2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
青物横丁交差点の歩道橋の撤去若しくはエレベーターの設置でございます。 これも、十数年来、品川区の地元の方たちから、国交省に要請されてきた悲願の案件と聞いております。第一京浜と池上通りが交差する青物横丁交差点には、三方向に横断できる歩道橋が設置されております。
青物横丁交差点の歩道橋の撤去若しくはエレベーターの設置でございます。 これも、十数年来、品川区の地元の方たちから、国交省に要請されてきた悲願の案件と聞いております。第一京浜と池上通りが交差する青物横丁交差点には、三方向に横断できる歩道橋が設置されております。
国道十五号青物横丁交差点の歩道橋は、京浜急行青物横丁駅や青物横丁商店街に近接していることから、古い調査でございますけれども、一日当たりの利用者が約九千人と非常に多い状況でございます。
まず、緊急事態宣言の区域変更の質問なんですけれども、冒頭に、先ほど来出ていました布マスクの件で、いわゆる国民の皆様はアベノマスクとよく言っていますけれども、今日、実は私、地元が茨城県取手市なんですが、うちの地元にはまだ届いていないんですけれども、今日、実はアメヤ横丁を通ってきました。
あと、場内に、何ですか、魚がし横丁というのが百軒くらいあります。その周辺に四百軒の場外市場がある。それが一体となって築地市場の文化なり形成しているわけですね。だから、それが本当に東京都にとってはこれ貴重な財産じゃないかというふうに思うんだけれども、何でそれを簡単に潰してしまうのかと非常に疑問に思うんですよ。
そうではなくて、例えば、三ッ矢先生がお伊勢様のお近くでいらっしゃいますけれども、おかげ横丁というか、あのあたりで買物をしたお客様がいたとすると、そういったところでも、ちょっとここで買ってみようかなというものがその免税販売方式という対象になるようなこういう工夫があれば。
それと、このみやま横丁という紫色のボタンですけれども、ヤフーとか楽天とかアマゾンとかというような普通のインターネットのショッピングサイトと同じなんですが、違うところは、みやま市の商工会に加盟している地元の商店でお買物ができ、地元でお金を落としていって地元で経済を回していこうという目的で、電力の御契約をいただいた方にポイントを付けて、そのポイントでお買物をしていただくということで、我々の社員が集荷をして
伊勢神宮のおかげ横丁のようなああいうものになれば、また地方再生、創生ということになるんだがなというふうに思っています。 一体、この商店街は、じゃ、どうしてこういう状況になってしまったのかということなんですけれども、裏面を御覧ください。これまでに経産省がいろいろ実施してきた補助金の交付を十分受けているということが見ていただけると思います。
○白眞勲君 この私的懇談会、今おっしゃいましたように、大臣等の決裁を受けているわけだし、さらには、運営費や交通費、税金で支払われているわけですから、これは横丁の八つぁん、熊さんが話している話とは全然違うわけですよね。だとすると、この方、自分と意見の違う人を入れてどうするのか、日本のあしき平等主義だと発言しているんですよ。要は、意見の違う人は入れなかったと。世耕副長官、どうなっているんですか、これ。
今回、私は、福島第一原発の二十キロから三十キロ圏、旧緊急時避難準備区域の川内村からの避難者に支援物資を届ける活動をされているNPO法人昭和横丁の志田さんからもお話を伺いました。支援の谷間に落ちてしまったこの川内村の事例への取組は、復興政策の方向性や理念に大きく関わる重要なリーディングケースだと思います。
そうしますと、いろいろな横丁を入っていくというような町の公共交通にはなかなか道は遠いかもしれません。 それから、ディマンドについては今はやりですので、あちこちでやっていますが、日本もそのリーディングポジションに近いところにいるかもしれませんね。 ただ、もう一つだけ申し上げますと、技術というのは、そういうハード面の技術だけじゃなくてソフト面の技術も重要です。
