1992-12-08 第125回国会 衆議院 法務委員会 第2号
しかし、同じように報道される中に出てくる人の人権と検察、司法の権威等もあわせて守られなければ、民主主義は守られませんね。そのことが、マスコミの取材能力が大変高度に発達しているせいかもしれませんけれども、事前に漏れたり、また漏れたことがほとんど事実であったりする状況から見ますと、私はそこに何もないということは言えないと思います。ゆえに それは単に検察から漏れるとばかりは言えません。
しかし、同じように報道される中に出てくる人の人権と検察、司法の権威等もあわせて守られなければ、民主主義は守られませんね。そのことが、マスコミの取材能力が大変高度に発達しているせいかもしれませんけれども、事前に漏れたり、また漏れたことがほとんど事実であったりする状況から見ますと、私はそこに何もないということは言えないと思います。ゆえに それは単に検察から漏れるとばかりは言えません。
この点につきまして、要するにこの種の審議会が仮に人事につきまして国会の同意、両院の同意を得たとしても、その権威等につきまして、あるいはそこで答申されたことにつきまして、通常の審議会とどれほど異なるところがあるのか、塩崎総務庁長官の御見解を伺いたいと思います。
ですから私は、その意味においては屋上屋を重ねる結果になるし、また一面においては既存の審議会の権威等を傷つけ、既存の審議会の存在というものを無視する、こういう結果にもなっていこうと思うのです。ですから、大臣が、いろいろ何とかしていまの困難な医療保険問題の解決をはかっていこうという御意図はわれわれも十分わかります。
しかし、先ほど申し上げましたように、民間の権威等を含めまして事故の原因を十分検討いたしました結果、もしも将来不安があるというようなことであれば、それはそのときさらに考えますけれども、現時点におきましては、この飛行機は決して不安な飛行機ではないという見解が、これが世界航空界の常識でございますので、その線に沿って、使っていくというたてまえをとっておることを御了承願いたいと思います。
すなわち、時代の趨勢にもかんがみて、県勢振興計画をつくり、その重要施策の一環として、この構想の実現に踏み切ったので、これについては各界の権威等による岡山県南広域都市計画調査会の設置、建設省建築研究所及び日本都市計画学会に対する県南広域都市建設計画マスタープランの研究の委託、関係市町村長懇談会の開催、県議会全員協議会に対する諮問、県議会並びに関係市町村長及び議会議長に対する建設基本計画の策定状況の報告等
私は、まだ、こういう中に入っておるメンバーがどういうものであるかということについては、必ずしも十分承知しておりませんけれども、今日日本で求められる海岸工学等の権威等について十分この協議会の中で総合的に活用してやっていかれる、こういう態勢であるのかどうかという点について、重ねてお伺いをいたしたいと思います。
学識経験者といたしましては、教育界、学界の権威を初め、産業、経済、言論各界の権威、さらに地方行財政の権威等、広く各方面の権威考から構成される予定であります。 第四条は、会長、副会長、第五条は、専門委員の規定でありまして、専門委員は、審議会炉審議の際、特定の事項について専門的学識経験を有する者に調査させる必要が予想されますので、その設置を規定したものであります。
学識経験者といたしましては、教育界、学界の権威を初め、産業、経済、言論各界の権威、さらに地方行財政の権威等、広く各方面の権威者から構成される予定であります。 第四条は、会長、副会長、第五条は、専門委員の規定でありまして、専門委員は、審議会が審議の際、特定の事項について専門的学識経験を有する者に調査させる必要が予想されますので、その設置を規定したものであります。
学識経験者といたしましては、教育界、学界の権威を初め、産業、経済、言論各界の権威、さらに地方行財政の権威等、広く各方面の権威者から構成される予定であります。 第四条は、会長、副会長、第五条は、専門委員の規定でありまして専門委員は、審議会が審議の際、特定の事項について専門的学識経験を有する者に調査させる必要が予想されますので、その設置を規定したものであります。
○柳田委員 厚生大臣は残された三十二名の方の病状に対しては、現在のところにおいては最悪の事態までというようには学界の権威等からも聞いていない、かようにおつし・やつたように思いますが、さよう解釈してよろしゆうございますか。
ただ地域給というものが、今申し上げた通りに、二千いくつもある関係の中で、それを特に五十とか六十とかを請願を私どもがのむごとによつて区別をつけないということは、何だか國会の権威等からみまして非常にまずいような氣持がいたしましたので、私どもとしてそうした考え方をとつておつた次第であります。誤りであるという御指摘を受ければ、私もその趣旨に從つて考え方を切替えることにやぶさかなものではありません。