2021-01-28 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第1号
情報公開につきましては、JSTが策定する資金運用の基本方針の公表を本法案にて義務付けるとともに、GPIF、年金積立金管理運用独立行政法人のことでございますが、GPIFなど国内の運用機関を参考に各事業年度の業務概況報告書を公表するなど、広く国民に対しまして丁寧で分かりやすい情報発信を促してまいりたいと考えているところでございます。
情報公開につきましては、JSTが策定する資金運用の基本方針の公表を本法案にて義務付けるとともに、GPIF、年金積立金管理運用独立行政法人のことでございますが、GPIFなど国内の運用機関を参考に各事業年度の業務概況報告書を公表するなど、広く国民に対しまして丁寧で分かりやすい情報発信を促してまいりたいと考えているところでございます。
この委員会の合意事項として、半期報告のときに最初に五分程度の概況説明というふうになっているんですが、五分程度だと本当に通り一遍のことしかおっしゃらないので、その後何回も呼んで聞きたくなるわけでありまして、これは、委員長にも一度御検討いただきたいのは、そろそろ、ますます日銀の今後の対応というのは経済全体あるいは世界にも大きな影響を与えますので、概況報告は、例えば十五分とか三十分とかしっかり時間を取ってじっくり
ついては、昨年度のGPIF業務概況書は七月五日に発表されることになっておると思いますが、その七月五日の昨年度の業務概況報告書の中では、このストレステストの数値も、会計検査院からの指摘を受けて記載をするということでよろしいですか。
そういう意味では、今申し上げた、そういう財務諸表とか概況報告も含めて、こういうものを分析したりとか社会福祉充実計画を承認したりと、所轄庁の役割、今回の法改正で大分重くなるわけなんですけれども、そういう小さな一般市に対してはその分やはりちょっとつらい、負担が増加するという面もあると思います。
今月の二十八日に次回の会合を開催したいということで、そういう予定にしておりまして、今回の会合では、最近の事件事故の概況報告及び日米双方による事件事故に関する対策を協議する予定でございます。
これ、日銀さんのいろんな公表文書を見ますと、この最後の貸し手としての機能である日銀特融を実施するときは、この預金保険法の百二条に基づいた破綻金融機関への全債務が全額保護される措置がとられる場合にのみそういったものを発動する用意があるといったことを日銀さんの概況報告書の中で、業務概況書の中で発表されていらっしゃるんですけれども、そういう認識で変わりないんでしょうか。
私は、この概況報告、これはなかなかおもしろいですから、よくまとめられたと思うんですが、読んでみました。 そうすると、先ほど学校教育の場でやらなきゃいけないという話がありましたけれども、今、薬物乱用防止キャンペーンということで、学校で講演をやっているんですね、講演会を。薬物乱用防止に関する講演を行うなど、青少年に対する薬物乱用防止の予防啓発活動をやっている。
それで、もう一つの麻薬中毒者相談員なんですけれども、この概況報告を見ますと、百四十九ページなんですけれども、薬物犯罪の場合は再犯率が約半数ある、だから、観察指導対象者が再犯を行う可能性が否定できず、現在、麻薬中毒者相談員の必要性について再認識されているんだと。つまり、これは大事だぞという認識をしていると書いてあるんですよ。そういう認識をしているなら、きちんと国が責任を負ったらいいじゃないですか。
年金受給者が二〇〇二年度末三千七十六万人となり、前年度より百二十五万人増加したと、社会保険庁がまとめた社会保険事業概況報告で明らかにされました。年々増加する年金受給者に対する社会保険事務所の年金相談業務はますます重要となっております。増加する年金受給者に対して、今後どのように対応するのか。また、年金相談を希望する勤労者の多くは、平日は仕事のため、社会保険事務所に出向くことは大変困難であります。
国民生活センターの基本方針や事業計画は毎年度運営協議会の意見を聴かなければならないとなっているんですけれども、実際には、毎年一回、三月に開いて、センターの事業概況報告と事業計画案を了承しているだけにとどまっている。
