2002-04-04 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
「……とにかく槇田君を追い詰めるようなことだけはやめてくれ」、こういうふうに福田官房長官が文春で言っている。槙田さんというのは随分かばわれているんだなと思っているわけです。「九九年、阿南惟茂アジア局長が村山訪朝団の派遣前に拉致疑惑に触れ、「たった十人程度のことで交渉が滞っている」と発言。
「……とにかく槇田君を追い詰めるようなことだけはやめてくれ」、こういうふうに福田官房長官が文春で言っている。槙田さんというのは随分かばわれているんだなと思っているわけです。「九九年、阿南惟茂アジア局長が村山訪朝団の派遣前に拉致疑惑に触れ、「たった十人程度のことで交渉が滞っている」と発言。
だから鉄鋼業界は、昭和四十四年の七月三十日の衆議院の石炭対策特別委員会の会議録で見ましても、当時の槇田日本鋼管副社長は、「原料炭生産の維持並びに新規優良炭鉱の開発のためにも、国内炭対策費の効率的活用をはかっていただくようお願いいたしたい、」、あるいは富士製鉄の当時の永野社長は、国内原料炭について、「これを必要とするユーザー及び炭鉱鉱区を持っておる人と一体になって、資金的にも、その他の点でも助け合いをしてこれを
安第二課長 鹿嶋 正之君 総務庁行政管理 局管理官 伊原 正躬君 経済企画庁国民 生活局消費者行 政第二課長 吉田 博君 科学技術庁原子 力安全局原子炉 規制課長 岡崎 俊雄君 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 お答えいたします。
文部省高等教育 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局私学部長 坂元 弘直君 文部省学術国際 局長 植木 浩君 文部省体育局長 國分 正明君 文化庁次長 久保庭信一君 委員外の出席者 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 おっしゃるとおりだと思います。現に国際交流基金を通じまして、政府といたしまして、中国の大学あるいは語学の研修の場所等に日本語の教材を提供したりあるいはさらに日本語の教師を派遣するというふうなことによって、中国にいる方々、中国人の日本語習得の助けになるような努力をしてきておるつもりでございます。
睦夫君 林 百郎君 出席国務大臣 法 務 大 臣 鈴木 省吾君 出席政府委員 法務大臣官房長 根來 泰周君 法務大臣官房審 議官 稲葉 威雄君 法務省民事局長 枇杷田泰助君 法務省矯正局長 石山 陽君 委員外の出席者 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 委員御指摘のように、扶養費を支払う場合にどういう基準でもって払うことにするかということはまさに非常に難しいところでございまして、この問題につきましても、この口上書交換に先立ちます日中間の折衝におきましては確かに焦点になったわけでございますけれども、やはり被扶養者と申しますのは、いわゆる養父母等につきましても、個々の孤児につきまして申しますと、現在不幸にして養父母の方々が亡くなっておられる
○槇田説明員 お答え申し上げます。 本年の五月九日、北京の我が方の日本国大使館と中国外交部との間で御指摘の中国残留日本人孤児の養父母等に対する扶養費に関する口上書というものが交換されたわけでございます。
内閣総理大臣官 房参事官 杉浦 力君 総務庁恩給局恩 給問題審議室長 鳥山 郁男君 科学技術庁原子 力安全局原子力 安全課長 堀内 純夫君 外務大臣官房審 議官 林 貞行君 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 委員御指摘の問題につきましては、外務省といたしましてもこれは本当に早く解決をしなければならない問題であると考えておりまして、従来、確かに口上書の交換によりまして基本的な枠組みについて了解ができましてから時日がたち過ぎるじゃないかというお考えももちろんおありだろうと思うのでございます。
○槇田説明員 外務省といたしましても、訪日調査の期間ができるだけ長く確保されまして調査が十分に行われるようになることが望ましいという基本的な立場を厚生省と一にいたしております。厚生省の方としても予算の問題とかいろいろあると思うのでございます。
英一君 厚生省生活衛生 局長 北川 定謙君 厚生省援護局長 水田 努君 委員外の出席者 議 員 森井 忠良君 議 員 大橋 敏雄君 議 員 塩田 晋君 議 員 菅 直人君 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 ただいま委員御指摘の点でございますが、私自身、ごらんのとおり戦時中に生まれましたけれども、戦後育ちでございますので、当時の関東軍がどのようなことをやった、あるいはどのような措置をとったか、あるいはとらなかったかということについて必ずしも、少なくとも体験として存じておるわけではございません。
○槇田説明員 関東軍がいわゆる戦時法規という点で、例えばソ連軍との間で交渉するような義務が果たしてあったのかなかったのかという、いわゆる国際法上の法律的な議論から申しますと、私、必ずしも専門家ではございませんけれども、そういう交渉をやらなければならないという義務があったというふうには必ずしも言えないのではないかというふうに考えるわけでございます。
文部省高等教育 局私学部長 國分 正明君 文部省学術国際 局長 植木 浩君 文部省体育局長 古村 澄一君 文化庁次長 加戸 守行君 委員外の出席者 法務省人権擁護 局調査課長 永井 敬一君 外務省アジア局 中国課長 槇田
法務省人権擁護 局長 野崎 幸雄君 法務省入国管理 局長 小林 俊二君 外務大臣官房領 事移住部旅券課 長 飯田 稔君 外務省アジア局 北東アジア課長 渋谷 治彦君 外務省アジア局 中国課長 槇田
○槇田説明員 委員御指摘のこの問題につきましては、先日、東京高等裁判所で判決が下ったわけでございまして、外務省といたしましてはこの問題につきましては真摯に受けとめておるわけでございます。
名前は申し上げませんが、このレストランは――名前が書いてありますから申し上げますが、社長さんが川部美智雄さん、日商の植田さん、伊藤忠の越後さん、住友の加藤五郎さん、JAL、日本航空の伍堂さん、三菱の田部文一郎さん、新日鉄の永野重雄さん、日本鋼管の槇田さん、丸紅の松尾さん、社長さんです。
○槇田参考人 大体永野社長からお答え申し上げたので、私としてはあまり内容的には変更ございません。ただ先ほどお話ございました数字は、四十三年度の実績といたしまして国内炭が二十四になっておる。それは鉄のほうの原料炭の話でございます。その中身から見まして、それから四十八年に向かいまして見ておりますと、予定はやはり原料炭としては九百四、五十万、六十万というようなベースを続けていただいております。
中川理一郎君 通商産業鉱山石 炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 委員外の出席者 参 考 人 (富士製鉄株式 会社社長) 永野 重雄君 参 考 人 (日本鋼管株式 会社副社長) 槇田
○槇田公述人 私は日本鋼管需給部長槇田久生でございます。鉄鋼業にとりまして、石炭が重要であるということにつきましては、十分皆様方御承知かと存じます。われわれの現在における鉄鋼業の状況から考えますのに、石炭の全量のうち、約一割ないし一割五分くらいを使用するということは、普通の通説になつております。
有田 二郎君 神田 博君 平島 良一君 深津玉一郎君 淵上房太郎君 谷口 武雄君 前田 正男君 高倉 定助君 出席公述人 齋藤 次郎君 俵田 武彦君 竹内 喜助君 土居 禎夫君 奧田 良三君 長崎銀次郎君 渡邊 一良君 石渡信太郎君 青山秀三郎君 槇田