2008-06-05 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第14号
下の図を見ていただきますと、楽天という主体とそれから出店店舗さん、楽天ショップという主体、それから消費者であるユーザーさんというこの三つの主体がございます。当社の場合、主にこの図は楽天市場というショッピングモールについての説明図なんですが、二系統の広告メールがございます。
下の図を見ていただきますと、楽天という主体とそれから出店店舗さん、楽天ショップという主体、それから消費者であるユーザーさんというこの三つの主体がございます。当社の場合、主にこの図は楽天市場というショッピングモールについての説明図なんですが、二系統の広告メールがございます。
そういった意味で、出店をしている出店店舗、楽天ショップにつきましては、それほど悪質なところがあるという認識を持っておりません。むしろビジネス上の、何というんですか、うまくいかなかったということでやむなく倒産してしまうというケースがございますので、こういったものにつきましては、資料で御説明しましたように、安心サービスという形で一〇〇%補償させていただくという対応を楽天としてはしております。