2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
副長官、この英語訳のアズAコンマBという構文で接続詞アズを文頭に用いた複文表現では、時系列でBがAよりも先という用例は文科省の検定教科書の用例からは確認できないということを文部科学省は既に御答弁をされていらっしゃいます。 前回、四月十日のこの委員会で、政府広報室長は、大修館のジーニアス英和辞典第五版にそういう用例があるんだと言い張ったんですね。
副長官、この英語訳のアズAコンマBという構文で接続詞アズを文頭に用いた複文表現では、時系列でBがAよりも先という用例は文科省の検定教科書の用例からは確認できないということを文部科学省は既に御答弁をされていらっしゃいます。 前回、四月十日のこの委員会で、政府広報室長は、大修館のジーニアス英和辞典第五版にそういう用例があるんだと言い張ったんですね。
昨日、文科省に、英語教科書の用例で、このアズ、時のアズについて用例で説明を受けたんですけれども、何々のときのアズ、アズA、Aというのは出来事、コンマB、Bという出来事、アズA、Bという構文がある場合、AとBの同時性又は時系列というものは、用例としては、過去、文部科学省が検定をした教科書の中でどのように用いられているかということを教えていただきたいと思います。アズA、Bという構文があるとき。
○川内委員 今、文部科学省が、学習指導要領に沿って作成された英語の教科書について、そして、文部科学省が検定をし子供たちに教えている教科書において、アズA、Bという構文でBが時系列的に先に起こっている用例はないということを御説明していただきました。AがあってBがあるというのが普通なんですよ。要するに、それが普通じゃないですか。
文部科学省の教科書を全て調べていただいて、アズAコンマBという構文の場合に、AがあってBがあるということになっている、Bが先に起きる用例はないということを午前中御答弁いただきました。 厚生労働省からは、一人親家庭の大学進学率の調査は平成二十八年十一月、児童扶養手当の増額は平成二十八年十二月、そして給付型奨学金は平成二十九年ということで、進学率の調査の結果が一番先に来ているということですね。
象は鼻が長いなんというのはそんな難しい構文じゃない。これは日本語の話ですからね。だけれども、この「は」と「が」の違いというのは専門家の間でもずっと論争が続いてきた話です。恐らく英語も、語学である以上、初歩的な英語であったとしても、そうした教科としての特殊性があると思います。
まず、この構文を見たらわかりますように、「without requiring the introduction of either notion」まずそこで区切られていて、その「either notion」の中の説明を「conspiracy」と「criminal association」がしている、そういう関係にあるわけなんですね。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、身近な例で申し上げますと、例えばですが、「貧困に陥り、一日一ドル以下で生活する人々」というのと同様の構文であると理解しており、表裏一体であり、全部で一定の事柄を表しているということであろうかと思います。
それから、今、中学校三年生の四月にやっているわけでありますが、ということになりますと中二までの語彙や構文、こういうことになります。
先ほど構文の御説明がございましたとおり、基本的には農業生産法人以外による農地の取得というのは認めないんだという基本が三条二項の本文の方で示されておりまして、あくまでもそれについての例外的な規定であるということから、そういった本則によります農業生産法人以外の法人についての農地取得を認めないという趣旨を全く没却するような規定をこの政令で定めるということは、やはりその法律の仕組み上そこは許されないだろうというふうに
○金子国務大臣 今、御提出させていただいております海賊対処法というのは、国連海洋法条約に基づいて構文されておりますので、国連安保理決議との直接の関係はありません。十分に引用、参考にはさせていただいておりますが、あくまでも国連海洋法条約が基準になっております。
すなわち、大きな構文は、地域住民の移動と、それから観光旅客その他来訪する人の移動という、そういう二つのものがそれぞれあって、その地域住民の中に日常生活と社会生活と二つのパターンがあるので、それをそのいずれであっても地域公共交通と言うんだということに着目して定義規定を書いているためではないかと思います。
