2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号
今問題になっている三歳児以上ということでいうと、例えば、これは港区だと思うんですが、所得割の課税基準によって十何段階に分かれていまして、課税額が七十万円以上の世帯で、これが一番最高なんですが、三歳児のクラスの標準保育ですと二万九千三百円ということになっています。 おおむねこういう線だということでよろしいですね。
今問題になっている三歳児以上ということでいうと、例えば、これは港区だと思うんですが、所得割の課税基準によって十何段階に分かれていまして、課税額が七十万円以上の世帯で、これが一番最高なんですが、三歳児のクラスの標準保育ですと二万九千三百円ということになっています。 おおむねこういう線だということでよろしいですね。
このように、一時預かり、一時保育についても、子供の心身の状況に配慮しつつ、例えば他の標準保育時間を受けている子供さんと一緒の園内の一日のスケジュールでその該当する保育の時間を過ごすことになると思います。
例えば、就業中は標準保育時間で十一時間働いておられた方が、家庭にお母様がおられるということで短時間の八時間認定とか、そういう認定が変わるというようなことがございます。