1950-01-31 第7回国会 参議院 本会議 第15号
農業の機械化の形態は、土地の状況と経営樣式等から考えまして、適当な形式のものが導入されますように指導しておりましたが、当面の目標は、特殊のものを除きまして、適期の耕耘、耕作、それから播種、それから收穫、調製等を目的とするものと、能率向上のための機械化に重点を置きまして、生産資材の確保と製品割当を行なつており、資材の面では十分確保の見通しが可能であります。
農業の機械化の形態は、土地の状況と経営樣式等から考えまして、適当な形式のものが導入されますように指導しておりましたが、当面の目標は、特殊のものを除きまして、適期の耕耘、耕作、それから播種、それから收穫、調製等を目的とするものと、能率向上のための機械化に重点を置きまして、生産資材の確保と製品割当を行なつており、資材の面では十分確保の見通しが可能であります。
公安委員会は古物商の許可をした場合において、許可証を與えるということになつておりますが、その許可証については、命令でそのこまかい樣式等をきめることになつておるのでございます。大体許可を申請する場合におきましては、いろいろその扱う物品の種類等を書いて許可申請をすることになつております。
但し現在の通帳の樣式、これら書き込みます方法等につきまして、今実際町村役場の人員等から参酌いたしまして余りにも複雜だという点も考えられますので、來肥料年度からはこの通帳の記入樣式等につきまして、できるだけ緩和してやつて行きたい、こう思つております。それから次の指定業者が配給の肥料を配給の都度又農家に渡す。
大体半分を俸給に入れるといういわゆる電産樣式等によりますと、一五%乃至一八%が家族給のあるべき姿と言われております。今回の政府案は、これは一四%ぐらいになろうかと思います。
それによりまして、その山の毎年度の予定事業計画というものは、この法律の規定によつて、当然徴收するわけでありますが、第五條の「命令の定めるところにより」ということで、提出の時期、方法、樣式等を決定するのでありますが、これは午前の委員会でお答え申上げましたように、一年度の計画というものも、少くともその山が数年掛かつて一つの拡充計画を持つというような場合には、それぞれの拡充計画と睨み合せ、長期計画と睨み合
今後皆きんの御指導によりまして、さらにこの數字の内容竝びに樣式等におきましては改善を加えまして、將來における財政檢討の指針としての資料といたしたい、かように考えております。