2014-11-07 第187回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
何とか本部だの組織をつくって仰々しくビジョンや戦略だと、何か宣言する法案だというならば、せめて概略程度は最低限御準備いただきたい、そういうふうに考えるわけであります。特別委員会云々はそれからが筋ではないでしょうか。 以上のことが衆議院の審議で判明した以上は、参議院は衆議院のカーボンコピーではありませんので、同じように特別委員会を設置する必要はないというふうに考えるわけであります。
何とか本部だの組織をつくって仰々しくビジョンや戦略だと、何か宣言する法案だというならば、せめて概略程度は最低限御準備いただきたい、そういうふうに考えるわけであります。特別委員会云々はそれからが筋ではないでしょうか。 以上のことが衆議院の審議で判明した以上は、参議院は衆議院のカーボンコピーではありませんので、同じように特別委員会を設置する必要はないというふうに考えるわけであります。
○仙谷委員 この種のもの、電話のやりとりとか、会合があってだれだれが出席してどういう発言をしたということは、これは概略程度は記録にとって残っておるものなんでしょうね。それは金融庁ではいかがなんですか。
○矢田部理君 大変あっさりした答弁なんでありますが、過日の当委員会で同僚の議員が質問をしたときには、嘱託尋問を求めているかどうかも言えないというお話でありましたが、もう新聞等がかなりの関心を示し、かつ報道等もしているわけでありますので、その概略程度はまず、中身はともかくとして、概要程度はお話しいただいてもいいのではないかと思われますが……。
大体非常に概略程度でございますが、傾向としては、そういう点が特に最近の傾向として指摘できるのではないかというふうに考えております。
羽田の飛行場に着きまして、直ちに総理大臣と連絡をとりまして、総理大臣のもとにかけつけまして報告を行ない、また、その後まだ閣議がございませんので、正式の閣議においての発言はいたしておりませんが、いずれ明日閣議がある場合には、この報告を行ないたいと存じておりまするし、また、そういう正式の会合の席ではございませんけれども、大臣室等で会いました他の閣僚各位には、詳細にというわけには参りませんけれども、概略程度
○畠山政府委員 現在的確な資料を持ち合わせておりませんので、大ざっぱな概略程度しかお答えができませんことをお許し願いたいと思います。大体におきまして、比較的小さな国は郵便と電気通信と同じ省でやっておりますが、そこで大体電波も取り扱っております。郵便と電気通信を別の省でやっておりますようなところでは、大体電気通信と同じような省あるいは組織で行政事務を取り扱っております。
と同時に、もし国の税の方において減税があると、地方税の方にもそれが波及してくるといった場合に、その穴を何で埋めるかということを、これは十分一つ考えていただきたいと思うわけですが、そういう点について、概略程度でよろしゅうございますから、最後にお考えを聞いておきたいと思うのです。