2019-11-13 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
情報技術の発展によって、例えば、身近な例ですとクラウドファンディングというようなこともありまして、私の地元に、造り酒屋、熊谷市に一軒だけ残っている権田酒造さんというのがあるんですけれども、継いだ若い三十代の方が酒づくりを勉強してきて、蔵を直してやっていきたいんだと言ったら、目標額に対して二〇〇%の資金が集まったというようなこともありました。
情報技術の発展によって、例えば、身近な例ですとクラウドファンディングというようなこともありまして、私の地元に、造り酒屋、熊谷市に一軒だけ残っている権田酒造さんというのがあるんですけれども、継いだ若い三十代の方が酒づくりを勉強してきて、蔵を直してやっていきたいんだと言ったら、目標額に対して二〇〇%の資金が集まったというようなこともありました。
○参考人(権田辰夫君) 簡単に言いますと、高齢化、そして少子高齢化ですね、当然、それと過疎、長野県でも有数な過疎地であるにもかかわらず、その危機感というものを感じられませんということです。
○丸川珠代君 権田参考人と藻谷参考人にお一つずつ伺いたいんですが、まず権田参考人から伺います。 今、セブンイレブンさんとのお話は結局受けなかったという事例にあるように、安定供給を求められる市場の圧力というものの誘惑を絶って、自らで販路を開拓してこれだけのものをつくるという自信の裏付けになったものは一体何なんでしょうか。
それから外部の委員といたしましては、専修大学文学部助教授で新聞協会の編集部長権田萬治氏、それから前の民放連の番組向上委員会の委員でいらっしゃった片方善治さん、この方は当社の放送番組審議会の委員でもあります。それからそのほかに青木貞伸氏。 この方々にお願いしまして、私の方でつくりました特別調査委員会の中間報告を全部見ていただく。
試みにこれを見ますと、「国鉄財政再建に提言する」という座談会がございまして、稲葉秀三さんとか、権田良彦さんとか、西野嘉一郎さんとか、山内公猷さん、こういう方が出席されておりますけれども、この中ですでにこういうことを指摘しているわけでございます。「国鉄再建の処方箋については、すでに出尽したという感じがあります。」
権田良彦さん、山九運輸機工の副社長、それからこれは民間団体ではございませんが、向坂正男さん、日本エネルギー経済研究所長、土光敏夫さん、東京芝浦電気の社長、永野重雄さん、日本商工会議所会頭、中山素平さん、日本興業銀行会長、二宮善基さん、東洋曹達会長、平田敬一郎さん、日本経営情報開発協会理事長、宮崎一雄さん、日本長期信用銀行頭取、森永貞一郎さん、東京証券取引所理事長、若干御質問の点と違う点があるかもしれませんが
従って、補助二十四号線というものは、目下のところは、図面上では、あたかも横に結ぶような補助線のような印象を地元の方がお持ちでございますけれども、これはむしろそういう線ではなくて、四谷から権田原を通りまして、外苑を通りまして、補助二十四号線というあの路線を抜けまして、そして放射線につながっておる、いわゆる放射線の補助線でございます。
○政府委員(権田良彦君) お手元にがり版刷りでございますが、第二十二号台風によります国鉄と私鉄の被害状況をずっと刷ってお配りしたと存じますが、その表について御説明いたします。 二十二号台風では、国鉄で三十八線区二百五区間が被害を受けまして、不通区間と相なりましたが、ここに書いてありますように、それぞれの日付で復旧開通いたしてございます。
柴谷 要君 委員 有馬 英二君 中村 正雄君 森 八三一君 森田 義衞君 市川 房枝君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 永野 護君 政府委員 運輸省海運局長 粟澤 一男君 運輸省鉄道監督 局長 権田
河野 正君 久保 三郎君 河野 密君 島口重次郎君 杉山元治郎君 館 俊三君 山田 長司君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 永野 護君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局長) 粟沢 一男君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 権田
○理事(大倉精一君) なお、御出席の方は、中村運輸大臣のほかに、権田鉄道監督局長、警視庁警視総監川合壽人君、警視庁交通部長富永誠美君、労働省労働基準局監督課長鈴木健二君であります。
本日当局側から御出席の方は、右から、会計検査院の上村第五局長、日本国有鉄道の久保常務理事、小倉副総裁、石井常務理事、潮江常務理事、運輸省の権田鉄道監督局長が出席されております。御質疑のある方は順次御発言を願います。
なお、この機会の当局側から御主席の方々は、右から順に会計検査院の上村第五局長、日本国有鉄道の久保常務理事、同じく石井常務理事、小倉副総裁、潮江常務理事、大石常務理事、運輸省から権田鉄道監督局長、なお鉄道監督局の深草国有鉄道財政課長が出席されております。
