1964-04-14 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号
これによりますと、概略土地改良事業関係で二千五百六十七億、開拓事業関係で千三百三億、干拓事業関係で七百七十七億、外資導入事業で四百十九億、災害復旧事業関係で二千七百七十六億、したがって、これを合計いたしますと、昭和二十一年から十九年間で七千八百四十三億円、大体こういうふうに相なろうかと思う。
これによりますと、概略土地改良事業関係で二千五百六十七億、開拓事業関係で千三百三億、干拓事業関係で七百七十七億、外資導入事業で四百十九億、災害復旧事業関係で二千七百七十六億、したがって、これを合計いたしますと、昭和二十一年から十九年間で七千八百四十三億円、大体こういうふうに相なろうかと思う。
この調達庁長官が定めました基準は、概略土地、建物に分けまして、土地に関しましては一反歩未満の所有者、耕作者の方には五万円、それ以上六反歩までを上区別しておりまして、六反歩以上は三十五万円、これらの基準を作っておりますが、これはいずれも予算とにらみ合せ、関係の方の協力の程度を勘案してきめたものでございます。