2017-03-21 第193回国会 衆議院 総務委員会 第10号
災害時等においては、放送の同時提供だけではなく、空港や港等のロボットカメラの映像や記者会見の模様等のライブ映像のリアルタイム提供も行っております。
災害時等においては、放送の同時提供だけではなく、空港や港等のロボットカメラの映像や記者会見の模様等のライブ映像のリアルタイム提供も行っております。
また、ジェーン号の船体撤去については、まず油と積荷である石炭の抜取り作業を、その後船体の撤去作業を行う段取りであり、海上模様等を勘案すると二か月程度の期間が必要であると承知しております。
最高裁判所といたしましては、事後再録記事は、あくまでも地方新聞社がその編集権に基づいて自らも主催者の一人として開催したフォーラムの模様等を記事として掲載するものであるというふうに認識しております。このような記事の掲載に際して、広告だとか何らかの断りを入れるべきかどうかという問題点につきましては、企画を採用した時点におきましては特段の問題意識を持っていなかったというのが正直なところでございます。
○小池最高裁判所長官代理者 まず、再録の下五段というものの関係でございますが、これは、各地におけますフォーラムの実施後に、その模様等を載せる新聞のいわば広告制作経費でございます。
ぜひとも内閣挙げて、きょうの質疑の模様等についても何らかの機会に、内閣としてそうしたことが必要であるという観点に立って対応をしていただきたいということを最後にお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思いますが、最後に一言お願いします。
それについて、それではいかがなものかという議論が国会でもありましたし、それから、一週間前の国家公安委員会でも、大臣からその国会の模様等を、当日開かれておりました国家公安委員会で御紹介をいただいて、国家公安委員会で議論をされまして、国家公安委員会から警察庁に、その点について十分検討すべしという宿題がなされたわけであります。
○横田(滋)参考人 二つの点がございまして、最初は、従来、外務省から我々に対して、時たま交渉の状況なんかを聞かせていただくことがありましたのですが、それは、最近内閣府に支援室ができまして、そちらの方からいろいろな交渉の模様等を非常に詳しく説明していただけるようになりました。
○国務大臣(二階俊博君) まだ一つ一つ報告が上がってきておる状況ではございませんが、その後それぞれの運輸局長等を通じて事故調査検討会の模様等も連絡をとってございますので、やがて全国的にそれぞれ安全の確認等についての報告があろうと思いますが、年末にもそうしたことを行っておりますし、今後におきましてもこの安全の確認については重ね重ね対応をとってまいりたいというふうに考えておるものであります。
○国務大臣(保利耕輔君) 私は、この国家公安委員長に就任して以来ずっと国家公安委員会には出ておりますし、国会に支障がない限りは出ておりますが、国会での動きというのをお伝えするのは私の立場であると認識いたしまして、国会でのいろいろなやりとり、または審議の模様等については国家公安委員の皆様方に御説明をいたしております。
審議会は公開といたしておりまして、配付資料、審議の模様等は別途インターネットなどを通じて公表いたしております。また、審議会の席上いただきました御意見の対応状況につきましては、その次の審議会におきましてそれぞれ御報告するとともに、それらを参考にして業務運営を推進してきております。このように、運営審議会は十分にその所期の目的を果たしておると私ども考えております。
○宮下国務大臣 ですから、きょうの論議を踏まえまして、事柄はそう簡単なものでないことも申し上げた上で、きょうの委員会の模様等をお話しした上で、協議をするようにということは進言いたします。
最近の所沢の問題等も含めて、国民の関心も高いところでございますので、非常にホットなところで大変恐縮でございますが、きょうの模様等を総理の方から御報告いただきたいと思います。
○辻元委員 さて、きのうの午前中に、日本政府はその米英の行動について支持表明をいたしましたが、六時過ぎにまず事前の通告を受けてから支持表明の間に、米英からさらに攻撃をした後の模様等の報告があってからの支持表明でしょうか。その間に米英と話し合いましたか。
○溝口政府委員 私どもが会議の模様等をお聞きしている限りでは、先生が御指摘のような意見もありました。それから他方で、いやいや、やはりそうはあっても財政との迅速な対応が必要なんで大蔵省に残すべきだ、両方の意見があってこういう結論が出たのだというふうに聞いておるわけでございます。
特に、我々にとって一番心配なのは、社会保障の部分がどうなるのかということでございますが、けさほどの閣僚懇談会での議論の模様等、大臣からまずお伺いいたしたいと思います。
また、私自身も、銀行協会の会長に大蔵省においでいただきまして、国会における論議の模様等についてお話をしてございまして、きょうのお話をできれば第一ラウンドとして、今後もっとこれらの問題についてぜひ協議を続けたいということを申し上げてございます。
○中川嘉美君 現状については今の御答弁を理解しておきたいと思いますけれども、今後の推移といいますか、これについては模様等をぜひまた知らせていただきたい、このように思います。 次に交通の問題として、渋滞解消とかあるいは通勤時の混雑の緩和についても当委員会あるいは建設委員会などでもたびたび議論させていただいたわけですけれども、いわゆる大幅な改善というものはなされているとは言えない現状なんですね。
それから一週間たつわけでありますけれども、アメリカ側から地元や住民、マスコミ、自治体に対して事故の模様等の説明がなされておりません。
○参考人(豊藏一君) ただいまいろいろ段々に、先生から各団地の模様等につきましてはお話を伺いましたが、基本的には私ども過去建設してまいりました住宅が百三十五万戸ばかりございますが、そのうちの賃貸住宅は約七十万戸ばかりあります。その中で、昭和三十年代に建設されました住宅が賃貸住宅で約十七万戸存在しております。