1959-09-09 第32回国会 衆議院 決算委員会閉会中審査小委員会 第4号
長) 中村健次郎君 林野庁長官 山崎 齊君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 田中 重五君 農 林 技 官 (林野庁業務部 業務課長) 若林 正武君 農林事務官 (林野庁業務部 監査課長) 槇 重博
長) 中村健次郎君 林野庁長官 山崎 齊君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 田中 重五君 農 林 技 官 (林野庁業務部 業務課長) 若林 正武君 農林事務官 (林野庁業務部 監査課長) 槇 重博
鈴木 一君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 常任委員会専門 員 中田 吉雄君 説明員 農林大臣官房長 渡部 伍良君 林野庁長官 柴田 栄君 林野庁林政部職 員課長 丹羽雅次郎君 林野庁業務部業 務課長 山崎 斉君 林野庁業務部経 理課長補佐 槇 重博
○説明員(槇重博君) 只今のお尋ねの素材の正原価計算はやつておりますが、立木としての原価計算というのはできておりません。これは実は国有林の経営のほうでは立木を固定資産という扱いにしておりまして、立木を年々四千六百万石伐るといたしますと、四千六百一万石に相当する原価に当るものが、造林費とその年度の生長価が立木資材価であるという見方をとつております。
○説明員(槇重博君) この会計もやはり特別会計令の政令の規定を以て原価計算をやることになつておりまして、直営事業といたしまして、こちらで伐木事業をやつたり、或ついは製材事業を行い、或いは木炭を作るという面におきましては原価計算をやつております。
(大臣官房日本 専売公社監理 官) 今泉 兼寛君 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 白石 正雄君 大蔵事務官 (主税局長) 渡辺喜久造君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 委員外の出席者 農林事務官 槇 重博