2013-05-28 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
どうでもいいことですけれども、この室田武さん、その後、勉強会とか一緒になりました槌田敦、劭という過激な兄弟、それから慶応大学の藤田祐幸さん、この人たちは交流を持ってというか勉強会を一緒にやったりして、これもどうでもいい話かもしれませんけれども、エントロピー学会という、本当の正真正銘の学会じゃないですけれども、運動体、田中委員長が御存じの方だったら、井野博満さんなんかもこのメンバーです。
どうでもいいことですけれども、この室田武さん、その後、勉強会とか一緒になりました槌田敦、劭という過激な兄弟、それから慶応大学の藤田祐幸さん、この人たちは交流を持ってというか勉強会を一緒にやったりして、これもどうでもいい話かもしれませんけれども、エントロピー学会という、本当の正真正銘の学会じゃないですけれども、運動体、田中委員長が御存じの方だったら、井野博満さんなんかもこのメンバーです。
これは、日本物理学会誌の槌田敦教授の論文のコピーであります。この表の右上にグラフが書いてありますが、これをちょっと見ていただきます。 これは、英語で書いてありますが、キーリングという研究者、教授が、ハワイのマウナロアという観測所で過去三十年にわたって観測した結果をまとめた表でございます。右下のグラフは、日本の学者さんがそれをベースに修正をしたグラフでございます。
アメリカでも、名城大学の槌田敦教授によりますと、もう、この五十年前に水爆の成功で始まったこの核融合の研究は、今では物理学者は既に見切りを付けてだれも手を付けていないということです。現在の研究者は工学者のみで、それは政府から研究費が出るからだと。そういう状況にあるというんです。
これは理化学研究所の槌田敦という学者が書いた論文ですが、そういう点では非常に古いわけですけれども、「核融合は未来の灯ではない」、こういう題目で核融合に対するいろいろな所見を述べられているのです。科学技術庁は莫大な金を使って今核融合の研究に取り組んでおられるのですが、これはどうなんでしょうか。つまり、核融合というものは理論的に可能である、それはみんなが認めているのです。
さて、十一月七日貴研究所研究員槌田敦殿には御多用のところ御来学いただき、私共にとっては新しい領域「資源物理学とエントロピー」なる特別講演を賜わりました。講義室が満員の盛況で、講演内容も誠に興味深く、貴研究所の最近の研究業績の一端にふれさせていただき、多くの教官・大学院生・学生が深い感銘を受け、非常に感謝致しております。ここに厚く御礼申し上げます。
○小澤(克)委員 そこで、これは名前を挙げても差し支えないかと思いますが、理化学研究所において槌田敦さんという研究員が資源物理学という極めてユニークな新たな学問体系について研究を進めておりまして、これは例えば岩波の「科学」という雑誌に論文が一九七八年に出たのですが、その後NHKブックスに概説書といいますか「資源物理学入門」という本が出版されるなどしているということを聞いておりますが、これはこのとおりでしょうか
○参考人(槌田敦君) 変形工学の研究室は金属だとかそれからプラスチックスだとかの加工の研究をしているわけですけれども、私の場合は特別研究室ということになっておりまして、特別研究室の世話をする方として変形工学の主任研究員がなされているので、名義的に変形工学という名前がついているだけです。
○参考人(槌田敦君) 実験はしたことがありません。
理化学研究所の労働問題に関する件につきまして、本日、参考人そして理化学研究所副理事長住木諭介君及び理化学研究所労働組合執行委員長槌田敦君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(槌田敦君) いまのお話ですと、去年の賃金はきまっているとおっしゃったのですが、それではわれわれの団体交渉権はどうなるんですか。この点を国会に対しても質問したいと思います。