1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
それで、東京都との間で、既設の新幹線の事例とか、五十三年六月から五十五年六月において行いました小山の実験線における実測データとか、また、われわれがいま建設しようとしております北区内の新幹線の構造計画等を提示しながら、いま協議を進めているところでございます。現在までにいろいろ回数も参りまして、二十数回にわたって協議を進めているという状況で、現在そういうことで進めております。
それで、東京都との間で、既設の新幹線の事例とか、五十三年六月から五十五年六月において行いました小山の実験線における実測データとか、また、われわれがいま建設しようとしております北区内の新幹線の構造計画等を提示しながら、いま協議を進めているところでございます。現在までにいろいろ回数も参りまして、二十数回にわたって協議を進めているという状況で、現在そういうことで進めております。
○説明員(山口衛一君) いま先生から御指摘の点は、今後の資源政策上、単に石油のみならず、現地開発とか現地確保とかいう問題を含めました、単に開発面だけではなくて、日本の関係業界の産業構造等にもきわめて深く関連する問題でありますので、今後のその関連産業の見通し、今後の構造計画等も見きわめまして、慎重に対処するように十分検討を進めております。
今日、日本の農業を成り立てるためには経営規模の拡大ということが大きな主張となって、構造計画等もそこに立っておると思うのでございますが、ところが逆に分散相続の問題があります。
今回は御指摘のとおり地盤そのものがかなり流動いたしまして、地盤が流動することにつきまして従来十分なる研究等が行きわたっておりませんし、建築の構造計画等につきましても、地盤の性質と建築というところに十分な科学的な設計基準等がなかったことは事実でございます。