2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
先ほど、様々質疑が続いておりますけれども、私も、今回の法案は、片山先生もおっしゃっていましたけれども、全てのプラスチックに網を掛けるものだということで、すばらしいものではないかというふうに思っています。
先ほど、様々質疑が続いておりますけれども、私も、今回の法案は、片山先生もおっしゃっていましたけれども、全てのプラスチックに網を掛けるものだということで、すばらしいものではないかというふうに思っています。
なのかもしれませんが、しかし、こういう新しい技術は、それ以上に世界のCO2を減らしていくことに大きなインパクトがあるんだということで、是非、国内の削減目標のみならず、こういう技術を世界的に役立てていくという視点の中で、いろいろな、総合的な産業政策というのを考えていただければと思っておりますので、時間が来ましたので今日の質問はここまでとさせていただきますが、引き続き、また機会がありましたときに、大臣に様々質疑
様々質疑をさせていただいてきたんですけれども、今回の新型コロナウイルスで新しい社会をつくっていかなければならない状況であろうかと思います。そういった中身については、この法案の内容には感染症対策ですとかソーシャルディスタンスですとか、そういうことは全く中身には記載をされていないわけでありますけれども、この新型コロナウイルスによりまして、更に地域の公共交通も多大な影響を受けてくると思います。
本日は、商工中金におきまして発生しましたこの不正行為についての集中審議ということで質疑をさせていただきますが、やはり商工中金のその位置付け、今、宮本委員の方からも様々質疑の中でございました。
これまで同僚議員の皆さんからこの法案の中身について様々質疑がございまして、大変参考になりました。 私も隣の神奈川で知事をやっておりましたので、地方分権改革にずっと取り組んできたんですが、これがなかなか進んでこないと。今日は、地方の教育の改革と併せて地方分権の視点からこの法案の在り方をちょっと探ってみたいなと思って質問させていただきたいと思います。
さて、国立研究開発法人については様々質疑もあっているところでありますが、基本的なことを確認をしたいと思います。 中期目標を最大七年とされた理由について伺いたいと思います。五年ではいけなかったのか、六年、八年、十年では駄目だったのか、伺いたいと思います。
昨日も予算委員会で様々質疑されていましたし、その中で我が党の松田公太議員も、教科書の記述が少ないと、国内でのそうした徹底した教育、理解度を上げていかなきゃいけないという指摘もありましたけれども、やはり国内、国外を問わず、これは正当な日本の主張をしっかりと、冷静な中に、要するに感情的にならずに、正しいことでありますから、韓国を刺激する刺激しないということではなくて、正しいことを冷静にもう少し国際社会により
したがいまして、本法律が施行後きちっと機能するような制度として、生きた制度として機能するようにこの質疑の中で様々質疑をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 まず、法案の質疑に先立ちまして、東日本大震災への対応について二点ほど質問をさせていただきたいと思います。
○大脇雅子君 このところ、りそな銀行への問題が様々質疑が行われておりますが、私も、一兆九千六百億円を投入したりそな銀行に対して金融庁が監視縮小体制というものを打ち出していると、とりわけ検査官の取締役会出席を重大な経営方針を決定する場合に限るとか。そういう意味で、なぜ金融庁としては監視体制を縮小されたのか。
特に、平成八年の国連海洋法条約、このとき私も運輸委員の一員として政府と様々質疑を交わしたところでございますけれども、その発効に伴いまして、我が国は離島の存在によって国土の約十二倍である四百四十七万平方キロという排他的経済水域を有するようなことになりました。