密集地域、特に、法善寺横丁が燃えたときには、道幅を広くしないとできないと言ったんですが、やはり肩と肩が触れ合うようなそういった町だからこそ人情味があふれるんだということで、また別のところに面積をとり、町並みを復元したなんという話もございます。
それから、例えば観光につきましても、先日、国土交通大臣、太田大臣にもお話をさせていただきましたが、やはり、例えば九州鹿児島では天空なんていう世界から来るようなすばらしい商業施設もあれば、地方に行けば、先日、私、気仙沼へ行ってまいりましたけれども、復興横丁なんていう、ああいうやっぱり人間同士がきずなをつくり上げて、日本の温かい、いわゆるまさにおもてなしだと思うんですけど、そういうものを提案して、私の友人
その復興商店街で、特に福幸、復興に合わせて、幸福の福に幸せというような文字を使って福幸商店街というものが今被災地では百か所以上、去年の特に暮れぐらいからできているんですが、例えば釜石なんかに行きますと、呑ん兵衛横丁というのがあるんですよね。
川越の視察の中では、山根議員のふるさとでございますが、お菓子横丁を拝見させていただいたり、様々なアイデア、それから地域が持っている素材、これをうまく生かして活性化につなげている例がある。大分の豊後高田は、まさに昭和三十年代の建物が残っていたので、これ昭和レトロにつなげようということで、また年間何十万人もの観光客の方がいらっしゃる。
今度は川越の城下町地区ということで、これも、菓子屋横丁で、普通のアスファルトじゃなくて石をずっと敷き詰めまして、観光客はふえるし、お祭りはできるし、地域にとってすばらしいという事業でございます。これも皆さんが気がつかないうちに、道路事業、ガソリン税を使わせていただいたということでございます。 もっとあります、ますます。
例えば、赤福で有名なおかげ横丁というのがございますけれども、あそこは、観光資源と物の販売というようなことを一緒にリンクさせながら進めている。そういうようなケースはほかにもたくさんございますし、温泉をベースにして、健康プログラムと組み合わせて新しく売り出してお客さんをふやしている、そういう形でございます。
大臣のお近くになる、私は埼玉ですから、私から見ればお近くだと思います、法善寺横丁、あそこはやはり肩が触れ合うほど、「夫婦善哉」のあの場面になったところなわけですけれども、あそこはある意味密集地であったがために被害が増大した。しかし、結局のところ、やはりそうやって人が触れ合えるような密集地だからこそにぎわいがあるといって復興された。
実は私、出身というか地元は埼玉でございまして、川越はもうしょっちゅう行きますし、またいろんなところで、子供たちも喜んであの町を歩いたり、大人も子供も菓子屋横丁へ行ってお菓子を買ったりとか、大変に歩いて楽しいまちづくりになっているというふうに私も常々思っております。
○梶原委員 国から見ていると、横丁のラーメン屋がなくなっても余り気がつかないかもしれないけれども、やはりそういったところが僕は町の活力をそいでいるのではないかなというふうに思うんですね。
また、蔵づくりの町並みとか菓子屋横丁とか、古い徳川家光の関係の喜多院とか歴史的な施設も多くて、近年やっと、初め二百万ぐらいが四百万までになりました。そういう観光地になってきたんですけれども、国際的に考えると、これはあくまでも無名でありますし、国内的にもまだマイナーだと私ども思っております。 国が、ビジット・ジャパン、本当に結構だと思うんですよ。
もちろん、一部おかげ横丁とか、部分的には元気な部分もあるんですが、非常に落ち込んでおる。 これはいろいろ原因があろうかと思われます。一つは、ちょうど十年前に阪神大震災が起こりまして、関西方面からのお客さんがどうもそれを境に激減いたしまして戻ってきていないというようなこともございます。
しかし、大阪にはけったいなやつがおりまして、国の方でこういうことを一生懸命検討しているかと思えば、例えば法善寺横丁でも、二回も火災が起こっているのに、肩が触れ合う道でないと風情がないといって法の抜け穴を一生懸命探す。私はこれは賛成でございますけれども、そういうのも一つの地域の生き方、一つの方法かな、そういうものがあってもよいというふうにも思います。