2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
構成表、和田政宗議員の質問に対して、正籬副会長は、五月十三日、アーカイブ内に、NHKのですね、アーカイブズ内に「緑なき島」の構成表が存在することを証言されました。しかし、そのアクセスは、誰でもNHKの職員ができるかというと、個人情報も入っている映像もいろいろあるので、このアクセスできる人については許可をしていると、こうなっていましたね。
構成表、和田政宗議員の質問に対して、正籬副会長は、五月十三日、アーカイブ内に、NHKのですね、アーカイブズ内に「緑なき島」の構成表が存在することを証言されました。しかし、そのアクセスは、誰でもNHKの職員ができるかというと、個人情報も入っている映像もいろいろあるので、このアクセスできる人については許可をしていると、こうなっていましたね。
御指摘の「緑なき島」に関する構成表というのは、放送された番組について、カットごとの映像の内容ですとか放送時のコメントなどを記したものです。制作当時のものではなくて、「緑なき島」がアーカイブシステムに登録された後にその担当者が番組を視聴しながら手作業で入力していると、そういう性質のものでございます。
そして、この「緑なき島」の映像の詳細について詳しい資料はないということでしたが、一部で手動構成表というものが存在するという指摘がありますが、存在するのでしょうか。存在する場合、手動構成表の内容はどのようになっているでしょうか。
○和田政宗君 この「緑なき島」のその編集前の編集テープでありますとか、使われている映像がどこで撮影されたかが分かる構成表やキャプションは、これはNHK内には残っていないんでしょうか。
それをトータルで、私たち日本人が一日当たりの食生活の構成表の中でそれをどういうふうに食べるかの幅を持たせた中で食品ごとに規制値を決めるのが私は正しい規制の掛け方だと思っておりますが、今のやり方は、三月のその段階で間に合わないといって暫定規制値を決めて、八か月もたってですよ、それを更に一くくりにしちゃうなんというのは、こんな乱暴な話、私はないと思います。
摂取基準の検討を行った調査研究協力者会議がまとめた報告書の中に、摂取基準を満たすための目安といたしまして学校給食の標準食品構成表が示されたわけでございまして、学校給食を実施するに当たって参考にするようにということで、都道府県教育委員会等に対して通知を行っているわけでございます。
学校給食標準食品構成表というのがあって、幼児の場合、それから六—七歳の場合、八—九歳の場合、例えば果物が、幼児の場合は一回につき三十グラムとかいう非常に細かな目標が決められておりまして、年齢によってそれぞれ異なるんですが、これは果実ですが、小学校では大体三十から三十五グラムとることが望ましい、中学校では四十五グラムとることが望ましい、こういうふうにされております。
御指摘をいただきました二百ミリリットルという点でございますが、この通知の参考資料で小学生以上の牛乳の飲用量につきまして二百ミリリットル相当という食品構成表というのを示しているところでございますが、これはあくまで一つの目安として示しているものでございまして、この通知の中でも、それぞれの地域の食生活の実態を十分把握し弾力的に運用することが望ましいというふうに示しているところでございまして、給食の学校の設置者
○吉川春子君 厚生省、厚生労働省の大臣政務官にお出ましいただいておりますが、人事院の性別人員構成表は、医療俸給表(三)、看護師は九五・九%が女性ですね。これは厚生労働省に限らないで、全部合わせた数字なんですが、人事院がこういう数字を把握できるということは、厚生労働省の方からも男女別で数が上がっているということは間違いありません。
具体的には、学校給食の標準食品構成表というものを定めまして、子供たち一人一人が、平均をしてでございますが、一回当たり標準的にこういった食品を摂取するというものの目安を定めているわけでございます。この中では、魚介類につきましても標準的な摂取量を定めているところでございます。
○政府委員(村田直昭君) 先生がどのような試算をされてそういう結論を得たか、私、知る由もありませんが、私どもは価格構成表を先般の十二月十四日の委員会のときに出しまして、それに基づいて、全体として二十年間の経費において十億の差があるということを御説明した、その資料以外に私ども持ち得ませんので、私どもとしては、今言いましたように、それは機体の価格、それから二十年間のいわゆる維持整備費、すなわち部品代でありますとか
