2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
議官 飯島 俊郎君 外務大臣官房審 議官 岡野 正敬君 外務大臣官房参 事官 田村 政美君 外務大臣官房参 事官 森野 泰成君 環境省地球環境 局長 森下 哲君 防衛省防衛政策 局長 槌道
議官 飯島 俊郎君 外務大臣官房審 議官 岡野 正敬君 外務大臣官房参 事官 田村 政美君 外務大臣官房参 事官 森野 泰成君 環境省地球環境 局長 森下 哲君 防衛省防衛政策 局長 槌道
○政府参考人(槌道明宏君) 沖縄からグアムに移転する主な部隊につきましては、先生御指摘のように、第三海兵機動展開旅団司令部、第四海兵連隊、第四戦闘後方支援大隊の全部又は一部であると承知をしておりまして、移転する部隊の詳細な計画についてはまだ決定されておらず、今後、日米間の協議において取り扱われていくものと考えております。
○政府参考人(槌道明宏君) まず、核兵器は弾薬に当たり得るかという……(発言する者あり)あっ、済みません……(発言する者あり)
○政府参考人(槌道明宏君) 繰り返しでございますけれども、航空機に搭載されているビーコンそのものを単体として通信機器等として指定したことはございません。
○政府参考人(槌道明宏君) まず、事実関係としては、今回訓練で起きましたので、ミサイル等の弾薬は搭載していなかったということでございます。
○政府参考人(槌道明宏君) その以外のやり取りにつきましては、現在事故調査委員会で調査中でございますので、この場でのお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
○槌道政府参考人 もちろん、建物だけではございません。その敷地も含めてでございます。
○槌道政府参考人 済みません、もう一度お願いいたします。
○槌道政府参考人 我が国に対する武力攻撃ということでございますので、もちろん、我が国が防衛出動によって対処するわけでございますけれども、日米安保条約がございますので、その第五条に基づいてアメリカが対処し、日米が共同して対処するということになります。
○槌道政府参考人 一般的な特徴としてはそのようなことだと思います。
○槌道政府参考人 それで間違いないと思います。
環境省環境再生 ・資源循環局次 長 森山 誠二君 原子力規制委員 会原子力規制庁 長官官房核物質 ・放射線総括審 議官 片山 啓君 防衛大臣官房審 議官 深澤 雅貴君 防衛省防衛政策 局長 槌道
○槌道政府参考人 先ほど経緯で御説明しましたように、もともと沖縄県知事の要請というものがあったわけでございますけれども、先ほどの経緯にお示ししましたように、その移設先の検討におきましては、日米で緊密に協議をして、SACOにおいて最終報告で検討したということでございますが、その後も日米の外交防衛当局間では、日常的にさまざまなレベルで、安全保障環境に関する見方、安全保障戦略、防衛構想について議論をし、認識
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官日下正周君、外務省大臣官房審議官岡野正敬君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、環境省大臣官房審議官鳥居敏男君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房審議官宮崎祥一君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省地方協力局長中村吉利君、防衛装備庁装備政策部長土本英樹君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長原田祐平君
○槌道政府参考人 日米同盟の抑止力は、我が国の平和と安定を確保する上で必要不可欠でございます。その中核的要素が沖縄の海兵隊の存在であります。我が国を取り巻く安全保障環境が格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増す中、その重要性に変わりはないというふうに考えてございます。
国土交通省航空局航空ネットワーク部長) 久保田雅晴君 政府参考人 (国土交通省航空局安全部長) 高野 滋君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 星 澄男君 政府参考人 (防衛省大臣官房衛生監) 田原 克志君 政府参考人 (防衛省大臣官房審議官) 宮崎 祥一君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 槌道
○槌道政府参考人 今、委員から御指摘のありましたような地理的特性を踏まえまして、島嶼部への攻撃に対応するためには、自衛隊による平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより兆候を早期に察知し、必要な部隊を迅速に機動展開させ、海上優勢、航空優勢を確保しつつ、侵攻部隊の接近、上陸を阻止する必要がございます。
外務省国際法局長三上正裕君、外務省領事局長垂秀夫君、厚生労働省大臣官房総括審議官土生栄二君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長飯田陽一君、国土交通省水管理・国土保全局次長林俊行君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君、国土交通省航空局安全部長高野滋君、海上保安庁警備救難部長星澄男君、防衛省大臣官房衛生監田原克志君、防衛省大臣官房審議官宮崎祥一君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君
