット・オブ・ヘルスですね、IoTではなくてIoH的な考えがあって、そのバイタルデータを個人の患者、特に自宅待機、患者の症状が出ていない方が二十四時間オンタイムでできるようにして、急激な悪化が起きる前にしっかり捉えるということが非常に安全なんじゃないかというお話を、実は日本医師会の横倉会長
日本医師会は、横倉会長が四月三十日に、PCR検査センターの全国的な設置、拡充、それから一般医療機関向けの感染防護具調達支援のために、合計二・五兆円の予算措置を求めております。 私、直ちに予算措置していくべきだと思いますので、二次補正待たずに、予備費一・五兆円、これまず充てるべきだと、そして速やかに二次補正で上積みを図るべきだと思います。総理、いかがでしょうか。
○政府参考人(脇田隆字君) 医師会の横倉会長のお話だと思うんですけれども……(発言する者あり)じゃなくて、釜萢先生でしょうか。釜萢先生は専門家会議のメンバーでありますけれども、特にやはり医療体制のことを御心配されているというふうに考えます。 先ほど申し上げましたように、感染の状況、それから行動変容の状況、医療提供体制の準備状況というところがございます。
日本医師会の横倉会長もこの特例承認を求めていらっしゃいます。また、多くの著名な医学者の方々も特例承認すべきだという意見を発信されております。 なぜ、このアビガンが、日本で開発したこのアビガンが特例承認できないのか、総理、お答えをいただきます。
日本医師会の横倉会長は、今月の十五日、医療用マスクや防護服などの資材が十分に行き渡らない中で、医療従事者が感染することで医療崩壊が起きる可能性が強いと述べられ、危機感をあらわにされました。 申し上げるまでもなく、政治は国民の命と暮らしを守ることが最優先の課題であります。そのためには、どんなことがあっても、医療崩壊は決して起こしてはなりません。
日本医師会の横倉会長も、四月三日に、ウイルス防止の役割は余りないと指摘しています。さらに、三月五日に、某企業が国からの要請で三月に千五百万枚、四月から五千万枚規模でガーゼマスクの国内への供給をプレスリリースしており、私は、今回の布製マスクは目の粗いガーゼマスクと思っています。 新型コロナ対策本部の見解として、この布製マスクは中央省庁でも使えるんですか。
○青山(雅)委員 もう二〇一〇年、二〇一三年のころから日医の横倉会長を始めとして識者の方、たびたび繰り返し提言されているところでございますので、本当に手おくれになる前にぜひよろしく御検討のほどお願いいたします。 質疑の時間が終わりましたので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
会長は日本医師会の横倉会長ですが、中央防災会議のメンバーに、日本医師会の会長としてではなくて被災者健康支援連絡協議会の会長として参加されている。 つまり、広域に達した場合は、そこを全国的に支援の手が講ぜられる手段は今あります、できています。
また、中央教育審議会には、日本学校保健会や日本医師会の代表として横倉会長も入ってくださっております。やっぱり学校医というものは欠かせない存在として私は健康を守る役割を担ってくださっていると思いますけど、どのようなことを今後求めていらっしゃるおつもりなのか、審議官、教えてください。
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員からお話がありました日本健康会議、お話しのように、日本医師会の横倉会長、日本商工会議所の三村会頭を始め、医療関係団体、また保険者団体、そしてまた自治体の首長さんにも入っていただいて、経済界のリーダー、二〇一五年に発足をいたしました。
だから、そういうことも含めて夜勤の対応をしっかりすることが、女性活躍、あるいは医療安全、そしてまさにこういった分野をベースアップしていくこと、これは、医師会の横倉会長も、人への投資、人件費率が五〇から四六に下がってきている、そこに投資することが非常に経済的にも効果が大きい、特に地方に行けばと、そういうことも述べられておられますので、ぜひ看護師さんの夜勤手当、これは一つの例ですが、今重要な状況ですので
昨年の十二月二十四日、日本医師会の横倉会長においでいただきまして、日本医師会として、専門集団としてさまざまな協力をし、大会の成功に力を尽くしてまいります、その中で、東京都医師会及び競技開催県の医師会と連携し、体制整備と医師の確保に協力いたします、このような申し出もいただいております。 引き続き、大会の成功に向けて関係機関と連携し、暑さ対策にしっかり取り組んでまいります。
○遠藤国務大臣 先ほどの答弁で、おいでいただいたのは、医師会の常任理事と東京の会長においでいただいて、そして、横倉会長の名義でお申し出をいただきました。
あとは、医師会の横倉会長のお話をされていましたけれども、横倉会長も九州でラグビーをやられていた先生なんですけれども、実際、ラグビーワールドカップ、南アフリカ戦、ありがたいことに、私一人、衆議院の許可を得まして試合を現地で見せていただきまして、皆さんには感謝を申し上げる次第なんですけれども、その前に、国会議員団とイギリスの国会議員団の試合があったんですね。
確かに医療費は増えていますが、その最大の原因は、日本医師会の横倉会長もおっしゃっているように、高齢化よりむしろ医療技術の進歩と高額な新薬のせいであることが明らかになっています。 私自身、難病患者として、年々高額な新薬が発売されることを実感として知っております。
実は、福岡県時代の大先輩でもあります蔵内会長が日本獣医師会の会長になられまして、今、日本医師会の会長、横倉会長も福岡県出身、そして獣医師会の会長の蔵内会長も福岡県から輩出をさせていただいております。
他方で、日本医師会の横倉会長。抑制策は問題だ、医療の拡充が経済成長に寄与するんだ、次期診療報酬改定に向けて、医療費をいかに抑制するかという財務省中心の声を牽制した、こういう報道も出ておりました。