2021-01-27 第204回国会 参議院 総務委員会 第1号
先ほど御指摘がありました榛葉先生の本会議での質問でもありました、電力の安定供給というのはやはり最終的に国がしっかりと責任を持たなければならないものでございますから、まさに未来を見据えて電力の安定供給がなされるようにしっかりと努力をしてまいりたいと思います。
先ほど御指摘がありました榛葉先生の本会議での質問でもありました、電力の安定供給というのはやはり最終的に国がしっかりと責任を持たなければならないものでございますから、まさに未来を見据えて電力の安定供給がなされるようにしっかりと努力をしてまいりたいと思います。
先ほど榛葉先生からも、世界における新型コロナウイルス対策ということで深いお話がありました。各国、この新型コロナウイルス対策としてはやっぱりそれぞれ違いがあります。集団免疫を目指す国もあれば、多くの検査を行うことでクラスターをあぶり出していくような、そういう取組を行っている、様々あるわけであります。
佐藤先生、榛葉先生からもお話がありましたけれども、一般曹候補生、それから自衛官候補生、今後高卒程度の受験資格になるということでありますならば、私、同じ初任給でもいいんじゃないかと最初は思っていたわけでありますけれども、三か月間を同水準にしたということを聞いて、非常に安心をしたところであります。
まあ榛葉先生の静岡も大変恵まれた地域なんですけど、東京にはより近いという、また大変厳しい現実もこれから生まれてくる中で、日本一人口が少ない、その中で県民の輿望を担って国会議員になられた舞立政務官です。
先ほど榛葉先生の方からもお話がありました、非常に細かいものが多いじゃないかというお話だったと思いますけれども、地方分権というよりも事務作業を単に上から下に移譲しているだけじゃないかと。ただでさえいっぱいいっぱいの自治体のお仕事が更に厳しい状態に置かれるような、分権ならぬ事務作業の移動になっていないかという話なんですけれども。
○内閣官房副長官(野上浩太郎君) 今、榛葉先生からお問合せのありました官邸の訪問予約につきましては、訪問予定者の入邸確定後、その使用目的を終えることに加えまして、外部からの入邸者数は一日当たりおおむね三百名から四百名に上っておりまして、これを全て保存すれば個人情報を含んだ膨大な量の文書を適切に管理する必要が生じることもあって、公文書管理法や関係規則等に基づいて遅滞なく破棄する取扱いとなっております。
先生御存じだろうと思いますけれども、皆さん方も御存じだろうと思うけれども、田舎へ行きますと象牙を、さっき榛葉先生もおっしゃいましたけど、床の間に飾っていらっしゃいます、全形牙を彫刻を施して。だから、そういう方々に、その象牙というものに対しては国際的な目が非常に厳しくなっていますよということをまずは分かっていただくと。 業者の方々はお分かりです、自らの業に関わる話ですから。
○大臣政務官(藤丸敏君) いや、本来防衛省は、この建物がある横の約三十ヘクタールでいいという主張でした、よく御存じだと思いますけど、榛葉先生もですね。 しかし、私は、地元のこと、県に対して、市に対して、漁協に対して、地元が活性化できるように、そのためにこの図を示して、防衛省はこの約三十ヘクタール、私はこの七十全部買った方がいいと、そういう主張でありましたので、これは私の主張であります。
○大臣政務官(藤丸敏君) 榛葉先生は、鳩山内閣、菅内閣で防衛副大臣を二期されておりまして、野田内閣でも外務大臣もされて、この道のオーソリティーでございますので詳しいと思いますが、こういう事例があるということで、プロジェクトにいろんな過去こういう事例があったということを入れていましたので、それを周辺振興ということで話すということでございましたので、それを示させていただきました。
そのためには、今、榛葉先生から両院協議会の在り方を更に検討する必要があるという建設的な御意見いただきましたけれども、そうしたこと、あるいはその役割分担をもう少し徹底していく。もちろん今も、決算や行政監視、調査会そしてODAなど、役割分担をする方向で動いておりますけれども、更にそれを建設的に徹底化できないかという議論はあっていいというふうに思っております。
にもかかわらず、党内で、民主党さんは何か榛葉先生中心に議論をスタートされたそうですけれども、党内できちんと議論をする前に、持論だとはいえ、憲法解釈の変更を要するようなことを与党の政策責任者が海外で発信するというのはいかがなものかと。外国に誤ったメッセージを与えることになるんじゃないかと。こうした軽はずみな安易な発言というのを許していていいと思いますか。 一川防衛大臣、どうですか。
