2020-06-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
ウエブ、システムの構築、運営費で約二十五億円、これを二百五十人体制で実施をしていただいてございます。 広報費で約五十億円。 これらに消費税を加えまして、合計の七百六十九億円を計上してございます。 迅速に給付を行うために、こうした大規模な体制を垂直的に立ち上げ、審査や給付を実施しているところでございます。
ウエブ、システムの構築、運営費で約二十五億円、これを二百五十人体制で実施をしていただいてございます。 広報費で約五十億円。 これらに消費税を加えまして、合計の七百六十九億円を計上してございます。 迅速に給付を行うために、こうした大規模な体制を垂直的に立ち上げ、審査や給付を実施しているところでございます。
○政府参考人(奈須野太君) 持続化給付金の事業に関するシステムでございますけれども、それぞれの部分の開発や運用経費などを分けられるわけではないわけでございまして、ちょっとその全体はなかなか難しいわけでございますけれども、今回、その委託先及び再委託先の事業開始時の想定でございますけれども、ホームページやシステムの構築、運営費を約二十五億円というふうに見込んでおりまして、審査や申請に係る主要なシステムに
また、持続化給付金の事務局の委託事業費につきましては、委託先及び再委託先が事業開始時に想定した見積りとして、順に、全体の総括業務ですとか給付金の振り込み業務などとして約十八億円、審査サポート業務などの管理経費として約二十億円、審査業務経費として約百五十億円、サポート窓口経費として約四百五億円、コールセンター費として約三十億円、ホームページやシステムの構築運営費として約二十五億円、広報費として約五十億円
それに加えまして、マーケティングの経費でございますとか、いろいろなホームページ、公式サイトの構築、運営費、販売手数料、こういったものがあるわけでございますが、こういったもので百二十億余り運営費がかかるのではないかということで、先生先ほどお話ありましたように、売上高ということで計算しますと、二百五十億程度というもの以上を売り上げていくことが必要になるということでございます。