だけで発表するのかということでございますけれども、単年度で経営をやっておりますので、当期にその年度年度で経常的に見込まれる収支を明らかにする、こういうことで経常収支分を発表しているわけでございますが、このほかに、国庫補助金でございますとか健保連の補助金とか積立金の取り崩しとか、いろいろあるわけでございまして、こういう総収支につきましては二年ほどおくれて発表されるわけでございますけれども、組合決算の概況報告
○政府参考人(近藤純五郎君) これまでの組合の決算概況報告は確かに遅いという難点はございますけれども、中身につきましては割と詳細に把握をいたしまして、分析した上で公表する、こういう形をとっているわけでございます。さらに必要なものがあるかどうか検討することはやぶさかではございませんけれども、今わかる範囲のものにつきましては把握をいたしまして公表していると、こういうふうに承知いたしております。
三重県下における台風十九号によります果樹の被害金額は、現時点の県からの概況報告によりますと、生産物とそれから樹体被害を合わせまして約三十七億円と聞いているところでございます。
第三項によりますと、警備文書をこれから厳重に保管するというだけではなくして、一般事務概況報告書等を作成するときは警備関係機密事項は努めてこれを記載しないようにする、口頭説明をもってかえることとする。「とくに四係関係事項は記載しないこと。」こうはっきり書いてある。一番秘密の作業を専門的にやっておる四係については絶対に記載するな、こういう通達ですよ、これは。
○及川一夫君 それでは、今の専業概況報告などを含めまして二、三御質問させていただきたいと思います。 まず、日本放送協会の経営全般にかかわる問題でございますが、今の御報告、五十九年度の決算ということでございますからそれはそれなりに理解をいたしますし評価もいたしたいと存じますが、むしろ五十九年から見ると、もう六十年度が四分の三経過をしております。
館さんに最初お伺いをしますが、検討会の責任者であるわけですが、五月三十日から十二月二十日まで非常に熱心に審議をいただきました概況報告を読ましていただきましたが、どういう論争があったかという議事録が私ども手元にありませんので、若干の部分についてお伺いをしたいと思っております。 国と地方との事務の分担、そういうものについてどの程度まで議論を積み重ねていただいたかどうか。
ここに書かれている会社の概況報告の言葉と時間と、そして私が不審に思った時間はこの前国会議員団の調査で、会社の副所長から聞いた時間なんだから、仮定でなんという問題じゃないですよ。その事実を私は構築して言ったんだから、そういうことだから、その辺のところちょっと。
○瀬谷英行君 東北新幹線と上越新幹線の三月十四日から一カ月間の営業概況報告を見ると、対前年に比べて東北新幹線で一二八%、上越新幹線で一四四%というふうにふえているわけですね。このふえている利用者のかなりの数が上野—東京間を利用して、さらに東海道新幹線に流れているというふうに見られます。その数字は推定でわかりますか。これは国鉄に聞いてみたいと思います。
○福岡委員 私、警察庁の今の概況報告で皆様方にお知りになっていただきたいのは、二点の御質問をさせていただいたわけでございますが、一たびこの問題が起これば、被害状況は先ほど警察庁の御報告のように二戸全焼、七戸半焼、その他相当数の被害が出ております。
この点につきまして警察庁の方からまず冒頭に概況報告をお願いしたいと思います。
それは第一種業者も含めて概況報告を政府は責任を持って国会に出されること。特殊法人、特殊会社としての予算責任上のものを出すのはこれは別。これは、ょその特殊法人と同じ横並びであって、特別のものはない。
ですからいろいろ調査の結果を見てということでしょうけれども、もう調査は一応は済んでおるわけですから、それらについての概況報告をひとつお願いしたい。
御承知のように、大変広範に被害が出ておりますので、いまのところ一県ないし二県から被害の概況報告が入っておりますが、まだ被害状況がつかめておりません。そういう事情でございますので、現段階でははっきりした見通しが申し上げられないという状況でございます。