その際、これは日銀の総裁、副総裁人事の件についてでございますが、民主党の榛葉先生の御発言に、武藤敏郎さんを日本銀行総裁に任命することに同意を与えるべきでないこと、この理由について述べておられます。その同意しない理由は、「第一に、過去五年間の金融政策は、金融緩和と超低金利を継続し、国民経済に負の影響をもたらしたことは否定できない。
○小泉(進)委員 日本郵政社長人事に関しては天下りではないということを一貫しておっしゃっておりますが、この榛葉先生が挙げています武藤さんを認めない理由としては、二つ目にこうもあるんです。「大蔵省銀行局幹部として在任したほか、主計局次長、官房総務審議官、官房長を歴任するなど、まさに財務省そのものの人物であり、日本銀行の独立性が担保できない懸念があること。」
○参考人(池尾和人君) 一番最初の榛葉先生の御質問にお答えした中でも触れましたけれども、やはり社会の構造が変化していることを反映いたしまして、それと、要するに、技術革新であるとか資源価格の上昇であるとか、様々な要因を受けて社会の構造が変化しておりますから、あらゆる財・サービスの価格が同じように動いているわけではなくて、大きく上昇しているものもあれば、むしろ今も下落を続けているものもあるというふうな形
○国務大臣(久間章生君) 逆に、私は今まで榛葉先生からいろんな情報漏えいについての指摘がありまして、それに対して、これは本当にいかぬ、けしからぬと言ってまいりました。 しかし、今の話は、あったのにこちらからそれを漏えいして出たんじゃないわけですよ。ないのにあったかのようにアメリカ発で出されているわけですよ。むしろ、そっちの方が私としては逆になぜなんだろうと、そういう思いがしますよ。
○国務大臣(麻生太郎君) 榛葉先生、基本的に、今言われたその前の質問ですけれども、アメリカによります対日防衛義務というものは、これは在日本アメリカ軍のみによって行われるというわけではなくて、これはハワイであろうと、第七に限らず第四艦隊であろうと何であろうと、少なくとも、太平洋軍を含め米軍全体で対日防衛義務というのを日米安全保障上で書かれておりますので、沖縄にあります司令部が仮にハワイであろうとグアム
○国務大臣(麻生太郎君) 榛葉先生より三問いただいております。 まず、在日米軍再編の経費の総額についてのお尋ねがあっております。 米軍再編を実施するための日本側の経費負担につきましては、現在、再編案の詳細な計画などにつきまして日米間で検討しているところでありまして、具体的に申し上げる段階にはありません。引き続き日米間で協議しつつ鋭意検討を進めてまいります。
そういった意味では、今後、アタッシェの配置、アタッシェというのはミリタリーアタッシェの配置につきましては、これは、今、榛葉先生言われましたように、時代のニーズに合っているというのは大事なことなんだと思いますので、今のこの極東の情勢等々考えた場合に、どういう具合に配置をするかということにつきましては、これは一考の要があると、私もそう思います。
○国務大臣(麻生太郎君) これは榛葉先生よう御存じのとおりに、これはアメリカの場合はポリティカルアポインティーですから、各役所の局長は、大統領が替わりますと、大体四千人ぐらいじゃないかな、今四千人超えていませんかね、大体ごそっと、この辺みんないなくなるわけだ、ごそっと。これ全部首です、これ私の後ろにいるところぐらいは。大体全員、内閣が替わったら全部替わるというルールなんですよ。
○国務大臣(麻生太郎君) 榛葉先生御存じのように、このブラジルの場合は憲法で、ブラジル国籍を有している人は海外でいわゆる罪を犯してもブラジルに帰ってきた以上は海外に引き渡すことはできないという憲法になっているんですね。これはアモリンという外務大臣とこれ長いこと交渉した結果、今回のこの、榛葉先生、あのときたしか浜松だったと思いましたね、この話は。
そして、これ防衛庁でやっても、防衛省になっても、どっちにしろそれはもう同じことで、国民の信頼をかち得なきゃならないわけでございますから、防衛庁のままならいいわけじゃないんで、防衛庁でもこれは絶対許されないことなんでございますから、どうすればこういうような不祥事ができないようにできるのか、もうとにかく、この間も榛葉先生に対して十分な答えができなかったのを恥じ入っているわけでございますけれども、これについてはとにかく
