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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-13 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

情報技術の発展によって、例えば、身近な例ですとクラウドファンディングというようなこともありまして、私の地元に、造り酒屋、熊谷市に一軒だけ残っている権田酒造さんというのがあるんですけれども、継いだ若い三十代の方が酒づくりを勉強してきて、蔵を直してやっていきたいんだと言ったら、目標額に対して二〇〇%の資金が集まったというようなこともありました。

森田俊和

2009-02-18 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

丸川珠代君 権田参考人藻谷参考人にお一つずつ伺いたいんですが、まず権田参考人から伺います。  今、セブンイレブンさんとのお話は結局受けなかったという事例にあるように、安定供給を求められる市場の圧力というものの誘惑を絶って、自らで販路を開拓してこれだけのものをつくるという自信の裏付けになったものは一体何なんでしょうか。

丸川珠代

1993-10-27 第128回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

それから外部委員といたしましては、専修大学文学部助教授新聞協会編集部長権田萬治氏、それから前の民放連の番組向上委員会委員でいらっしゃった片方善治さん、この方は当社の放送番組審議会委員でもあります。それからそのほかに青木貞伸氏。  この方々にお願いしまして、私の方でつくりました特別調査委員会中間報告を全部見ていただく。

伊藤邦男

1975-05-14 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第3号

試みにこれを見ますと、「国鉄財政再建に提言する」という座談会がございまして、稲葉秀三さんとか、権田良彦さんとか、西野嘉一郎さんとか、山内公猷さん、こういう方が出席されておりますけれども、この中ですでにこういうことを指摘しているわけでございます。「国鉄再建の処方箋については、すでに出尽したという感じがあります。」

鎌田勲

1970-04-22 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

権田良彦さん、山九運輸機工の副社長、それからこれは民間団体ではございませんが、向坂正男さん、日本エネルギー経済研究所長土光敏夫さん、東京芝浦電気社長永野重雄さん、日本商工会議所会頭中山素平さん、日本興業銀行会長二宮善基さん、東洋曹達会長平田敬一郎さん、日本経営情報開発協会理事長宮崎一雄さん、日本長期信用銀行頭取森永貞一郎さん、東京証券取引所理事長、若干御質問の点と違う点があるかもしれませんが

内村信行

1961-04-12 第38回国会 衆議院 建設委員会 第21号

従って、補助二十四号線というものは、目下のところは、図面上では、あたかも横に結ぶような補助線のような印象を地元の方がお持ちでございますけれども、これはむしろそういう線ではなくて、四谷から権田原を通りまして、外苑を通りまして、補助二十四号線というあの路線を抜けまして、そして放射線につながっておる、いわゆる放射線補助線でございます。

關盛吉雄

1958-10-17 第30回国会 参議院 運輸委員会 第3号

政府委員権田良彦君) お手元にがり版刷りでございますが、第二十二号台風によります国鉄私鉄被害状況をずっと刷ってお配りしたと存じますが、その表について御説明いたします。  二十二号台風では、国鉄で三十八線区二百五区間被害を受けまして、不通区間と相なりましたが、ここに書いてありますように、それぞれの日付で復旧開通いたしてございます。

権田良彦

1958-10-17 第30回国会 参議院 運輸委員会 第3号

           柴谷  要君    委員            有馬 英二君            中村 正雄君            森 八三一君            森田 義衞君            市川 房枝君            岩間 正男君   国務大臣    運 輸 大 臣 永野  護君   政府委員    運輸省海運局長 粟澤 一男君    運輸省鉄道監督    局長      権田

会議録情報

1958-08-01 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

      河野  正君    久保 三郎君       河野  密君    島口重次郎君       杉山元治郎君    館  俊三君       山田 長司君  出席国務大臣         運 輸 大 臣 永野  護君  委員外出席者         運輸事務官         (海運局長)  粟沢 一男君         運輸事務官         (鉄道監督局         長)      権田

