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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-05-28 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

どうでもいいことですけれども、この室田武さん、その後、勉強会とか一緒になりました槌田敦、劭という過激な兄弟、それから慶応大学の藤田祐幸さん、この人たちは交流を持ってというか勉強会一緒にやったりして、これもどうでもいい話かもしれませんけれども、エントロピー学会という、本当の正真正銘の学会じゃないですけれども、運動体田中委員長が御存じの方だったら、井野博満さんなんかもこのメンバーです。

篠原孝

2007-05-11 第166回国会 衆議院 環境委員会 第9号

これは、日本物理学会誌槌田敦教授論文のコピーであります。この表の右上にグラフが書いてありますが、これをちょっと見ていただきます。  これは、英語で書いてありますが、キーリングという研究者教授が、ハワイのマウナロアという観測所で過去三十年にわたって観測した結果をまとめた表でございます。右下グラフは、日本学者さんがそれをベースに修正をしたグラフでございます。  

吉田泉

1986-04-15 第104回国会 衆議院 決算委員会 第5号

これは理化学研究所槌田敦という学者が書いた論文ですが、そういう点では非常に古いわけですけれども、「核融合は未来の灯ではない」、こういう題目で核融合に対するいろいろな所見を述べられているのです。科学技術庁は莫大な金を使って今核融合研究に取り組んでおられるのですが、これはどうなんでしょうか。つまり、核融合というものは理論的に可能である、それはみんなが認めているのです。

渡部行雄

1985-06-20 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

さて、十一月七日貴研究所研究員槌田敦殿には御多用のところ御来学いただき、私共にとっては新しい領域「資源物理学エントロピー」なる特別講演を賜わりました。講義室が満員の盛況で、講演内容も誠に興味深く、貴研究所の最近の研究業績の一端にふれさせていただき、多くの教官・大学院生・学生が深い感銘を受け、非常に感謝致しております。ここに厚く御礼申し上げます。

小澤克介

1985-06-20 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

○小澤(克)委員 そこで、これは名前を挙げても差し支えないかと思いますが、理化学研究所において槌田敦さんという研究員資源物理学という極めてユニークな新たな学問体系について研究を進めておりまして、これは例えば岩波の「科学」という雑誌に論文が一九七八年に出たのですが、その後NHKブックス概説書といいますか「資源物理学入門」という本が出版されるなどしているということを聞いておりますが、これはこのとおりでしょうか

小澤克介

1982-08-04 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

参考人槌田敦君) 変形工学研究室は金属だとかそれからプラスチックスだとかの加工の研究をしているわけですけれども、私の場合は特別研究室ということになっておりまして、特別研究室の世話をする方として変形工学主任研究員がなされているので、名義的に変形工学という名前がついているだけです。

槌田敦

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