今後、人の移動をいかに扱うかということにつきましては、これは相手国が希望してくる、要望してくるところというのが、要望してこないところもありますんで、そういった意味では日本の国内を、これはまず最初フィリピンやりますんで、その状況をよく見た上で、先ほど榛葉先生の御質問にもありましたように、不足しております看護、介護というようなところ、よく新聞なんかに出ますけれども、お互いさま、こういった人間関係というようなものが
○国務大臣(麻生太郎君) これは、榛葉先生、このところ少し減りぎみにはなっているんですが、外国人の犯罪比率というのは激増したんですよ、一時期。早い話が、新宿歌舞伎町のお巡りは二十一か国語をしゃべれないと交番のお巡りは務まらないという、一回新聞に出たことがたしかありました。
○国務大臣(麻生太郎君) 基本的に、アメリカとのEPAというのは中長期的には、榛葉先生、これは考えるべきです。ただ、今、農業問題、特に牛肉に限りませんけれども、小麦だ、大豆だ、トウモロコシだというようなものに関しては、これは今のEPAを丸々一〇%条項ゼロでいきなり平場でやりますと、多分日本の農業はほぼ壊滅的になることははっきりしております。
○国務大臣(麻生太郎君) 今、榛葉先生御指摘のありましたとおりにほとんどの、かなりな数の人が入ってきているとはいえ、ほとんどのブラジル人が真っ当に働いて、真っ当な利益を得て、真っ当に帰っていっているんだと思っております。その中にあって、一部いなくなってみたり犯罪を起こしてみたりというのが出てくると。
榛葉先生御指摘ありましたように、オルマートさんは副首相当時、日本政府の招待で去年の四月に来日をし、小泉総理とも会っておられます。 パレスチナの立法評議会、一月二十五日の選挙の後でございますが、この選挙が終わりました直後に中東特使をやっております有馬龍夫大使が現地を訪問しております。
○国務大臣(麻生太郎君) 榛葉先生、今言われた話は誠にごもっともな話なんで、私どもとして一番この種のことでお役に立つというところは、多分徴税官、税金を徴収する税務署の職員というものの訓練、そういったようなものが、国によっちゃ税のなかった国があるわけで、ちょっと名前を挙げると具合悪いので、ちょっとこの間お見えになった方も、地方税という意味も分からなきゃ、地方議会とか地方分権の全然分からぬ人にゼロから教
○国務大臣(麻生太郎君) 今、榛葉先生がおっしゃいましたように、アメリカもちょっと手一杯のところはもう確かだと思いますし、今までとは少し状況が、両方ともいよいよ追い込まれて、これはもう話し合わなきゃしようがないというところまで来たかなという感じも、私どもも率直にそう思います。
○国務大臣(麻生太郎君) 日米豪閣僚級の戦略対話というのは、これは初めての、日米豪三極の間で行われた最初の閣僚級会議なんですが、少なくとも、基本的価値観は一致しておるという榛葉先生の御指摘、いわゆる民主主義とか自由主義とかいろいろなことあろうと思いますが、そういった日米豪という太平洋の環、環太平洋に所属している国々が、少なくとも共通の関心を持っているプログラムというものを、いろいろグローバルな問題もありますけれども
○国務大臣(麻生太郎君) 今、榛葉先生おっしゃいましたように、これは経済関係の方がどうしても目が行く大きな理由は、それは石炭の五三%ぐらい、これはコークス含め鉄鋼炉の鉱石、コークスを含めてですよ、いわゆる強粘結炭五三%を含めて。
はないかということなんだと思っておりまして、これは正直申し上げて、これはアメリカが今から議会の中におきましても、アメリカ議会の中におきましても、また国際世論に対しても、一番この点は現実論だけで対処できるかというと、一応の大義、理屈、筋書というものに関しまして、北朝鮮、我々にとりましては北朝鮮の問題とか、また世界で関心のありますイランの問題に対して否定的な影響を及ぼさないように配慮するというところは、これは物すごく榛葉先生
○政府参考人(西川徹矢君) その前に、今、榛葉先生おっしゃいました、趣味で、情報を集めるのが趣味になって次第に麻痺していったというお話、そういう報道があるということは承知しておりますが、我々今調べている中ではそういうふうなことはございません。そういうふうな、今現在調査している最中でございますが、そういうふうな話はないと。
○政府参考人(西川徹矢君) 今御指摘の、どういうデータが出ておったかにつきましては、榛葉先生おっしゃいましたように、これはアクセスすればするほど上位に浮いてくるような格好になりまして、むしろアクセスされないことがどんどん情報の下へ入っていきますので、できるだけそういうものにつきましては、当方としましてはそれを表には出さないという格好で対応しておりまして、その辺り御理解いただきたいと思いますが。