2002-11-20 第155回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
例えば、善通寺病院は精神疾患の入院患者さん九十一人に対して精神科のお医者さんが二人、十勝療養所は百三人の患者さんに対して六人というふうに並んでいるわけなんですけれども、善通寺病院は患者さんと精神科医の割合は四十五対一、それで平均も二十六対一、あるいはこれは榊原病院も二百四十六人の患者さんに対して六人、四十一人と。
例えば、善通寺病院は精神疾患の入院患者さん九十一人に対して精神科のお医者さんが二人、十勝療養所は百三人の患者さんに対して六人というふうに並んでいるわけなんですけれども、善通寺病院は患者さんと精神科医の割合は四十五対一、それで平均も二十六対一、あるいはこれは榊原病院も二百四十六人の患者さんに対して六人、四十一人と。
さらに鈴鹿病院、榊原病院も、独立機関としての機能強化、設備の充実強化のために、新病棟の建設などかなりの予算措置がされてきています。
例えば、ロサンゼルスに逃亡と言えば失礼になりますけれども、出かけました小針福島交通会長は、過日の榊原病院での臨床尋問において、紛れもなくプリマコフあるいはクナーゼ次官とは極めて親しい間柄にあるということを証言をしているわけであります。
それが入り口、端緒となったということですので当然のことだと思いますが、この金丸信元自民党副総裁の脱税ということに象徴されます利権政治を裏から支えた企業側の人物の一人、小針暦二福島交通会長が、三月十八日の夜、私の団体の事務所の近くなんて大騒ぎでございましたけれども、入院先の代々木の榊原病院、そこをお出になりまして、そして事実上の日本脱出ということをなさったわけです。
例えば新設の医科大学と日赤中央病院、虎の門病院あるいは榊原病院といったような病院を、例えば循環器の手術あるいはその他のそれぞれの手術というものを比較していった場合に、どちらが高度な医療をやっているか、そんなものは言えないということになってくるかと思うのです。
たとえば岡山県の榊原病院のサンプルをとるのだ、こう申しまするというと、その診療に従事しております医者も今度はサンプルをとられるのだというので、まあ非常にそこのところ慎重なかまえでやる、あるいはそれが現実とゆがめられて来るということが考えられるのでありますが、そこでそれは何月に、たとえば四月、三月の診療が済んでしまってから、五月になってからそれを出せ、こう言われてその実態を調査したならば、それは自然の