2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
修学旅行、確かに楽しみです。でも、やれる状況ではないと思いますが、いかがですか。
修学旅行、確かに楽しみです。でも、やれる状況ではないと思いますが、いかがですか。
本当に若い子たちが楽しみにしていたこういったイベントも次々と中止になってしまう、これ、やっぱり背景としてはその基準が明確じゃないんじゃないかと、こう思います。 そこで、大臣にもうお聞きします。 とにかくまずオリンピック、開催するのかしないのか、無観客でやるのかやらないのか、あるいはその基準。
その人たちは優遇されて、楽しみにしている国民には我慢を強いると、明らかに国民の理解は得られない。 無観客ならば、本当に大会運営上必要不可欠な人以外、つまり、見る人はいない、そういう状況にしなきゃ理解は得られないと思います。こういう方針でやってください。
だけれども、お仕事しないで単に見るだけというオリンピックファミリーだけは例外にしますと言ったら、逆に今度は、チケットを持っていて楽しみにしていらっしゃっている国民の皆さんもいるわけですよ。
大臣、我が家の子供たち、楽しみにしていた校外学習、中止になりました。そして、東京二十三区内の小学校の運動会、四割が中止だそうです。運動会は駄目なのにオリンピックはどうしていいの、こういった子供たちの問いに大臣はお答えになれるのか。先ほど衆議院の質疑も聞いておりましたけれども、大臣、全く答弁になっておりませんでした。 子供だけではございません。飲食店ももう限界です。
○笠委員 できる限り、やはり海外からの関係者の中でもまだまだ削減、選手、関係者以外のところの、本当に必要な人以外のところ、特に、何かオリンピックにあれして、日本旅行に、日本の食事でも楽しみに行こうみたいな人たちもいたかもしれないので、しっかりとそういったところは、やはり国民の皆さんに今いろんな我慢を強いているということを忘れずに、その感情を逆なでするようなことはくれぐれもないようにお願いをしたいというふうに
責任感からする人もいるかもしれないし、逆に、オリンピック楽しみにしていて、それでボランティアをやっているから、やっぱりこれ見に行きたい、選手にじかに近くで会いたいということで、残念ながらそういった虚偽の申告をする人がいるかもしれない。これでは無症状感染が防げないというふうに思います。
御指摘のような御心配の面も私も理解できますし、他方、このことをすごく楽しみにしているお子さんたちも大勢いらっしゃるんだと思うんで、まずは組織委員会の方の判断を待って、仮に実施をするということであれば、その後、それぞれの自治体で二次的な判断があることはやむを得ないんじゃないかなと思いますが、現段階で全てをやめるということを国の立場で私が決めるということは不可能だと思います。
しかし、オリンピック、パラリンピックに向けて、安心、安全でできるように、メッセージもしっかりと発信をしていただきながら、国民の皆様方が楽しみにできるオリンピックにしていきたい、一緒になって努力していきたい、そんなふうに思っております。 そんな中で、本日の法案に対して質問をさせていただきます。
夏の成長戦略楽しみに、私自身もしっかりと議論に参加をさせていただきたいと思います。 今大臣からお話ありました規制のサンドボックスにつきましては、後ほど質問させていただきたいと思います。 法案の中身に移らせていただきます。今回、柱が五つあるようなので、一つ一つについてお伺いをしたいと思います。 まず、グリーン社会への転換の部分になります。
しかし、食事は生きていく上で欠くことのできない最も基本的な行為であり、水分や栄養を取るだけでなく、高齢者にとっては楽しみでもあり生きがいでもあります。また、このかむこと、食器を使うことは脳を活性化させて、身体的な機能訓練にもつながります。 このようなことを考慮に入れると、福祉用具においては食べることをもっと重要視することが必要ではないかと思いますが、見解をお聞かせください。
