2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
新型コロナウイルスに翻弄され、出場選手はもとより、選手関係者やスタッフ、ボランティアの方々、スポンサー企業の方々も、平時の準備万端の大会とは様相が異なり、御苦労をおかけしていると察しますが、私としては、楚々とした開会式もすばらしかったですし、選手の皆さんの活躍に胸を熱くしているところであります。
新型コロナウイルスに翻弄され、出場選手はもとより、選手関係者やスタッフ、ボランティアの方々、スポンサー企業の方々も、平時の準備万端の大会とは様相が異なり、御苦労をおかけしていると察しますが、私としては、楚々とした開会式もすばらしかったですし、選手の皆さんの活躍に胸を熱くしているところであります。
不明者の捜索、救出に政府を挙げて全力で取り組んでいただきたいことをお願いすると同時に、本日も日本海側を中心に豪雨の様相もございますので、細心の注意を持って当たっていただきたいことをお願いしたいと思います。 ワクチンの接種体制と、もう一点だけ、今日は議論したいと思います。
しかし、濃厚接触者と患者というのはかなり様相が違っております。 患者はHER―SYSという統一的なデータ管理が行われているわけですが、濃厚接触者はそうではございません。また、濃厚接触者の判定は、今先生も御指摘あったように、保健所によって個別具体になされるものですから、必ずしも全国が統一的にその判定を行っているということではないと。
能力を有する軍等が他国の重要インフラへのサイバー攻撃を行ったとされている事例も指摘されるなど、国家の関与が疑われるサイバー活動が見られ、サイバー空間をめぐる情勢は、純然たる平時でも有事でもない様相を呈しており、社会のデジタル化が広範かつ急速に進展する中で、重大な事態へと急速に発展していくリスクをはらんでいるとしています。
急速に症状が悪化するだとか言われておりますが、その中の一つに、従来株であれば、若い人、とりわけ十二歳とか十三歳、いわゆる小学生、中学生、あるいは未就学含めてそれほど重症化しないと言われていたものが、この第四波では少し様相が違ってきているという話がございます。
具体的には、既に森林の様相を呈していて再生利用が困難な荒廃農地ですとか、あるいは太陽光パネルの下部の農地で営農を行うような営農型の太陽光発電、こういうところにつきまして、優良農地の確保に支障が生じないように活用が見込まれない荒廃農地などに対象を限定した上で措置を講じることにしたところであります。
一方で、各自治体に出されている緊急事態宣言は来月二十日まで延長となる様相で、依然として警戒を続けていかなければなりません。学校現場もそうです。子供たちへの感染力も従来よりも強い変異株に対し、緊張が続いているところです。
そうした中で、戦闘様相というものも大きく変化をしている。防衛装備につながるような技術基盤を強化していくことがこれまで以上に重要になってきています。 防衛省として、ゲームチェンジャーとなり得る最先端の技術に対して重点的な投資を行っていく、これは必要なものというふうに考えております。
長引く世界的なコロナ感染症の蔓延によって、先ほどの加藤委員の質問にもございましたけれども、各航空会社の財務状況も非常に悪化をしているというような状況の中、まだコロナが収束をせず、長期化の様相を呈している中、国内航空産業においては、オリンピック・パラリンピックのお客様の需要というものが失われた状況になっております。私は、大変な、深刻な事態であろうというふうに認識をしております。
しかし、新型コロナ感染が拡大の様相を示した昨年の四月から、この総務大臣メールが変質しています。紹介します。 昨年の四月二十二日、高市大臣メール第七号、特別定額給付金に係る事前準備。そして、四月二十四日、次の次の日ですね。総務大臣メール第八号、特別定額給付金申請書二種について。この二つ、七号、八号、どう読んでも、明らかに紹介じゃないんですよ。おっしゃったとおり、お願いに変わっているんですよ。
昨年十二月二十五日の第二回再エネタスクフォースにおきましては、再エネの促進に向けた農地の活用について議論が行われまして、例えば、既に森林の様相を呈しているなどの再生困難な荒廃農地は自動的に非農地化すべき、あるいは荒廃農地以外の優良農地も再エネ、農山漁村再エネ法の対象とすべきといった御意見があり、農林水産省に対して更なる検討が求められたところであります。
○尾身参考人 委員おっしゃるように、東京と大阪では私は様相が違うと思います。もう大阪は既にステージ4というか、医療の逼迫、一般医療が、救急外来なんかはもうかなり支障を来しているので、もう、ある意味じゃ医療逼迫が起きてしまったという現状。恐らく、緊急事態宣言を出すと、大阪の意味は、感染者の数を減らすというよりは、今はもう新規の感染者の感染のスピード、拡大のスピードは少し弱まっています、大阪は。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛大綱にも示されているとおり、軍事技術の進展を背景に戦闘様相が大きく変化をする中で、我が国の優れた科学技術を生かして、政府全体として防衛装備につながる技術基盤を強化することがこれまで以上に重要であるところでございます。
浸水推定図の作成の手法でございますけれど、まさに水害に直面している一般の方々、この方々がSNSにその様相を投稿された画像、こういったものを使いまして、水際の位置、これを特定いたしまして、その高さを決めます。それより低い場所は当然に浸水していると、そういう推定ができますので、標高データと組み合わせて浸水した範囲と深さを求めて図示していると、そういうものでございます。
そういう意味で、抑制するということなんですけれども、現実に市街化されていくというか、市街化調整区域であるにもかかわらず建物が建てられていくという現実の中で、そこに畜舎が加わっていくという、ますます市街化調整区域が複雑な様相を呈してくる。
だから、これは第一波、第二波、第三波のときとはやはり様相が違うということもあります。 さらに、私、この間、所信でも大臣に伺いましたが、やはり地方の飲食店あるいは観光業、こういうところが今大打撃を受けているわけですよね。先ほども言いましたけれども、緊急事態宣言が発出されるということになると、より強い要請が今回行われることになるわけですよ、もう店を閉めてくれと。
平成二十九年には九州北部で豪雨が発生いたしまして、写真にありますように、谷間の平地部が、地形が一変するような様相となってしまいました。 翌平成三十年、さらに令和元年には、いわゆる西日本水害、東日本台風災害が起こりました。この図にございますように、それぞれ西日本、東日本、約一割のアメダスの観測地点で過去最大を記録しました。
極超音速兵器は将来の戦闘様相を一変させるいわゆるゲームチェンジャー技術の一つであります。防衛省としては、こうした最新兵器の動向を注視しているところであります。
その結果、世界の国々が自国の海洋権益を確保し、また保全するとともに、安全保障の観点から、先を競うようにして海洋進出を目指すようになり、世界中の海は各国の国益と威信を懸けた争奪戦の様相を呈するようになったわけであります。 こうした状況は我が国周辺海域も例外ではなく、近隣諸国等の国力が向上してまいりますにつれて、国家間の海洋をめぐるあつれきが顕在化、先鋭化してきました。
自然災害伝承碑でございますが、過去に発生した津波、洪水、土砂災害、火山災害等の自然災害の様相であるとか、そのときの被害の状況であるとか、こういったことをまさに先人たちが後世に伝えるために造られた石碑等のことでございます。