2013-04-05 第183回国会 衆議院 外務委員会 第4号
今後の第三期につきましては、実施には合意をいたしておりますけれども、具体的な内容、構成、メンバー等についての検討、協議には至っていないという現状でございます。日韓双方で新政権が成立したことも踏まえまして、韓国側とも議論をしていきたいと思っております。 それから、中国との間でございますが、これは、平成二十一年に第一期が終了いたしまして、平成二十二年に報告書が発表されたところでございます。
今後の第三期につきましては、実施には合意をいたしておりますけれども、具体的な内容、構成、メンバー等についての検討、協議には至っていないという現状でございます。日韓双方で新政権が成立したことも踏まえまして、韓国側とも議論をしていきたいと思っております。 それから、中国との間でございますが、これは、平成二十一年に第一期が終了いたしまして、平成二十二年に報告書が発表されたところでございます。
○政府参考人(北原巖男君) ただいま御指摘の施友会でございますけれども、構成メンバー等は先生御指摘のとおりでございます。
○吉井委員 今お話しいただきましたその懇談会の議事要旨を見ていると、構成メンバー等は今おっしゃったとおりなんですが、議題として、道州制特区のあり方、基本認識について、域内分権について、国の地方支分部局との機能等統合についてという議論が行われていますけれども、その議論の中で、道州制特区は、国の支分部局と道庁との組織統合につながる提案であることが地域再生とか構造改革特区との違いだという発言が見られますし
この委員会の中でも、どの議員も、いろいろな角度から御質問をされているわけなんですけれども、私たち公明党・改革クラブも主張してきましたとおり、第三者機関的な立場であります中央環境審議会の役割、例えばその構成メンバー等、実効性のある体制で臨んでいただきたいというふうに思いますが、いま一度、環境庁長官、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いします。
現在その整理をいたしておりまして、これの整理ができた段階で、まだ構成メンバー等は決めておりませんが、どういうものを議論すべきかという基本的な問題を決めまして、その上でそれを議論していただくメンバーはどうすべきかということを検討したいと思っておりまして、今集まりましたアンケート、全国民から寄せられたものを整理いたしておりますので、これが整理できました段階で具体的に構成メンバーをどうするか、そこで議論すべきものの
したがいまして、中央審議会あるいは都道府県の地方審議会、いずれにつきましても、公平性、公正性の観点から、構成メンバー等について、人数等について適正な人選を行うことが必要である、こういうふうに思っておるところでございます。 〔杉山委員長代理退席、委員長着席〕
もし固まっていないのであれば、それはその構成メンバー等々基準について全体が固まってくるのは大体いつをめどとされているのか。固まっていないとすると、いよいよこれが始まったときににわかにではやはり困ると思います。そういった意味で、全体が固まるのはいつを目途とされているのか、伺いたい。
○浅井委員 ここの構成メンバー等について詳しく言ってください。
○輿石委員 ただいま諮問に至る若干の経過と、重点的に審議会の中で討議をされるでありましょう具体的課題について御説明をいただいたわけですけれども、私どもは、この中で、前国会の中で、または委員会の中で、この振興法についての問題点等についても論議をしてきたところでありますけれども、この審議会の性格や審議会構成メンバー等についても論議をしてきたところでありますが、最初に、審議会の構成とメンバー等についてお聞
このたびの最低資本金制度だけではなくディスクロージャーの必要性を含めまして、今後我々も国際的な視点での会社のあり方ということについて勉強をし、同時に関係の構成メンバー等に対して教育をしてまいりたいというように考えております。
そこで、具体的に取り組む体制でございますけれども、かねてから文部省の中に教育改革推進本部というものがございましたんですが、これをさらに強化拡充する意味をもちまして教育改革実施本部ということに名前を変えさせ、構成メンバー等も一部異動いたしまして強化し、つい先日二十一日に発足した次第でございます。本部長は文部大臣が担当する、当然でございます。
今までのところ証拠調べといたしましては、県警に対する調査嘱託の申し出がございまして、原告の属する団体の性格とか構成メンバー等について裁判所から警察に調査を嘱託いたしておりまして、近く回答が得られる予定でございます。
ただ、この科学技術会議は、その構成メンバー等からもおわかりのように個別的な案件をここで議論するということではございませんで、科学技術会議設置法にございますが、科学技術一般に関する基本的かつ総合的な政策の樹立、あるいは長期的かつ総合的な研究目標の設定、研究目標を達成するための必要な方策、それと日本学術会議への諮問、答申に関すること、こういったことにつきまして政府、内閣が必要と認めましたことについてこの
○山村国務大臣 今経済局長が申したとおりでございまして、今後少なくともこの構成メンバー等に関しまして、農業を代表するメンバーの参加を強く要望してまいるつもりでございます。
磯村会長さんにおかれましては、構成メンバー等でいろいろ御苦労なさりながら、早く答申を出したいというお気持ちで御努力をされまして、まことに敬意を表する次第でございますが、お話がございましたように、この差別解消の問題で、どうもこれが国民的課題になっていない、それにはまだほど遠いというようなことでございまして、ただいま鈴切委員の御質問にお答えをいただきましたが、民間の団体の皆さん方におかれましては、この差別解消
○宮地政府委員 先ほどお答えしましたように、構成メンバー等については、今後の検討課題ということで、私ども慎重に検討さしていただきたいと思います。先生のそういう御意見を十分承りまして、私ども関係機関の意見を広く聞くということがやはり必要であろう、かように考えております。
○説明員(金子憲五君) まだ研究会についての予算を要求中でございまして、詳しい構成メンバー等については考えておりません。ただ、交通問題あるいは都市問題あるいは財政問題、こういったものについての学識経験者を構成メンバーとして考えてまいりたい、その程度の考えでございます。
○山上政府委員 先生御指摘のいわゆる田村構想、成田新高速鉄道構想、これにつきましては、昨年四月以来例の協議会、これも御承知のとおりですから構成メンバー等申し上げませんが、これにおきまして、輸送需要、採算性、それから建設の、あるいは運営の主体、具体的な計画路線等につきまして、具体的に検討をずっと行っております。しかし、この構想につきましては、御承知のように、関係者もいろいろな立場から多いわけです。
また、その場合の構成メンバー等についても、現在は林業基本法を上げるとき、審議会の構成の中に、国有林、民有林を問わず、林業労働に従事しておるその階層から代表委員を加えるべきであるということで、今日もその代表は参加しておるわけですね。