2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
機構がこうした役割を継続していただくためには経営基盤の安定化は極めて重要と思っておりまして、厚生労働大臣が機構に対して指示をしております中期目標、直近が今年の二〇一九年四月から二〇二四年三月までを期間とする第四期になっておりますが、この中におきましても、効率的な業務運営体制の構築、経費の節減、資源の有効活用など、財務内容の改善を図ることを求めております。
機構がこうした役割を継続していただくためには経営基盤の安定化は極めて重要と思っておりまして、厚生労働大臣が機構に対して指示をしております中期目標、直近が今年の二〇一九年四月から二〇二四年三月までを期間とする第四期になっておりますが、この中におきましても、効率的な業務運営体制の構築、経費の節減、資源の有効活用など、財務内容の改善を図ることを求めております。
この間、地域医療情報連携ネットワーク、先ほど申し上げましたように、任意の取組ではございましたが、運用地域が拡大しておりまして、この地域医療介護総合確保基金を通じてサーバー購入費等の構築経費を支援することがこの運用地域の拡大に寄与している、そういう意味では一定の成果があったと認識をしてございます。
厚生労働省としては、医療・介護情報の連携のための地域医療情報連携ネットワークに対して地域医療介護総合確保基金による構築経費の補助を行い支援をしてきたところであります。これからも、効率的、効果的な支援となるように十分に配慮しながら支援を続けていく予定です。
先ほど先生御指摘のオンライン資格確認の導入について、保険者側でございますけれども、保険者側につきましても、中間サーバーのクラウド化、オンライン資格確認システムの構築経費、それから保険者のシステム改修経費ということで、三百億円強の補助というものを保険者側にも入れておりますので、そのことだけまず私から申し上げておきたいと思います。
厚生労働省におきましては、地域医療介護総合確保基金による構築経費の補助でございますとか、ウエブサイトによる好事例の紹介等を通じまして、引き続き地域医療情報連携ネットワークの支援を行ってまいりたいと考えております。
この届出を徹底していただくように、いろいろな機会を通じての周知をいたしますとか、あるいは、二十九年度予算からはこの事業者からの届出手続の利便性を図るためのいろいろな予算上のシステム構築経費の補助などもしておりますが、重ねて、今御指摘のように、もっとインセンティブが掛けられないかという御指摘をいただいているところでございます。
○小野田政府参考人 内閣府におきましては、先ほどの検討会の提言を踏まえましてさまざまな予算要求をさせていただいておりますが、委員御指摘のおせっかいさんにつきましては、全国のおせっかいさん等結婚の仲介役を集めた研究、相互交流の場によるネットワークの構築経費、ノウハウの共有を図るために、結婚支援者等による連携会議の開催経費として約一千二百万円を要求させていただいているところでございます。
第二は、電子図書館コンテンツの構築経費でございます。 所蔵資料のデジタル化を推進し、広く国民に提供するための経費でございます。 第三は、放送アーカイブ構築のための調査経費でございます。 海外事例調査と外部有識者からの意見聴取を行うための経費でございます。 第四は、関西館第二期施設整備に係る地盤調査及び設計のための経費でございます。
これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと、及び業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと及び業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。
これは主に前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと及び業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は九十五億四千四百万円余でございます。
これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと、及び、業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと、及び、業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
十二番目の情報化推進関係等経費でございますが、インターネット提供情報検索システム、いわゆる衆議院ホームページの全面改定とあわせて、機器の更新に係る経費、立法情報ネットワークへの不正接続を排除するための検疫ネットワークシステム構築経費を要求させていただきたいと考えております。
また、経済産業省の報告では、全国の預金取扱い機関との連携を前提に記録機関のシステム構築に係る概算見積もりが行われておりまして、リスクに幅広く対応する堅牢な設計の場合の費用として、システム構築経費八十二億、運用経費二十一億、より低廉な設計の場合の費用として、システム構築に四十二億、運用費用として十二億との概算が示されているわけでございます。
同時に、同じタームでオープンシステム構築経費というものがかかることになるわけですね。でこぼこと言うけれども、重なっているという状態が起こっております。それを担当の方にまとめていただいたものを資料の四枚目に書いておきました。オープンシステム構築経費と未償却額の返済。