市川 房枝君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 中村三之丞君 政府委員 運輸大臣官房長 朝田 靜夫君 運輸大臣官房会 計課長 佐藤 光夫君 運輸省海運局長 粟澤 一男君 運輸省船舶局長 山下 正雄君 運輸省船員局長 森 嚴夫君 運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省鉄道監督 局長 権田
正木 清君 松岡 駒吉君 森本 靖君 山口丈太郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 中村三之丞君 出席政府委員 運輸政務次官 木村 俊夫君 委員外の出席者 運輸事務官 (大臣官房長) 朝田 靜夫君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 権田
○権田説明員 それが来年にかぶって参るわけでありまして、そうすると、外部資金にかぶります量が数字的に申し上げますと、百億プラス・アルフアということになるわけであります。
○権田説明員 今までの記録を見ますと、これはそれぞれの線で非常に違っております。
つまり、きのうの権田局長の説明を聞いておりますというと、大体支出の非常に出る部面は全部私鉄の方に、鉄道営業の方にかけておる。そうして収入の面の方はこれは、今言ったような面についてはどうも明確になっていない、こういうものをほんとうに一体計算して果して私鉄が成り立たないか、赤字になっておるというような計算が出ておるのかどうか、こういう点はなはだ疑問です。
それからここで、まあきのうも権田局長が防戦に努められたが、きょう局長が出席しておられないのはわれわれ非常に残念に思うのですが、いろいろ検討してみなければならない問題がある。この申請書の中に定期を上げなければならぬ案として五、六カ条出しているわけです。第一に出しているのは、定期外から定期利用への移行が非常に最近多い。
○岩間正男君 まあ国鉄に右へならえをするのじゃないということは、昨日来権田局長が盛んに説明しているのですが、これはなかなか納得できないと私は思うのです。一つは、「十三私鉄の旅客運賃改訂について」という、いただきました資料によりましても、ちゃんとそのことをにおわしているのです。こういうことが書いてある。
○中居委員 権田局長にお願いしておきますが、その辺を国鉄とよく打ち合せて、万全の態勢をとってもらいたい、私はこう思っておちます。 それから最後に申し上げたいことは、私は心配しておりましただけに、先ほど来の大臣の答弁を聞いて、私は非常に明るい気持を持っておるのですが、ただ最後に一言申し上げておきたいことは、御承知のように本年度二二%の運賃をアップいたしました。
○中居委員 先ほど権田局長から答弁がありましたが、大蔵省原案の百億は、運用部資金にはあらずして、債券二百十五億マイナス百億だ、こういうことですが、私はこれが実施されたら非常に大きい問題が起るのじゃないかと思っております。
○日原参考人 この問題は現在の津上局長、前の岡本、権田局長を喚問していただきまして、一番先に御調査願いますとよくわかると思います。
ところが、権田局長のお話は、地方線の赤字、黒字というものは、線の個々の問題について検討するものではなくて、全体について検討するものである、個々の線についての赤字、黒字ということは、大きな方針として、あるいは経営方針としてはとらないのだ、あるいはあなたも、赤字線があってこそ初めて黒字線があるのだ、赤字があってこそ初めて黒字がある、こういうお話があった。
昨日も下平君の質問に、権田局長は十分この点を肯定されておるわけです。ですから私は少くとも今度の国会では、この項を適用されるものだとばかり思っておった。三百六十億のうち五十五億というものは一割程度だ、こういうように申されますが、七分の一ですから一割三分になるのです。
運賃は上る、バス料金は上る、こういう形で、かえって政府の考えていることとは逆な結果が出てくると思うのですが、これはまあ論議の対象外ですから、先ほど午前中の松尾さんの質問の中にもありましたしするのですが、権田さんがお答えの中で、出資金の問題等は事務的な折衝をしておる、こう言われましたけれども、私ども何もこの運賃値上げに何でもかんでも反対だ、こういう意味じゃないのです。
○権田説明員 お答え申し上げます。成規の手続といたしましては、私どもの方は申請事案を受理いたしますれば、官報に運輸審議会の方の件名表登載で公示いたしますから、ぜひこれで御了承に相なるようにいたしていただきたいと思うのでありまして、なお他の関東地方あるいは関西地方あるいは九州地方の大会社からの運賃値上げの申請は、その後まだ一件もございません。
○権田説明員 ただいま御説明いたしました聴問会は、運輸審議会がやりました聴問会でありまして、運輸省の事務当局といたしましてはこれと並行して、下調べと申しますか審査をいたしておるわけでありまして、運輸審議会がやります聴問会は大体当事者を呼ぶのが通例でございます。
○権田説明員 事案の審査の過程におきましては、関係会社から御利用になる住民への影響あるいはその他の影響というものを聴取しております。