2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
電子署名法に基づいて暗号の強度ということはやっていらっしゃると思うんですが、それ以外の、本体そのものですよね、それについて、私は、国家技術標準局というようなものを日本のトラストサービスの中にも、これデジタル庁さんの中に是非つくっていただきたいと思いますが、答弁いただけますでしょうか。
電子署名法に基づいて暗号の強度ということはやっていらっしゃると思うんですが、それ以外の、本体そのものですよね、それについて、私は、国家技術標準局というようなものを日本のトラストサービスの中にも、これデジタル庁さんの中に是非つくっていただきたいと思いますが、答弁いただけますでしょうか。
本人は、アメリカのNBS、国立標準局火災研究所長の招聘によって昨年の九月二十日一年間の予定で同所に研究に赴いたものでございますが、精神的な疲労が重なっておるということで実は帰国をいたしまして、芦屋の自宅で病気療養中であった。
なお、以上のほか、昭和五十年度決算検査報告に掲記しましたように、C四六〇形標準局における予備電源装置の設計について処置を要求しましたが、これに対する公社の処置状況についても掲記いたしました。 以上、簡単でございますが説明を終わります。
要求いたしましたものは、農林省の漁港公害防止対策として実施する廃油処理施設整備事業の実施に関するもの、郵政省の予備発電設備の設計に関するもの、簡易生命保険契約の適正化等に関するもの、OCR用シートの購入方法に関するもの、建設省の遮音壁設置工事における支柱の工場製作費の積算に関するもの、日本国有鉄道の緩急車等の暖房用燃料積み込み作業に関するもの、特急券等の準備に関するもの、日本電信電話公社のC四六〇形標準局
なお、アメリカにおきましては、強制使用ではございませんで、任意採用というかっこうになっておりますが、アメリカの国立標準局におきましてその普及に努めておる、こういった概況でございます。
なお、アメリカにおきましては任意採用ということでございまして、アメリカの国立標準局が中心になりましてその普及に努めておる、こういった状況でございます。
なお、是正改善の処置を要求されましたC四六〇形標準局における予備電源装置の設計につきましては、検討を加え改善を図りました。 以上、簡単でありますが、概略御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
これは、C四六〇形標準局における予備電源装置の設計に関するものでございます。 この予備電源装置といいますのは、日本電信電話公社がC四六〇形標準局の開局に伴う工事において、自動電話交換機を収容するプレハブ式構造の無人局舎に設置しているものでありまして、電力会社から供給を受けている電気が停電した場合に電話交換機等を作動させるための電源用蓄電池であります。
要求いたしましたものは、農林省の漁港公害防止対策として実施する廃油処理施設整備事業の実施に関するもの、郵政省の予備発電設備の設計に関するもの、簡易生命保険契約の適正化等に関するもの、OCR用シートの購入方法に関するもの、建設省の遮音壁設置工事における支柱の工場製作費の積算に関するもの、日本国有鉄道の緩急車等の暖房用燃料積み込み作業に関するもの、特急券等の準備に関するもの、日本電信電話公社のC四六〇形標準局
それから、もう一件、日本電信電話公社に対しまして、「C460形標準局における予備電源装置の設計」これにつきまして、去年の十一月十六日に三十四条の処置要求を出しておりますが、これにつきましては、ことしの七月を目途に標準設計の改定を行うべく準備していると、準備の段階である、そういう状況でございます。
しかも米標準局では、一九八〇年までにはIBMで全国を席巻するのだと豪語しておるのですよ。非常にテンポの早いアメリカのそういった攻勢に対して、わが国はアメリカとのギャップがなかなか埋まらない状態の中で依然として模索をしている。何べん議論をしても各省ばらばらだ。これでは五十年に電算機の自由化をしたときには大混乱が起こりますよ。
しかもNBS米標準局の発表によると、少なくとも一九八〇年にはIBM以外のコンピューターメーカーは地球上から姿を消しているであろう、こういうふうに出しておるわけですね。ですから、IBMそのものは一九八〇年までに、要するに全世界からIBM以外の電算機はもう駆逐してしまうんだ、こういうことをいっておるわけです。
この条件はインテルサットのほうできめるわけでございますが、この標準に達するものが標準局、それからこの標準に達しなくても、委員会におきまして臨時的にあるいは開発実験の用途等のために暫定的にある条件に合えば、他の電波等の影響が防止できるという見込みの立つものにつきましては、前に申しました標準に達しないものにつきましても臨時暫定的にこれを承認することがあるということでございまして、このような手続を経て理事会
それでこの作動基準以上のものが承認されれば、これは標準局となるわけでございますが、たとえば地上局の開発実験のため、あるいはごく臨時的な使用というような場合におきましても、いま申し上げましたような、他の局に対します妨害等のないというような条件を満たすことを条件といたしまして、この標準の作動基準を満たさないものでもこれを承認することがございます。
この法律に基づきましてアメリカでは大統領府の予算局あるいは共通役務庁あるいは商務省の標準局、こういったところが一つの委員会と申しますか、組織を持ちまして、そして今後の政府部内におけるコンピューター利用の合理化をはかっていこう、こういう体制をつくるための法律であるというふうに承知をいたしております。
現にアメリカの例を引きますと、PPBSが国防省に開発されると、大統領命令によって各省に導入を指示し、コンピューターの予算が三十億ドルに達すると、予算局、調達局、標準局でそれぞれの部門を担当するように指示し、全体の効率化をはかりました。そして以降にもう一つ重要な立法は、公共放送法を作成した。ことごとくこれ大統領の指示によって行なわれておるわけであります。
そこで御承知のように、ブルックス議員が議員立法でもって、そして暫定的にそれぞれの窓口——技術については商務省の標準局が考える。あるいは購入については、これは購買局でしたか、そこで政府のものは一元的に考える。臨時にそういうやり方をやることによって、年間二億ドルの節約ができたわけです。
といたしまして、インテルサットの機構ができ上がりましたのが昭和三十八年でございましたが、そのときよりもさらに前に、わが国におきましては、茨城に国際電信電話会社の手によります地球局が建設されておりますし、その後、その地球局は改善されまして、いわゆる世界の最高水準に到達する標準地球局といたしまして、第一、第二の二つのセットの設備が完成いたしておりますほか、山口県にも第三の地球局が——これも世界の水準、標準局
○佐々木政府委員 これは米商務省標準局の連邦科学技術資料の交換所のマイクロフィルム約二万枚でございます。そのうち未納が六枚あった、六枚だけ足りなかったということで精算が済まなかったわけでございます。そういうような次第でございますので、昨年から、そのものにつきましてはもうキャンセルをいたしまして、精算を完了したという次第でございます。
わが国が米国との関係でいろいろ計量上の問題がある際には、米国には合衆国連邦の標準局−NBSというのがあります。そちらのほうで各州の制度その他の情報も得られますから、それをわれわれは大使館等を通じましてキャッチいたしまして、それで関係方面に流しておる。こういうことでおおむね支障がないという形でやっております。
○東説明員 その点につきましては、アメリカは標準局というのを持っておりまして、そこでわが国で言えば計量研究所とそれからわれわれのほう、計量課と合わせたような機能を営んでおるわけです。一元的にそういうふうな研究活動、それから各州の法制の統一化といいますか、そういうふうな事業を進めておるわけでございまして、そちらのほうからの資料は、別途に大使館等を通じまして入手をいたしております。