○吉田(賢)委員 樋詰通商局次長に伺いますがカリなどの輸入業者を選定いたしますについて、大体資格、基準というのはどういうことになるのですか。
ただいま政府側から井上政務次官、高橋条約局長、湯川経済局長、服部参事官、樋詰通商局次長、山下税関部長が出席しております。
本日の政府側の出席者は森下政務次官、湯川経済局長、条約局高橋参事官、それに通産省からは樋詰通商局次長、乙竹産業機械課長、農林省食糧庁の日比野輸入計画課長がそれぞれ出席いたしております。
○委員長(小滝彬君) その点については通産省の樋詰通商局次長も来ておるようでありますから、場合によっては通産局の方から説明願ったらいかがでしょうか。
政府委員の出席者は塩見水産庁長官、中村漁船保険課長、小池水産課長、通産省が板垣通商局長、樋詰通商局次長、花村事務官が御出席でございます。 まず韓国のりの輸入に関する問題について調査を進めます。 質疑を行います。鈴木善幸君。
なお、本問題について出席されております政府委員は、川野通商産業政務次官、岩武官房長、樋詰通商局次長、安田農林経済局長、西村法制局第三部長、以上であります。 それでは質疑を継続いたします。多賀谷真稔君。