そして、この最後にあります、必要以上に傷つき、必要以上に頑張って生きてきた、そんな子供たちが今日を楽しみに毎朝登校してくる、そんな子供たちを前に教壇に立つ私たちは、学校が楽しいというこのシンプルな当たり前を毎日子供たちに届ける責任を忘れてはいけないと感じている、どの教室にも子供たちの温かい言葉と笑顔があふれ続けますように、生まれてきてよかったと生い立ちを誇り、人生を選ぶことができますように、今改めて
八〇二〇運動に代表されるように、いつまでも自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにすることは生活の質の向上に不可欠です。 骨太の方針二〇二〇においても生涯を通じた歯科健診の推進が求められていますが、歯科健診は、健康増進法に基づいて市町村が歯周疾患検診を実施しているほかは保険者や事業主による任意での実施とされており、健診の基本的な実施項目には組み込まれていません。
大臣の御説明いただいたような社会の実現を大変楽しみに、私も協力できることはしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。
小泉大臣と論戦できることを楽しみにしておりましたので、御出席いただけてよかったと思っております。 地球温暖化対策、気候変動、気候危機に対応する上で何が必要かと。省エネ、再エネ、この飛躍的な普及とともに、温室効果ガスを削減する、排出抑制する、とりわけ先進国の中では石炭火力発電所を二〇三〇年までに全廃するということが不可欠な課題となるというのが国際社会の一致した認識となっております。
その中にまちづくりに関しての予算の部分がありまして、コンパクトでゆとりとにぎわいのあるウオーカブル空間の創出だと、そういうまちづくりを国交省、国として二一年度予算を使って進めていきたいというようなことが書かれておりまして、私も、今、町の中が何となく元気がないなというふうに、昔は、中心部のデパートだったり買物に行くというのは、子供の頃を考えてみますと、何かわくわくするというか楽しみの一つだったのが、今
みどりの食料システム戦略の取りまとめができることを、攻めた感じでできるのを楽しみにしております。 それでは、法案質疑に入らせていただきます。 畜舎の新築を行う際、建築基準法が適用され、建築に関わる負担が過大となっていることが背景にあり、現場からも、コストが高いため、基準の緩和などの要望があったと聞いております。
学生が楽しみにしている、私の学生時代だって、合唱コンクールはNHKの主催ですよ。中止するか実施するか、全部主催団体が判断して主催団体が決めているので、そうした意味では確かにIOCが判断をするんです。
そういう中で、私も、観光、京都が地元でありますから、オリンピックを楽しみにしておりました。私の知り合いにもアスリートの方々がおられます。しかし、例えば私の知り合いの介護施設でも、クラスターが発生し、そのために、先頭に立ってクラスター対策に取り組まれた二十代の介護職員の方がコロナでお亡くなりになられました。小さなお子さんを残してお亡くなりになられました。
食事もろくになく、抜きになるのも日常的にあり、学校や、いとこの家に行ったときの夕飯が楽しみでした。今でも覚えているのが、食べるものがないときに母にかびたパンを出されたときです。そのカビだらけのパンを言われたとおりカビの部分をちぎって食べるんですが、酸っぱくてとても食べれません。飲み込もうとしても喉を通らない。要らないと言えばたたかれて。
ただ、これは介護従事者ばかりでなくて、一般の方々、多くの方がいろんな行動を制限したり楽しみを我慢したりされていることと思いますから、これは介護従事者ばかりではないと思っていますけれども、やはり、先ほども申し上げさせていただいたように、やっぱり虚弱な高齢者等が施設の中にいらっしゃいますので、一たびうつすと本当に重症化しやすい。
次の答弁が楽しみですけれども。 最後に、インド株ですけれども、インド株は、アメリカでは、CDCはバリアンツ・オブ・コンサーン、VOCにしているんじゃないでしょうか。日本は、おととい、VOI、バリアンツ・オブ・インタレストにしたというふうに聞いておりますけれども、いかがでしょうか。