2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
○こやり大臣政務官 委員御指摘のとおり、介護保険制度、まさに二十年たって、様々、現場のニーズ、あるいは技術も進捗しているところでございます。そうした時代の流れに応じてこの制度自体も日々見直していく必要があるというふうに考えているところでございます。
○こやり大臣政務官 委員御指摘のとおり、介護保険制度、まさに二十年たって、様々、現場のニーズ、あるいは技術も進捗しているところでございます。そうした時代の流れに応じてこの制度自体も日々見直していく必要があるというふうに考えているところでございます。
○国務大臣(加藤勝信君) 自見委員には、私が厚労大臣のときに政務官をお務めいただき、また様々現場に行かれて、そこで状況認識をし、またスピード感を持って様々な提案をいただいておりましたことに改めて敬意を表させていただきたいと思います。
今般のコロナ関係の事案に対して様々現場の方で課題が生じておりますが、例えば、スクールバスでも自治体が独自にバスを持っている場合と、それから業務を委託している場合とございます。
緊急対応策第二弾、組んでいただいて、今、様々現場で展開をしていただいておりますが、現場ではやはり急展開をしていて戸惑っている方も多いんではないかというふうに思います。いろんな情報が錯綜する中、必要な情報はどこにあって、自分が何をすればそういう支援を受けられるのか、なかなかこれが分からないというのが実感ではないかというふうに思います。
増田委員長、年明けまして御就任をされて二か月がたつわけでございますけれども、この二か月で様々現場も見られ、また各会社から様々なレクも受けられたんだろうというふうに思います。 増田新社長が今抱いている、あるいは今考えているこの日本郵政の再生に向けた改革と、そして経営上の問題意識、これを教えていただければと思います。
○竹谷とし子君 これは国会の方で決めていくことかなというふうには思いますけれども、国民目線から見て、使われていないスペースがそれだけあるということは、ほかにも居場所を必要と、子供の遊び場ですとか、また認知症カフェですとか、先ほどの引きこもりの集う場ですとか、様々、現場でNPOやいろんな団体が場所取りに苦労をされ、確保に苦労されている中で、国会の中でそういう資源の有効活用とは言えないような使い方をしているということについては
実は、ヒアリングをいろいろさせていただいたときに、様々現場で工夫をされて、既に過剰クレーマー対策としての施策を講じておられるところがあります。
○吉良よし子君 必要な予算の確保をしていきたいということでしたけれども、様々現場では本当に予算が足りないという悲鳴が上がっているわけですね。 お配りした資料を御覧いただきたいんですけれども、二〇一五年七月の朝日新聞大阪版では、修理コスト苦しい寺社、法隆寺は拝観料値上げということを報じていまして、二〇一五年の一月に法隆寺が拝観料を大人千円から千五百円へと値上げしたと。
様々現場の御苦労を伺って、本当に敬意を表しているところなんですけれども、端的に時間が限られている中でお答えいただけたらと思うんですけれども、それぞれのお立場から、まず佐久間参考人からお伺いしたいんですけれども、地元の医療機関との連携というところで何かの御要望といいますか、こういったことを改善していただけたらもっと自分たちがスムーズにできるとか、そういうような具体的な御要望があるかということをそれぞれの
私は先日、この発祥の地であります大阪でジェトロ大阪本部をお伺いしまして、新輸出大国コンソーシアムの実務に当たっておられる方々から様々現場の御意見をお伺いをいたしました。
現場では、まあさすがに一割上がっていれば給料上がったという声が出てきてしかるべきなんですけれども、全然上がってきませんので、この中身を見てみますと、この賃金構造基本統計調査というのは、実際、大工、とび、鉄筋、左官、様々現場の従事者の給料の統計ではあるんですが、いわゆる日雇労働者の給料というのは入っていないんですね。
そして、平野委員の御地元の岩手県の担当を私も今やっていますので、これからも様々現場に即した御意見を賜ればと思います。 そして、地方創生ということで今日はお話をいただきましたが、鍵はやはり地方から学ぶという、そういったことも一つは重要だと思います。 平野委員の御地元の岩手県には、紫波町というモチ米の日本一の町があります。
これが二十日まで行われるということでありまして、経済産業省からももう既に五名の職員が現地に行っており、様々現場の方々とコミュニケーションを取ったりする中で、現場の声というものをしっかり聞かせていただいているところであります。 御指摘のように、昨日鹿児島の県議会議長が来られました。様々なお話をいただく中で、大臣に鹿児島に来てほしいという御要請をいただいたところであります。
これまで、よく教育委員会は学校訪問という形で様々現場の声を聞く取組をしていたわけなんですが、現実としては、教育委員会、教育長も含めて大挙押し寄せていき、学校の幹部の方とだけ話をすると。ほとんど、学校側の意見を聞くというよりは、上から何かを言うというようなタイプのやはりものがどうしてもあったと。
先ほども少し申し上げましたけれども、どのタイミングでいわゆる支援策ですとかメッセージを発するか、これは本当に大事なところであると思いますので、予断を持たせないという意味でも十分その時期については検討していただきたいわけですけれども、何か決着を見てから、さあ考えるということではなくて、どんなことであれ、どんな事態になるのであれ、しっかりといろんなケース想定して、今から様々、現場の支援策、御検討いただいているというふうに
一年半近くたちまして、様々現場から、在住の外国人の方々あるいは永住者の方々からも御不便を感じておられる点等出てきているところでございます。
明日から八%、今日切替えで、今日三月三十一日、たくさんの方がこの今回の消費税の引上げの切替えで、事務的にも、また商品の名札の貼り替え等、様々な方が今日一日掛けて対応されていくと思いますが、今回、私の下にも様々現場からいろんなお声をいただいております。特に、やはりこの消費税の切替えのときの経過措置等を含めた様々な対応について具体的なお問合せもいただくこともあります。
まして、まあそのことは多数決でありますから、それは決まったということはもう一万歩ぐらい下がって理解したとしても、これが来年度からという、この急な対応について様々現場で問題が起こっております。 まず、今日資料でお配りしてありますこのリーフレットについて御説明を、下村大臣、お願いいたします。
昨年の政権交代以降、経済の全体的な雰囲気、株価も上昇しておりますし、また、その結果として為替も円安に動き、全体的な明るい兆しというのは生まれておりますが、しかしながら、様々現場を歩かせていただいておりますと、不安の声もあるのもこれは実際問題として事実でございます。