運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-12-11 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

したがいまして、先ほど先生もおっしゃいましたように、標準価格米原料あるいはばらで売り払いますような結びつきのある品物、そういうものを除外しましたものの中の一部、先生先ほどおっしゃいましたように、八割については従来の実績を採用して実績で売り渡しをする、しかしあと二割ぐらいの分量について、もっと欲しいという者がお互いに競い合うという形であれば、上限を定めて札を入れていただいて、真の需要を見きわめて渡すという

石川弘

1979-07-11 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

芳賀委員 そうしますと、標準価格米原料については、まず一般非銘柄である普通米、減額しないで正規の価格で業者に払い下げをしているものと、減額Iの二百円安い分と減額IIの六百円安い分の一等米、二等米を全部まぜて標準米原料にする。これは全部まぜるわけでしょう。まぜてしまう。普通価格のも安い価格のもみんなまぜちゃって、売る場合の小売指導価格というのは三千百二十五円、こういうことになるわけですか。

芳賀貢

1974-05-09 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第24号

それから、こういったものについて標準価格米として売り切って、あと若干まだ標準価格米、原料米が残るということがございます。これは、私ども格上げとは言っておりませんが、ほかの米と混米をいたしまして、そして中ぐらいの程度の米にして売るということ、これは否定いたしておりません。

杉山克己

1973-11-09 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

従来どおり銘柄米を除く一ないし四等米をもって標準価格米原料に充てることとし、その小売り指導価格は、精米十キログラム当たり現行対比二百二十円引き上げを限度として都道府県別に定める。一般的、平均的には二百二十円引き上げる。ただし、地域によっていろいろ事情もありますので、個別に若干の差を設けるという考え方で、これからその内訳を決定するということにいたしております。

杉山克己

1973-11-09 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

その二ページ、上から二行目の「標準価格米」の、「従来どおり銘柄米を除く一-四等米をもって標準価格米原料にあてることとし、」というのが米審に対するおたくの説明です。いまの総務部長説明は、うそをついているわけですか。青森の減II、I、北海道の減IIも「標準価格米原料にあてる」という、これは次官、どうなんですか。皆さんがきょうわれわれに配ったのは、これはうそですか。

津川武一

  • 1