2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
これ概要図、世界の地図が書いてあるんですが、未収容が一番多いのはフィリピンで約三十七万柱ということで、私の大伯父もフィリピンのルソンで戦死をして、いまだ遺骨は戻ってきておりません。先日、厚労省で記録を取り寄せたところ、ルソン島のインファンタというところで戦死という記録がありました。つまり、インファンタのどこかに伯父の遺骨があるということになります。
これ概要図、世界の地図が書いてあるんですが、未収容が一番多いのはフィリピンで約三十七万柱ということで、私の大伯父もフィリピンのルソンで戦死をして、いまだ遺骨は戻ってきておりません。先日、厚労省で記録を取り寄せたところ、ルソン島のインファンタというところで戦死という記録がありました。つまり、インファンタのどこかに伯父の遺骨があるということになります。
マイナンバー制度関連システム全体概要図、これ資料二ですけれども、総務省の中間サーバーについてもこれ調べてみました。平成二十五年から三十年度に執行した経費の総額は二百五十八・六億円です。この経費というのは、当初開発費六十五・一億円、当初ソフトウエア開発費十七・五億円、機器費用六十二・一億円、追加開発費十四・四億円、このほかに保守、運営費などが九十九・五億円などを指します。
第四次産業革命、お手元の資料三をお配りしておりますが、その概要図を示しているものでございます。 物にセンサーを取り付けてインターネットとつなぐIoT、人工知能AIの進化、ビッグデータの活用、ロボット技術の進捗など、情報通信技術の発展の上にこれらの技術が付加され、今後想像が付かない世界が広がると言われております。
まず、お配りしております配付資料の一枚目に、長時間労働規制法案ということで、先週、我々野党共同提案で出させていただきました法案の概要図を載せさせていただきました。 長時間労働の規制が必要だと考える理由は三つあります。 一つは、過労死をゼロにするということ。
資料の二枚目をごらんいただきますと、有価証券報告書及び同社の公表資料に基づいて、「昭和ホールディングス(旧・昭和ゴム)関係企業の概要図」を上に示しております。 昭和ゴムは、APF、アジア・パートナーシップ・ファンドが支配権を握った二〇〇八年六月に純粋持ち株会社昭和ホールディングスに社名を変更し、同年十月に会社分割を行い、昭和ゴム株式会社という同名の子会社に再編されています。
しかし、今回のこの問題にかかわった方々というのは、本日お配りした概要図、資料の一ページにもございますが、たくさんのプレーヤーがいらっしゃいます。ここをごらんいただきますと、AIJ投資顧問、またアイティーエム証券ほか、信託銀行、ファンドの受託銀行、監査事務所、そして顧客たる厚生年金基金、そして、この図にはございませんが、行政たる金融庁、証券取引等監視委員会、厚生労働省などございます。
これは、平成二十三年度に実施予定でありました高速道路の無料化に関する社会実験の実施概要図になります。東北地方を見ますと、大動脈である東北自動車道は、その多くが物流の増進を図る目的で大型車両の夜間無料化が広範囲にわたり計画をされておりました。パネルでも分かると思います。しかしながら、今回の震災を受け計画は白紙となったわけでございます。
なお、お手元に資料といたしまして、両国の援助実施体制の概要図及び日本との援助政策の比較表を用意いたしましたので、適宜御参照ください。 現在、ドイツは、援助政策の最重要目標として、世界の貧困を削減し、平和を構築するなどの目標を掲げるなど、ミレニアム開発目標、いわゆるMDGsの達成を重視した政策を進めております。
これは、この特会の中で進められたコンピューター化に乗せて、e—Japan戦略で、オンライン化、インターネット経由ですべての行政手続を済ませるようにしようという方針にのっとって進んできたそのシステムの概要図なんです。 どういうことかといいますと、かつての登記あるいは申請というのは、登記所に行って紙で申請をして、そこで登記官の受け付けを受けて受付印をいただいて、二週間後にとりに行く。
○河崎参考人 先ほどもちょっと申し上げましたこれまでの計画の概要図というのは、あくまで私どもが約三千六百戸の住宅を建設するという前提の計画図でございました。先ほど言いましたように、私どもは一部限定した地域で従来の計画どおりに住宅建設を行うわけでございますが、その他の地域につきましては、公共団体もあり得ますし、民間事業者もあり得るわけでございますが、他の事業者にゆだねるということになります。
