2017-04-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
具体的な構成内容につきましては、現在米国との間で調整が進められているところでございまして、具体的に決まっている事柄はまだ報告すべきものはないというようにお聞かせいただいております。 引き続き、外務省等と連携を図りつつ対応してまいりたいというように考えております。
具体的な構成内容につきましては、現在米国との間で調整が進められているところでございまして、具体的に決まっている事柄はまだ報告すべきものはないというようにお聞かせいただいております。 引き続き、外務省等と連携を図りつつ対応してまいりたいというように考えております。
○国務大臣(山本有二君) 日米経済対話の中身でございます構成内容については、アメリカとの調整でございますし、二国間対話を排除するというものではないというように考えております。
日米経済対話の具体的な構成、内容につきましては、今後、日米間で調整をしていくことになります。御指摘の原発輸出も含めまして、現時点では何も決まっておるわけではありません。 一方、世界におきましては、エネルギー安全保障などの観点から、原発の建設計画を進めている国は数多くあります。日本の原子力技術に対する期待の声があることも事実です。
具体的な構成、内容につきましては、引き続き両国間で調整をしているものでございます。 また、今月上旬に外務省の次官級が訪米し米国と行った日米経済対話の事務レベル会談におきましては、農林水産省の関係する分野については議論がなかったというように聞いておりますので、まさしくこれからの展開によるものだというように考えております。
日米間の経済関係につきましては、今後の日米経済対話において議論されていくこととされておりまして、その具体的な構成、内容につきましては、引き続き両国間で調整していくものと承知しております。 また、先日の日米首脳会談における一連の会談を含め、米国政府からは二国間交渉について具体的な要請はなかったものと承知しております。
いずれにしましても、日米経済対話の具体的な構成内容につきましては、引き続き両国間で調整をしていくものでございまして、外務省とはしっかりとした連携を取りながら対処してまいりたいというように考えておるところでございます。
私の方から、まずはG7、G20に関して新しいメンバーに入られましたことを歓迎するということを申し上げて、その上で、日米対話については、少なくとも具体的な構成、内容については、引き続きペンス副大統領との間で調整をさせていくということにしていきますが、財務省の所掌分野というものは金融とかいろいろありますので、これは今後ともよく相談をさせていただきたいという話を申し上げております。
御指摘のような具体的な提案を今回行ったわけではなく、具体的な構成、内容については、今後、スケジュールも含め日米間で調整をしていきます。その中で両国にとってメリットのあるものにしていきたいと考えています。 自動車貿易等についてのトランプ大統領への説明についてお尋ねがありました。
具体的な構成、内容については、今後、スケジュールも含め、日米間で調整をしていきます。異常な貢ぎ物外交であるとの御指摘は全く当たりません。 今回の日米首脳会談で発表した共同声明についてお尋ねがありました。 日米がウイン・ウインの経済関係を一層深めるため、麻生副総理とペンス副大統領の下で新たな経済対話の枠組みを立ち上げることで合意しました。
今後とも、こういった形での情報に国民が十分にアクセスしやすいような形のホームページの構成、内容の工夫に努めていきたいと考えております。
このように、防衛大学校の設置の目的とか、あるいは任官を前提とした卒業式の意義あるいは構成内容、こういったものを考えますと、幹部自衛官への任官意思のない人を卒業式に参加させることは適当ではない、そういった考え方によりまして、平成二十五年度から任官辞退者を卒業式の方に参加させていないというのが実態でございます。
主たる相違といたしましては、例えば日米のものにつきましては行政機関による犯則調査についての規定があるといった点はございますけれども、個々にわたる相違というのはあるものの、全体としては、構成、内容においてほぼ同内容であるということでございます。
この飼料米プロジェクトの取り組みの構成内容をお話ししますと、遊佐町、現在は昨年から隣の酒田市も入っておるはずですが、庄内みどり農協、平田牧場、生活クラブ生協、全農庄内、現在は統合しまして全農山形本部になっております、それから北日本くみあい飼料、それともちろん我々生産者グループで構成しておりまして、そのほかに、東北農研センター、山形県農業技術普及課、そして地元の山形大学農学部の指導、御助言をいただきながら
これは史上初めてだという法律の構成内容になっているということですが、この法律をここでつくってしまうということは、私は、あしき前例といいますか、憲政史上の汚点といいますか、何かそういう心配をするところでございます。国民の側から言わせると、国会はひょっとしたら施行もしないような法律を何十時間もかけて議論しているのか、税金を返せというような話も出てきそうな法律だと私は思います。
それから、ムサンナ県におきます英軍並びにオーストラリア軍というもの、いわゆる多国籍軍等の活動状況とその構成内容の変化というものが三つ目、見ておかないかぬところだと思います。
その構成メンバーとして費用の負担者とおっしゃられていましたけれども、サービスを利用する当事者の方の意見がきちっと意味を持つ程度の構成内容として、当事者の参加ということもぜひお受けとめください。 それから、その際に情報開示をぜひともお願いしたいと思います。
○国務大臣(野沢太三君) この制度の基本となる合議体の構成内容につきましての御質問でございますが、まず評議の実効性の確保や、個々の裁判員が責任感と集中力を持って裁判に主体的、実質的に関与することを確保するという観点からいたしまして、合議体全体の規模には一定の限度がありまして、十人に至らない程度が適当であると考えられるところでございます。
私自身、今回ちょっと憲法をぱらぱらともう一回見直してみまして、本来、憲法そのものがああいう構成、内容でよいのかという議論が、やはり一番大もとからもう一回やり直されるべきじゃないかなと思っています。 国家をどうやって安全な状態にしていくか、社会をどうやって安全な状態にしていくか、国民の生存をどう保障するのか、その辺がやはり明確じゃない。
○政府参考人(渡辺好明君) 先ほど構成内容のお話をいたしまして、大学関係者二名というお話をいたしました。大学関係者二名のうち、お一人が女性でございます。
と同時に、これからの少子化社会を考えましたときに、もう既に地方公務員の構成内容が先ほども申し上げましたように逆三角形になっておりまして、今四十代、五十代がコカ・コーラボトリングの瓶のように真ん中が膨らんでおります。二十歳代、十歳代になりますと本当に少ないというのが現実でございます。
預金保険機構の審査委員会については、確かに先生御指摘のような委員の構成内容になっておるわけでございます。他方、貯金保険機構の運営委員会の審査委員については、今先生がまさにお挙げになった方々で構成をされておるわけでありまして、いわば第三者的な委員の方としては日本銀行の理事の方がお入りになっているというふうに思われます。