2014-05-27 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
是非ともこの利益剰余金、更新費などの償還に活用していただきたいと思いますが、その概算等が出た場合は、つまり具体的な金額等がある程度決まりましたら、是非とも御報告をしてほしいと思いますが、この点につきましての御所見もお伺いします。
是非ともこの利益剰余金、更新費などの償還に活用していただきたいと思いますが、その概算等が出た場合は、つまり具体的な金額等がある程度決まりましたら、是非とも御報告をしてほしいと思いますが、この点につきましての御所見もお伺いします。
○国務大臣(安住淳君) もちろん社会保障の自然増とかプラスアルファのことはあるにしても、中期フレームで、今から予算の概算等始まりますけれども、私どもとしては、国債費を除く額については七十一兆の枠というものは守っていくつもりでございます。
○大口委員 二十五年度からこれをやるということになれば、今、予算の概算等についても検討されているわけですから、早急に結論を出していかなきゃいけないと思うんですね。今大臣から前向きの御答弁がありましたので、しっかりそれを踏まえてやっていただきたい、こういうふうに思います。 さて、次に、裁判員制度の見直しについてでございます。
加えて、これからはある意味で経済と環境が車の両輪になって、世界で日本があるべきリーダーシップを発揮する、こういうようなことで、洞爺湖サミットは一つの節目だというふうに思いますので、その時期と軌を一にして、来年の概算等の話もございますので、積極的に環境に貢献するために予算はどうあるべきか、こういうようなことでしっかりと取り組んでまいります。
そういった意味では配慮をしておかないかぬところだと思いますので、来年の平成十九年度の予算というのが概算等々いろいろ始まってまいりますけれども、マイナスみたいになって、それを補正予算で補っているというような感じでこのところ続いておりますけれども、何らかの形で、仮にも国際公約として日本は借金の棒引きだけでというわけにはなかなかいかぬだろうと思っておりますので、何らかの形で純増の部分をどれぐらいやれるかというところがこれからの
○広田一君 御説明の中で概算等のところからの積み増しのお話等があったわけでございますけれども、私が問い掛けたいことは、確かに社会保障関係でいろいろな御努力をされたというお話なんですけれども、結果といたしまして、三位一体改革絡みでは、そういった御努力の中でもどうしても増えざるを得なかった社会保障関係分の五千八百億円というものを差し引いても、結果として三位一体の絡みで一兆四千億円が一般歳出からこれ自動的
○政府委員(山本正堯君) 百十一件につきましては、事業の概要、事業のおおむねの施行期間、あるいは事業の構想、総事業費の概算等について決められております。これに基づいて、それが大丈夫だということで土地の取得をするということでございまして、それについては既に決まっておるということでございます。
それと修繕を必要とする施設の面積などの状況や修繕に要する費用等についての調査をしていれば御報告をしてもらうと同時に、文部省が望ましいと考える教育環境をつくるためには、大まかに言ってどれだけの経費がかかるであろうというようなことも把握をしておれば、その概算等を含めて御報告をいただきたいと思います。
現地では、被害の実態もこんなに長くなるのにほとんどわからないということではおかしいのではないか、ある程度の概算ぐらいはわかるのではないか、こういう御意見もあり、調査も行っていないのではないかという不満もありましたので、概算等の状況があれば、わかっておるだけお知らせを願いたい。
それで、具体的な問題として、新エネルギーの開発の一環として、沖縄県にいわゆるエネトピア・アイランド構想というものを皆さんの方で今実施をしていらっしゃるわけですけれども、その概要、概要といいましても例えば施設の概要だとかあるいは立地の地点であるとか、それからプロジェクトの進捗状況であるとか研究開発期間であるとか、それから予算の概算等を御説明いただき たいのです。
事業基本方針につきましては、農住組合の事業に関します基本的事項を定めようとするものでございまして、組合員の当面の営農の継続を図りつつ、市街化区域内農地を住宅地等へ転換するために組合が行う事業の種類及びその実施の方針、それから主務省令で定める事項と書いておりますけれども、中身といたしましては事業達成の目標期間、それから事業費の概算等を内容としたものを考えております。
したがって、われわれ国会議員がそう思うのはあたりまえでありまして、だから、長官がそうじゃないのだ、ただ一つ、個々の問題についても、それらが将来いい影響を与えるだろうから漫然と話し合うのだ、こう言われるのだけれども、それはそれで、理解じゃないけれどもやめますが、そういうところから推しはかってみると、いま防衛庁、特に施設庁は来年度の基地対策ということに非常に真剣に取り組み、さらに予算の概算等もやって、新聞等
でございますので、内容の一応の検討、それからこれに要する財源の推定——これはもちろん国家公務員、特に人事院が勧告いたしておりますのは一般職の職員関係だけでございますけれども、一般職の国家公務員に勧告を実施いたしますれば、当然一方では、特別職につきましても、これに準じた措置をとらなければならず、また、他方におきまして地方公務員も当然同じような問題が起きるわけでございますので、それら全体を含めましての所要額の概算等
○小野明君 最初に、大臣の説明ですと、今後いろいろ各方面とも折衝をしながら実施段階に移していくと、こういう御意見でありますけれども、まず、さらに詳しくこのスケジュールですね、たとえばこれに盛られている内容、法案あるいは予算の概算等を含めて、いつごろ国会に提出するのか、そういった問題も含めて、あわせて説明をお願いしたいと思います。
したがって、まず第一に、今年度の政府買い上げ米の納期、それから今回その激甚な災害を受けた地域の農民が、予約した政府米の納入が不可能になり、その前払い金に対する概算等の問題が出てまいります。これは新潟県においてもそうです。福井県に行きましてもそうなんです。岐阜県でも問題になっておったでありましょうが、私どもが回った当時は、ちょうど第一期の早場米の納期であった。三日延ばしたというお話であります。
皆さんの御意見も先日来起きておりますように、はたしてこれは雪害の中の部分として入れるべきか、あるいは管理維持の方の費用で支出しておるからこれは除外すべきではないかというような議論も一部には起きておるわけでございますが、しかし、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、すべて好意的に考えて措置をしていきたいということで、概算等につきましても、至急に調査して出されるように各県を督励しておるわけでありますから
そういう施策をどうするかということが基礎になってとの法律が出ておると思いますので、今の三つの点の政府の具体的な考え方、あるいは政府の施策、さらに費用の見積もり概算等について、御報告ができるならば、この際お願いをしておきたいと思います。
全部についての調査はできておりませんけれども、約半数ぐらいの調査に基づきますると、平均約一三%の給与引き上げをいたしているようでございまするから、平均で比較して申し上げますと、その比率は、私学の給与引き上げ以前の比率において国立に対して私立が約七〇%ちょっと、一三%の給与引き上げ後の比率は正確に今計算できておりませんけれども、概算等で参りまして大体国立に対して八割一、二分のところまできているというところであろうと
委員会における質疑のおもなるものは、木自動車国道を一般の高速自動車国道によらず、特別立法した理由、事業費の概算等でありましたが、詳細は会議録に譲ることといたします。 かくて質疑を終了、討論に入りましたところ、青木委員、太田委員からそれぞれ賛成する旨の発言があり、採決の結果、全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)