1991-11-22 第122回国会 衆議院 労働委員会 第2号
ILOの予算は先ほども若干申し上げましたが、分担金による通常予算と、それから、いわゆる国連開発計画等の資金と拠出国の任意拠出金によって行う予算、概略二つ分かれておると聞いておりますけれども、最近では国連開発計画から出される資金が加盟国の財政難でかなり落ち込んできているんではないか、落ち込むんではないかということ等も考え合わせますと、需要は多くなっていくけれども資金が非常に心配になってくる、平たく言うとこういう
ILOの予算は先ほども若干申し上げましたが、分担金による通常予算と、それから、いわゆる国連開発計画等の資金と拠出国の任意拠出金によって行う予算、概略二つ分かれておると聞いておりますけれども、最近では国連開発計画から出される資金が加盟国の財政難でかなり落ち込んできているんではないか、落ち込むんではないかということ等も考え合わせますと、需要は多くなっていくけれども資金が非常に心配になってくる、平たく言うとこういう
御指摘の決議案と言われているものは、具体的には国務省の予算権限法案に対します修正案という形で提出されまして採択されたものでございますが、ポイントだけを申し上げますと概略二つの部分に分かれておりまして、前段におきまして、議会の認識といたしまして若干の点を述べております。 具体的には、第一は、「防衛計画の大綱」の見直しが必要であるという点が第一点。
しかしながら海外の老人も、たとえば精神的に老後に不安を感じておる方、あるいは物質的に困っている方、こういうふうに概略二つに分けるわけでありますが、たとえば精神的に困っている方、これはもちろん現地にいろいろな日本の団体もございますし、それから移住事業団の支部もございますし、そういう方々が、精神的な支持を与えるということが可能かと思います。