2015-05-08 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
実は、先ほどの施行令の百二十条の運用に当たって言われておりますことは、これは募集事務がスムーズに遂行されるようということですが、募集に対する一般の反応、応募者数の大体の見通し、応募年齢層の概数等に関する報告及び県勢統計等の資料の提出を求めるというふうな運用と言われておりまして、一般の反応というのがとても重要であります。でも、それを防衛省の側から通知するという仕組みにはなっておらない。
実は、先ほどの施行令の百二十条の運用に当たって言われておりますことは、これは募集事務がスムーズに遂行されるようということですが、募集に対する一般の反応、応募者数の大体の見通し、応募年齢層の概数等に関する報告及び県勢統計等の資料の提出を求めるというふうな運用と言われておりまして、一般の反応というのがとても重要であります。でも、それを防衛省の側から通知するという仕組みにはなっておらない。
○国務大臣(遠山敦子君) 文部科学省といたしましては、毎年五月にそれぞれの大学における留学生の問題について、留学生の概数等につきまして調査をいたしております。
これは、法律では施行地区と事業の施行の方針ということで書いてございますが、省令で平均減歩率の概数等を定めることにしておるところでございます。
○国務大臣(三ケ月章君) 政治改革関連法案は自治省が所管するものでございまして、実は私は手元に具体的な違反事件の概数等につきましての資料をただいまのところ持ち合わせておりませんので、もし必要がございましたら、後日また補充させていただくということで御猶予いただきたいと存じます。
今まではおおよその概数等についてはこういう委員会で我々聞くことができたわけでありますが、国民の側は、皆さん方が正直にいろいろなデータを発表することによって、そのとり方はまちまちだと思うのでありますけれども、それの方がいいと私は思うのです。
で、この就学援助費の予算の枠につきましては、これは関係県に対しまして冷害によりましてこの援助が必要になるものがどのくらい見込まれるか、これを調査して報告するようにお願いしておりまして、おいおい調査の概数等も参っておりますが、その結果を見まして、五十一年度の例もございますので、十分に適切な措置をしてまいるべく関係省とも折衝を重ね、努力をしてまいりたいと、こういうふうに考えております。
○武藤説明員 潜在的な患者といいましても、現在想像がつきますものは当然考えなければいけませんけれども、そういう事態ではございませんので、先生のおっしゃる潜在的な患者についての概数等につきましては、現在政府部内では、まだ確定的な数値の把握はいたしておりません。
○赤城国務大臣 お話のように、長期計画を立てるにつきまして、総事業量あるいは所要経費の概数等を策定いたさなくてはなりません。大体目標としましては、局長からもお答えしましたように、四十年度から十年くらいの計画を立てたい。
まず、外国人が日本に入ってくる場合、正当に入ってくる場合は、これは問題になりませんが、不正に入国する、いわゆる密入国でありますが、密入国の大体年間の概数はどのくらいあるものか、そうしてその国籍、韓国あるいは中共、アメリカその他いろいろあるでございましょうが、その国籍別の密入国者の概数等を一つ局長から御答弁を願います。
また五百円未満などというものは相当多数の件数があると思うのでありますが、そういう現実の支払いの対象となるもの以外の、つまり五万円以上五百円以下のものの金額等について、御調査ざれた実績はありますまいが、概数等がわかればよいのですが……。
○委員長(堀末治君) お答えいたしますが、まだ予算の概数等は出ておりません。それでこれについてはいろいろ大蔵省との折衝の関係もあることだから成るべく数字を公表することは勘弁というか……。 速記をやめて。 〔速記中止〕