先生お話しのように、学校給食におきましては、学校給食実施基準などによりまして、子供が一回当たりにとります平均の所要栄養量の基準などを定めておりますし、その基準量を確保するためにどういう食品をどの程度とったらいいのかということを学校で判断してもらうために、食品構成表というのも示しております。
○一井淳治君 学校給食につきまして、文部省の方では六十一年三月の三日付で「学校給食の食事内容について」という通知を出しまして、その中で学校給食の標準食品構成表というものをパン給食と米飯給食ごとに定めているわけでございますけれども、それを見ますと、パン給食の場合は魚介類よりも獣鳥肉類を多く使う。
学校給食は先生御指摘のとおり、教育の一環として、ねらいとして好ましい食習慣を給食を通じて培う、こういうこともございますが、こういう観点から幅広い食品をいただくということで標準食品構成表というものを示しているわけでございます。この中に魚につきましても所要量というものを示しているところでございます。
安武先生も労働省での御経験もあるわけでございまして、全国の労働省の職員が労働者の環境改善のためにそれぞれ最大の努力をしておるということは御理解をいただいておると思うわけでございまして、我々も、今ここでおわびすることは別にどうでもいいわけでございますけれども、先生のそのロジックの中での説明の中で私が答弁をいたしますと、意図的にそ の資料を構成をしたというような誤解を招くわけでございますので、これはあくまで構成表
○国務大臣(山口敏夫君) 派遣労働者に対する労働者保護と、その労働条件の改善、また雇用の安定、こういう決意と考え方をもちましてこの法案をまとめ、御審議いただいておるわけでございまして、その中で資料も調査をいたしまして、そして国会に御提出をしておるわけでございまして、一部の事務的な最終集計の構成表の作成の中で齋藤課長から御答弁したような経過があった、こういうことでございまして、これが我々が派遣労働者に
今、福間委員から最後に質問があり、要請がありました審査、審判官の職員の問題でありますが、私は「職員年齢構成表」というのを、六十年の一月一日、特許庁の方からいただいておりますが、これで見ますと、総数が千二百七十九名、平均年齢が三十九・四歳であります。特にこの図から見ますと、三十四歳から四十五歳のところがもうだんごになっておるわけです。
○山地政府委員 人事院の方の御調査によりまして、学歴別人員構成表というのがございまして、全俸給表、これは五十万の方がいらっしゃるわけでございますが、高卒は四七・四%を占めております。 〔委員長退席、愛野委員長代理着席〕 それから行(一)、これは二十四万四千おるわけでございますが、その中で高校卒というのは六一・五%おります。
そこで、私は、この間二月十六日に日立が価格構成表を発表いたしましたけれども、この問題から取り上げて、順次、この疑惑があるのかないのかについて迫っていきたいと考えているものでございます。
児童相談所のいわゆる執務必携という中には、児童相談所職員構成表というのがあって、年々これを改めて、最小限のものとしてこういう構成をしなさい、というようなことを言っているわけです。
終戦後から二十数年パン基本路線で参ったわけでございまして、お米はどういう読み方をしているかと言いますと、パンに準ずる小麦粉食品等の「等」という言葉で読んでいるわけでございまして、ただ、運用の問題としましては、現実に昭和四十五年に実験校制度を発足させました翌年四十六年に、文部省で定めております学校給食におきます標準食品構成表を改定しまして、パン、ミルク、おかずの場合に合わせまして、米飯、ミルク、おかずの
個々の銘柄の定価決定につきましてはそれぞれやり方が違っておりますが、まずフランスで申し上げますと、フランスはどういう要素で定価を構成するかというその構成表を、SEITAと申しますがフランス専売の総裁名で公示しておりまして、個々の定価決定につきましては、フランス専売に経営委員会というものがございまして、その経営委員会の委任を受けましたSEITAの総裁の意見によって、大蔵大臣が大蔵省令で決めるということになっております