会議録情報

1958-02-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第5号

           市川 房枝君            岩間 正男君   国務大臣    運 輸 大 臣 中村三之丞君   政府委員    運輸大臣官房長 朝田 靜夫君    運輸大臣官房会    計課長     佐藤 光夫君    運輸省海運局長 粟澤 一男君    運輸省船舶局長 山下 正雄君    運輸省船員局長 森  嚴夫君    運輸省港湾局長 天埜 良吉君    運輸省鉄道監督    局長      権田

会議録情報

1957-12-23 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

    正木  清君       松岡 駒吉君    森本  靖君       山口丈太郎君  出席国務大臣         運 輸 大 臣 中村三之丞君  出席政府委員         運輸政務次官  木村 俊夫君  委員外出席者         運輸事務官         (大臣官房長) 朝田 靜夫君         運輸事務官         (鉄道監督局         長)      権田

会議録情報

1957-08-31 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

つまり、きのうの権田局長説明を聞いておりますというと、大体支出の非常に出る部面は全部私鉄の方に、鉄道営業の方にかけておる。そうして収入の面の方はこれは、今言ったような面についてはどうも明確になっていない、こういうものをほんとうに一体計算して果して私鉄が成り立たないか、赤字になっておるというような計算が出ておるのかどうか、こういう点はなはだ疑問です。

岩間正男

1957-08-31 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

それからここで、まあきのうも権田局長が防戦に努められたが、きょう局長出席しておられないのはわれわれ非常に残念に思うのですが、いろいろ検討してみなければならない問題がある。この申請書の中に定期を上げなければならぬ案として五、六カ条出しているわけです。第一に出しているのは、定期外から定期利用への移行が非常に最近多い。

岩間正男

1957-08-31 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

岩間正男君 まあ国鉄に右へならえをするのじゃないということは、昨日来権田局長が盛んに説明しているのですが、これはなかなか納得できないと私は思うのです。一つは、「十三私鉄旅客運賃改訂について」という、いただきました資料によりましても、ちゃんとそのことをにおわしているのです。こういうことが書いてある。

岩間正男

1957-07-03 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

中居委員 権田局長にお願いしておきますが、その辺を国鉄とよく打ち合せて、万全の態勢をとってもらいたい、私はこう思っておちます。  それから最後に申し上げたいことは、私は心配しておりましただけに、先ほど来の大臣答弁を聞いて、私は非常に明るい気持を持っておるのですが、ただ最後に一言申し上げておきたいことは、御承知のように本年度二二%の運賃をアップいたしました。

中居英太郎

1957-03-29 第26回国会 参議院 運輸委員会 第15号

ところが、権田局長お話は、地方線赤字黒字というものは、線の個々の問題について検討するものではなくて、全体について検討するものである、個々の線についての赤字黒字ということは、大きな方針として、あるいは経営方針としてはとらないのだ、あるいはあなたも、赤字線があってこそ初めて黒字線があるのだ、赤字があってこそ初めて黒字がある、こういうお話があった。

大倉精一

1957-03-14 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

昨日も下平君の質問に、権田局長は十分この点を肯定されておるわけです。ですから私は少くとも今度の国会では、この項を適用されるものだとばかり思っておった。三百六十億のうち五十五億というものは一割程度だ、こういうように申されますが、七分の一ですから一割三分になるのです。

井岡大治

1957-03-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

運賃は上る、バス料金は上る、こういう形で、かえって政府の考えていることとは逆な結果が出てくると思うのですが、これはまあ論議の対象外ですから、先ほど午前中の松尾さんの質問の中にもありましたしするのですが、権田さんがお答えの中で、出資金問題等は事務的な折衝をしておる、こう言われましたけれども、私ども何もこの運賃値上げに何でもかんでも反対だ、こういう意味じゃないのです。

下平正一

1956-12-05 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

権田説明員 お答え申し上げます。成規の手続といたしましては、私どもの方は申請事案を受理いたしますれば、官報に運輸審議会の方の件名表登載で公示いたしますから、ぜひこれで御了承に相なるようにいたしていただきたいと思うのでありまして、なお他の関東地方あるいは関西地方あるいは九州地方の大会社からの運賃値上げ申請は、その後まだ一件もございません。

権田良彦

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