私、手元にこういった図面、整備新幹線概要図というのがあるんですが、これを見るたびに、実は四国が何も入っていないんです。大臣の紀伊半島も何も入っていないと思いますけれども、四国は大変そういった意味で少し寂しい思いをいたしておりました。ところが、一昨年からフリーゲージトレーンという新しいシステムで新幹線整備をやっていこうという話が出てまいりました。今現在、四国では大変盛り上がっております。
一ページ目でございますけれども、木製支柱式支保工の施工概要図は、昭和初期から昭和三十五年ごろまでの間に採用されていた木製支保工による掘削工法のうち、丹那トンネル、大正七年から昭和九年の十六年間の間で施工した事例の図面でございます。 この工法の特徴は、支保部材、支保部材と申しますのは、トンネルを掘削後トンネルの地圧を支える部材のことを申しますけれども、これは木材でございました。
もう少しコジェマの話について伺いたいのですが、コジェマの技術で六ケ所村に再処理施設を建設するということで、八九年三月、日本原燃サービス株式会社、今これは日本原燃産業ですか、この申請書が出ておりますが、これの百十ページ、「ウラン・プルトニウム混合酸化物貯蔵容器貯蔵ピット概要図」、これも一ページ全く白紙ですね。
これは御承知のように、県の場合はこういった「愛媛県開発構想概要図」、「県勢要覧」ですね、こういうものによりまして、例えば一九八六年あるいはそれ以降こういうものを毎年出しまして、例えば一九八六年版で言いますと、今治―小松間のこの道路は山際を通るんだ、山際ルートなんだ、そして名前は瀬戸内海大橋連絡道路、そして八八年には今治小松自動車道と地名まで明記して「県勢要覧」、いわゆる県の開発構想概要図の中にこう入
○柴田(睦)委員 去年の七月二十五日に防衛庁から出された衝突事故についてというのとその事故概要図というのがあって、これによっても停止がクルーザーのときに一回目、それから今言いました短一声、面かじいっぱい、停止、後進いっぱい、こうなっていて、それから衝突に至るわけなんです。
○長谷川(宏)政府委員 御指摘の事故の概要図は、各方面の御要望もありまして、事故の発生の直後に事故の概要等について艦長等からの事情聴取によって得た内容を、あくまで一方の当事者からの聴取という限定的な性格のものである旨をお断りしました上で作成、説明したというものでございます。
○柴田(睦)委員 そこで、申し立てが出た段階でありますが、防衛庁が七月二十六日に「事故概要図」を提出いたしました。そこでは、「なだしお」が右転措置をとった地点は第一富士丸との距離が約七百メートル、短一声、面かじいっぱい、エンジン停止、後進いっぱいということが書き込んであります。
なお、その際、事故概要図というのもいただきました。この事故概要図では、当時、この富士丸との距離七百メートルのところで面かじいっぱい、エンジン停止、後進いっぱいの措置をとったということに報告されておりますが、これは海上自衛隊並びに防衛庁としてこのことを確認をされて御報告になったものでしょうか。
その資料は恐らく「事故概要図」と書いてあるものだと思いますが、これはまさに大変忙しい混乱の中で、しかし非常に強い求めがありましたために我々の方で概念図として速報的な意味の性格のものとしておつくりしたものでありまして、その正確度については全く制限、条件がついたものだったわけであります。そのものとして御理解いただきたいと思うのです。
この際、右舷に南進をする、すなわち、潜水艦の進路に交差する形で南側に向かって走っている第一富士丸をどのように認識していたのか、そのときの両者の距離は、防衛庁が出されたこの概要図では何メートルと書かれていたか、その点についてお尋ねをいたします。
暫定治水計画の中で整備対象河川を掲げ、大まかではありますが治水計画施設概要図を示し、河道改修区間、その他改修区間、調節池などの位置を明らかにしております。また保水対策でも、期間十年を示して市街化区域への変更を行わないこととしたり、新規開発に伴う流出抑制対策で流出量の対策基準を示しているわけです。
○福岡分科員 私は、広島県総合計画概要図を建設省の方に提出いたしまして、それに基づいて質問してみたいと思いますので、御了解願いたいと思います。 御承知と思いますが、この地図を見ていただきたいのですが、広島市の東部と西部を結ぶ国道二号線のバイパスとしての役割を持って、かねて計画予定されております総延長五・八キロの広島南道路についてお伺いしたいと思うわけでございます。