2016-04-28 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
○国務大臣(中谷元君) これはまだ見積りの段階でございまして、こういった飛行場の支援施設の格納庫などの建物も含めまして、この施設の用途、面積を基に、こういった駐機場などの舗装も、配備される予定の航空機の種類、また機数を基に、こういった施設の規模、大きさのみならず、この施設の目的に合った構造、施設の材質などの見積り、こういうことで過去の同種の施設等も参考にして日本側で仮置きとして算出したものでございます
○国務大臣(中谷元君) これはまだ見積りの段階でございまして、こういった飛行場の支援施設の格納庫などの建物も含めまして、この施設の用途、面積を基に、こういった駐機場などの舗装も、配備される予定の航空機の種類、また機数を基に、こういった施設の規模、大きさのみならず、この施設の目的に合った構造、施設の材質などの見積り、こういうことで過去の同種の施設等も参考にして日本側で仮置きとして算出したものでございます
今回、事業の参入について許可制から登録制へ移行するわけでございますけれども、その要件といたしましては、不特定多数の者から物品の寄託を受けてその保管を行うという倉庫の性格から見まして、保管物品を良好な状態で保管するための必要最低限の規制として、それぞれ保管する物品に応じました構造施設基準を維持するということとしております。
○古市政府委員 療養型病床群の構造施設基準につきましては、ただいま御指摘のように約一・五倍、廊下それから部屋が広くなるということでございます。
いわゆる第二国立劇場の場所の選定とか、制約されている構造、施設の規模が後代に悔いを残すことにならないかという危惧が、一種の気の重さがないというわけではございませんけれども、西岡武夫文部大臣のもとに行われている本法案の改正によって、我が国の文化行政全体に対して一つの転換といいますか、一つの飛躍といいますか、こうした契機にしていきたい、そうした期待を込めて質問させていただきたいと思います。
「売春の常態化」というタイトルで、「トルコ風呂営業は、」云々とありますけれども、「通常「個室」を設け、その個室においてトルコ嬢が男性の利用客に対し、流し、マッサージなどのサービスを提供するという特殊な構造施設及び営業型態を有するものであるため、ほとんどのトルコ風呂において売春等が常態として行われているのが実情である。」こういう記述がありますけれども、この点確認だけしておきたいと思います。
五十七年のこれについて言いますと、先ほども聞きましたけれども、「通常「個室」を設け、その個室においてトルコ嬢が男性の利用客に対し、流し、マッサージなどのサービスを提供するという特殊な構造施設及び営業型態を有するものであるため、」、「ため、」ですよ、「ほとんどのトルコ風呂において売春等が常態として行われているのが実情である。」。
医師不足が五十五、薬剤師、看護婦、助産婦の不備が五十九、構造施設の違反が六十カ所、管理運営が八十八カ所。これはほんの一例です。医療法違反は天文学的数字であります。こういう実態を伏せておいて医療法の審議をしろと言ったって非常に無理なわけでありますから、これは資料が出てきてからやります。
でございますから、そういうことで全部の構造、施設、設備関係が全部金もうけということになってまいりました。いま老人にとりましては非常に空気のいいことと、老人の健康を保つに一番いいのは散歩でございます。
それで、今回改正をお願いいたしたいという理由といたしまして、変更に当たりまして事前に届け掛をさせまして、その時点におきまして十分構造施設の基準に合うかどうかということを事前にチェックできる。
中身の構造、施設等についても非常に技術的にもむずかしい部分がございますので、御指摘のようになかなか普通の海運会社ではこれを持ち切れない、運用し切れないという点が出てくるかと思いますが、そのほかのコンテナ船あるいは不定期船あるいは需給関係が好転していると言われます中型のタンカーといったような船につきましては、中核六社、この六社でなければどうにもならぬということはないと私は思っております。
四、道路整備事業の推進にあたつては、沿道の環境整備と環境保全に特段の配慮をするとともに、路線の決定、構造、施設についても当該地域住民の意思を尊重すること。 また、鉄道駅前自転車置場の整備について、財政措置を含め特段の配慮を行うこと。
それから、盗難防止を強化するために、設備の強化という意味で、火薬庫外の貯蔵の際の建築物の構造、施設の強化、整備を図らせました。 それから、警鳴装置の設置あるいは点検を義務づけております。 その他、もろもろの政省令の改正を行ったわけでございますが、さらに現実に監督に当たられます都道府県に対しましては、火薬類対策推進地方会議の設置を指示いたしました。
その人たちは、タンクのある地盤の変化とか、タンクの構造、施設等に異状があるかどうかというようなことを調査、点検する能力は持っているんですか。
今回ああいう衝突が起こりましてわりあい急速に大火災に発展したといいことにつきましては、これからの原因の探究を待ってそれに応じた対策というのは当然立てられるべきだと考えておりますし、それからわれわれもLPG船の構造施設が現状で十分だというふうには決して思っておるわけではございません。
○内田説明員 いま先生お話しの脱出設備につきましては、船中労のほうの審議を、私、船舶局でございますので、ちょっと存じておりませんけれども、もともとこのカーフェリーのいろんな構造、施設につきましては、カーフェリーの特殊基準というのは船舶安全法に基づく通達としてございまして、これについては、いまお話がございましたように、脱出設備等も規制の対象になっているわけでございます。
○説明員(山本宣正君) 道路交通に関係いたしまして、学校内等の騒音が高いという問題につきましては、道路構造あるいは道路の側面に遮音壁というような、いろいろの騒音を低下させる構造施設をつくるという方法があろうかと思います。これにつきましても、詳細につきましては担当の省庁からお聞きいただきたいと存じております。
○衆議院議員(増岡博之君) 先ほど申しました、政令にゆだねられております構造、施設をどの程度まで政令で改めるかということが一つの問題でございますけれども、それが行なわれました際には、その改善命令が出されるわけでございますから、当然施設の中に入って見ることもできると思います。それから旅館業法に基づいておりますので、環境衛生監視員というのが見られることになっているそうであります。
○佐久間説明員 これは先生御指摘のとおりでございまして、高層ビルにつきまして、構造、施設の面でいろいろ配慮をいたしましても、結局それをうまく動かしていく管理の面において、また人間の操作の上で間違いがないとは限らないわけでございますので、それらの点については今後ともなおいろいろ対策を考えていかなきゃならぬということはお説のとおりでございます。
それ以上につきましては、はしご車によって対処するというわけにまいりませんので、それ以上のいわゆる超高層ビルにつきましては、建物の構造、施設の管理等の状況におきまして、自動的に火災が出ないように、また、火災が出てもすぐ措置ができるように、さらにまた、消防機関がはしご車によらずしてすぐ措置のできるというようないろいろな指導をいたしておるわけでございます。
特に避難階段等、建物の構造、施設に関係をいたしましたものは建築基準法関係の改正を要するわけでございます。 そこで、その意見をちょうだいをいたしましてから、本年の二月十七日に消防庁次長から建設省の住宅局長あてに、建築基準法及び同法施行令の改正につきまして、今回の金井ビルの火災にかんがみて検討をしてもらいたいという意向を、文書でお願いをいたしてございます。
そこで、距離、その他構造、施設において技術上の基準に適合しておりますときには、これは県当局が許可をせざるを得ない、こういう法体系になっておるわけでございます。しかし、お話しのように、基準には合っておるけれども、どう考えても、あってほしくない、危険ではなかろうか、こういうような場合も多々あり得るんじゃないか、そういうことはわれわれも思います。