2019-05-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第8号
○国務大臣(原田義昭君) この健康の被害をどこまで補償されるかにつきましては、今日までの様々行政上の措置、また裁判上の判断で進められているというふうに思っておりまして、いまだにそれについて悩んでおられる方、疑問を感じておられる方、たくさんおられると思いますけれども、それこそまさに訴訟等の法的な手続の中で議論されているものと、そう思っておりますので、そこの部分については、また私ども、しっかりまた誠実に
○国務大臣(原田義昭君) この健康の被害をどこまで補償されるかにつきましては、今日までの様々行政上の措置、また裁判上の判断で進められているというふうに思っておりまして、いまだにそれについて悩んでおられる方、疑問を感じておられる方、たくさんおられると思いますけれども、それこそまさに訴訟等の法的な手続の中で議論されているものと、そう思っておりますので、そこの部分については、また私ども、しっかりまた誠実に
その一つ前に戻っていただきますと、こうしたことにも様々行政の方でも対応をしようと努力をしていただいているわけですけれども、この予期しない妊娠、計画しない妊娠の相談支援事業というのは一般的な相談支援の課題になかなか応え切れていないと。
養育費の問題も先ほどもお話しいただきましたけれども、アメリカでは養育費を払わないと免許証が取り上げられるとか、様々行政によってすごく養育費をかなりしっかりと取る制度みたいになっているところもありますので、是非こういった行政の方でできることをやっぱりやらなければいけないのかなというふうに思っています。
○吉良よし子君 結論としては、口頭注意とか文書による注意とか様々行政が行えることはあるはずなんだけれども、現時点ではそうした権限ということは付されていない、これから検討することだと、あとはもう契約時点でのやり取りだというお話なわけですけれども、やはりそれでいいのかということなんですね。
北沢栄さんが今日、私、参考人として是非お越しをいただいて御意見をお聞かせくださいと申し上げましたのは、私もこの本を読ませていただいて、公益法人というものの在り方、あるいは公益法人という名前の中での様々、行政委託型の公益法人と言われておりますけれども、行政の仕事を請け負っている官製の公益法人がある、その活動はどうなのかということについて鋭い御指摘をしておられますので、今日、皆様の御了解をいただいてお越