すなわち、投票行動の報酬として、その者又はその者と一定の関係のある者に対する一定の特殊の直接利害関係を利用してという構文になっているわけでございまして、これが最終的に誘導をしたときに掛かっていくわけでございます。 したがって、報酬としてはどこに掛かるのかというお尋ねに対しては、直接には利用してに掛かり、その構文全体が誘導をしたときに最終的に掛かっているとお答えすることとなると存じます。
○政府参考人(横畠裕介君) 尊重しと尊重しつつの違いというお尋ねでございますけれども、それぞれ規定の構文といいますか、何を主体としてその規定を定め、その中で、この場合でいいますれば、学問の自由を尊重するということがどのような位置付けとして規定するかによって書きぶり、表現ぶりが異なるということになろうかと思います。
これはマッカーサー草案の直訳とほとんど同じようなものでありまして、発想的にも英語の構文に基づいてつくられているように私には感じられるのであります。憲法というのは非常に大事な法律でありますから、少なくとも前文ぐらいは、義務教育を終えた中学生が見て、一〇〇%とは言いませんが、八〇%は、ああ、こういうことかというのがわかるような文章であってほしい、私は憲法についてはそう思うわけであります。
非常にわかりやすい言葉遣い、構文を使っております。英語に御堪能な宮澤大蔵大臣はそれはおわかりだというふうに私は信じているわけでございます。したがって、軍事用語としての正確さということも非常に求められるものだというふうに思うわけであります。 一々たくさんの言葉を、疑問に思った言葉を、単語を私はここで精査するわけにはいきません、ここは英語の教室でも何でもないわけでございますから。
そういう文化の質というものが、漢字を入れながら仮名文字をつくったり、漢詩から、重厚長大な合理主義的な構文から日本民族に合ったような和歌をつくる。そういうものからいろいろな文学や源氏物語のようなものが生まれたり日本画が生まれたわけです。そういう特徴を、日本文化の質と近代化を諸外国へ伝えていく、発信していく。 例えば、ヨーロッパ、アフリカの植民地問題あるいはイスラムの原理主義で大変困っております。
ただし、男女の特性を尊重した教育も必要であるとの立場から、先ほど申しました同一のというところに対応するものといたしまして、構文的には後に持ってくるわけでございますが、ザ・セイム・オア・イクイバレント、同一のもしくは同等のという趣旨でございましょうか、というふうな修正案を提示した経緯がございます。
ところが、その協議をしてきた場合に、それを断固として断れないような条約の構文になっておりはしませんかということを言っておるわけです。できないのじゃないですか、これは。事前協議の場合も同じですよ。
幸いにバスそのものは順調に運行いたしておりますので、一般利用者には不便をかけていないようでございますが、これは全国に数あるバス会社でございまして、その多くはほとんどは公共性を十分認識して経営に当たっておるわけでございますが、まことにどうも遺憾千万なことでございまして、今後こういうことが起こらないように、バス事業を監督する立場からは事前に、先ほどお話がございました法に許された構文の方法、営業報告書の審査等十分厳重
その他タイプミス以外の相違点につきましては、修辞上あるいは構文上の相違あるいは双方の体制の違いということによるもので、この点はあらかじめ双方のテキストに食い違いがあることを合意済みのものでございます。
またその他修辞上、構文上の相違あるいは双方の体制上の違い等から出た相違点があることも、私はよく了解をいたしておりますが、すべてこれらの点はあらかじめ日ソ両国間で実体について合意済みのものでございます。
○大和田説明員 修文上、構文上の相違につきましては、あらかじめそのような表現を双方はとるということで合意しております。 それから、タイプミスにつきましては、先ほど大臣が申されましたように、共同声明をつくるということを最終的に確定したのは総理が御出発になる日の午後でございます。
したがって、この説明なり構文から見ると、一元輸入のような書き方がなされておるわけであります。そこで、畜産局長は、民間企業の活動を規制することは自由経済の中で避けるべきだ、そのことは私もわかります。