泰三君 国土交通省土地 ・建設産業局長 野村 正史君 防衛大臣官房政 策立案総括審議 官 辰己 昌良君 防衛大臣官房審 議官 宮崎 祥一君 防衛大臣官房審 議官 深澤 雅貴君 防衛省防衛政策 局長 槌道
事官 森野 泰成君 外務省総合外交 政策局長 鈴木 哲君 外務省中東アフ リカ局長 岡 浩君 防衛大臣官房審 議官 宮崎 祥一君 防衛大臣官房審 議官 深澤 雅貴君 防衛省防衛政策 局長 槌道
外務大臣官房参 事官 船越 健裕君 財務省主計局次 長 神田 眞人君 防衛大臣官房長 武田 博史君 防衛大臣官房審 議官 宮崎 祥一君 防衛大臣官房審 議官 深澤 雅貴君 防衛省防衛政策 局長 槌道
○政府参考人(槌道明宏君) 中国及びロシアは、いわゆる第四世代戦闘機の中でも最新型とされる機種の配備のほか、第五世代戦闘機とされる機種の試験配備など、航空戦力の近代化を急速に進めているところでございます。
○政府参考人(槌道明宏君) 現在、我が国のSSAシステムとアメリカの戦略軍のSSAシステムとを将来的に連接するために、その連接に係る技術的支援を得るためにFMS契約による役務を調達しているところでございます。
環境大臣官房環 境保健部長 梅田 珠実君 環境省水・大気 環境局長 田中 聡志君 環境省自然環境 局長 正田 寛君 防衛大臣官房長 武田 博史君 防衛大臣官房審 議官 宮崎 祥一君 防衛省防衛政策 局長 槌道
厚生労働省政策 統括官 藤澤 勝博君 林野庁長官 牧元 幸司君 経済産業大臣官 房審議官 島田 勘資君 国土交通省海事 局長 水嶋 智君 防衛大臣官房米 軍再編調整官 三原 祐和君 防衛省防衛政策 局長 槌道
資源エネルギー 庁長官 高橋 泰三君 中小企業庁次長 前田 泰宏君 国土交通省国土 政策局長 麦島 健志君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 環境省自然環境 局長 正田 寛君 防衛省防衛政策 局長 槌道
○槌道政府参考人 今のお話は領域の話とは直接関係ないかと思います。恐らく、静止衛星として地上を監視することができるかどうかという技術的な問題だろうというふうに思います。
○政府参考人(槌道明宏君) 辺野古に移設する考え方を申し上げろということであればこの場で申し上げますけれども、日米同盟の抑止力は我が国の平和と安定を確保する上で必要不可欠でございます。 その中核的要素が沖縄にある海兵隊の存在でございます。
○政府参考人(槌道明宏君) はい。 体制を確保することが極めて重要と承知しております。 これらを踏まえながら、日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険性除去を考え合わせ、検討を重ねた結果が辺野古に移設するという現在の方針でございますので、今のお尋ねに対してはこのような考え方を整理してお出しすることになろうかと思います。
○政府参考人(槌道明宏君) この辺野古の移設に関しましては、防衛省、これまで政府内の検討、日米間の協議に関するもの、多数の文書を保有してございます。そのうちのどれに当たるのかということ、今お答えし難いところがございます。
達也君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 村瀬 佳史君 国土交通大臣官 房審議官 寺田 吉道君 観光庁長官 田端 浩君 原子力規制委員 会原子力規制庁 原子力規制部長 山田 知穂君 防衛省防衛政策 局長 槌道
○政府参考人(槌道明宏君) まず、改修の目的でございますが、近年の諸外国の航空戦力の近代化は著しい状況にありまして、また我が国の南西諸島の列島線を越えて太平洋側に進出する戦闘機や爆撃機の飛行が増加するなど、太平洋の空域における軍用機の活動は急速に拡大し、かつ活発化しているところでございます。これは五年前に防衛大綱を策定した頃や、それ以前には見られなかったものであります。
○槌道政府参考人 恐縮でございますけれども、私どものミサイルの保有数がどれぐらいになり得るかということについて、お答えは差し控えさせていただきます。
○槌道政府参考人 繰り返しになる部分もございますけれども、あくまで、この配備場所の選定につきまして、我が国の領域を、全体を防護するという観点から決定をされているものでございます。その防護範囲を分析した結果、秋田県付近と山口県付近に配備した場合に日本全国を最もバランスよく防護できるという考え方でございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官大鷹正人君、外務省大臣官房参事官田村政美君、防衛省大臣官房長武田博史君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省人事教育局長岡真臣君、防衛省地方協力局長中村吉利君、防衛装備庁長官深山延暁君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
環境・均等局長 小林 洋司君 厚生労働省子ど も家庭局長 浜谷 浩樹君 経済産業大臣官 房審議官 松尾 剛彦君 経済産業大臣官 房審議官 島田 勘資君 国土交通省鉄道 局長 蒲生 篤実君 防衛省防衛政策 局長 槌道