2016-02-22 第190回国会 衆議院 予算委員会 第16号
下の方のこの矢印の中を見ていただきたいんですけれども、矢印の中には、貴社と極秘情報連携と書いてあるんですね。 もう一つ、次の、下のシート。これは、私が最初にお示ししたマニュアルを使って、個別面談をする人の研修をやっているんですね。真ん中から少し下の研修内容のところですけれども、四には、個別面談担当者の法的リスクの回避について、禁句、退職強要話法などと書かれています。
下の方のこの矢印の中を見ていただきたいんですけれども、矢印の中には、貴社と極秘情報連携と書いてあるんですね。 もう一つ、次の、下のシート。これは、私が最初にお示ししたマニュアルを使って、個別面談をする人の研修をやっているんですね。真ん中から少し下の研修内容のところですけれども、四には、個別面談担当者の法的リスクの回避について、禁句、退職強要話法などと書かれています。
既に修正はされておりますが、このエドワード・スノーデンをクリックするとグーグルプラスに作成されたスノーボードショップのページが表示され、住所はホワイトハウスと同じで、実在のショップ、店舗ではないわけでありますが、しかし、五つ星のレビューが付けられたり、すばらしい極秘情報の情報源だというコメントも投稿されております。更にクリックすると、ホワイトハウスの内部が表示されたということでもあります。
とするとですよ、どんな情報が漏れているかすべて把握しておかないと、まだ全体は押さえ切ってませんけれども、押さえてないところに大変な極秘情報が入っていて、一方じゃだれでもアクセスできるんです、海外からでも。だれでも取れるんですよ。 僕は何を言いたいかというと、安全を守るという防衛庁の目的からして危険な状態だなと。
○国務大臣(額賀福志郎君) 新聞報道では極秘情報が流れたと、流出したというふうに報道されたのは事実でございますけれども、現時点で我々が確認をしておりますのは、中の流出した資料には秘に該当する資料は含まれておりますけれども、機密、極秘の情報が流出したということは確認をしておりません。
つまり、この方が北朝鮮の極秘情報を持ち出して他国に入った場合に、今この方はまさにこうして自由に発言をするぐらいの、ある意味では自由なんだ。しかし、逆に言うと、命をねらわれたときに、この方自身は偽造パスポートを持った正体不明の怪しげな中国人のまま迷宮入りしてしまう。
もう極秘情報を何度も、北朝鮮の元工作員として情報を外務省に渡しているけれども、自分の身柄については守ってくれていないというようなお話があるわけですが、その点については、この人物を知っているか、この人物の言っていることは事実かどうか、その点だけ最後にお尋ねをして、この問題については改めてやりたいと思います。お答えいただきたいと思います。
ただ、私が不思議に思いますのは、これは九月十二日の段階でアメリカも国務省移転について発表をしているにもかかわらず、日本でこのことが極秘情報を私が漏えいしたかのごとく報道されたのが、十月の一日の事務次官のプレスでの記者会見か何かでぽろりと次官の口から出たというふうに聞いておりまして、そのときはテロ対応でみんな追われているときでした、国内も閣内もですね。
その中でございますけれども、極秘情報でありますなどというふうな話はなくて、それは、十月二日の記者会見を私がいたしておりまして、そこでも述べております。
最近でも、テロ事件の後、極秘情報であったアメリカの国務省の避難先をマスコミに具体的に話してしまったこと、パキスタンへの訪問を拒否したと言われること、駐日中国大使の表敬訪問を二カ月近くも放置していたこと、官邸や外務省幹部との間で意思の疎通さえとれていないことなど、大臣としての資質を疑わせる事例は枚挙にいとまがありません。
大臣、「大蔵省極秘情報」というテリー伊藤が書いた、ここに「お笑い」と書いてあるので、お笑いで一笑に付してしまえばいいのかもわかりませんが、実はこれは、朝日新聞もそうですし各新聞で、おもしろいということで、かなりいろいろな意味で話題になった本であります。
○秋葉委員 きょうの質問をするに際して大蔵省の方と話をしているうちに、一つ確認をしておきたい事項が出てまいりましたので、改めて一点だけ、これは質問通告をしたことになるのかどうかわかりませんが、通告の中で出てきたことですので、改めて御準備をいただくまでもないと思うので確認をしたいと思いますが、テリー伊藤という人の書いた「お笑い大蔵省極秘情報」という本がございます。
テリー伊藤という人間がまとめた「お笑い大蔵省極秘情報」の中で、匿名の大蔵官僚三人が本当に言いたい放題のことを言っているわけですね。国民の上に政治家がいて、政治家の上に大蔵官僚がいるというふうなことを放言している。その大蔵官僚を匿名のままに訴えたら、向こうの版元の弁護士は、実在する大蔵官僚で発言もそのとおりそのまま受け取ってもらって構わないということを断言しているわけですね。
ところが、同じ局に情報担当課と実施課があっても、情報担当課から極秘情報がこっちに来ないというのが普通です。普通と言ったら申しわけないけれども、そういう傾向がある。私も防衛庁等におって防衛駐在官で出ているけれども、防衛情報というのはなかなか外務省から、請求して大分おくれて防衛庁に上がってくるというような感じもあるわけです。これは池田さんも防衛庁長官をやられて十分御承知だと思います。
かりそめにもこれが選挙の陣営に漏れるとか外部に出るというようなことになると、これはもう明らかに選挙の公正を害するわけでありますから、表現としては、NHKの中にある極秘情報の中でも最大の極秘という扱いをしております。 絶対に漏らしてはならないということで、実はこの管理に非常に頭を痛めているところであります。
それで、この間、この席でですか秋葉議員が質問されておりましたけれども、テリー伊藤という人が、直接大蔵官僚から聞いた「お笑い大蔵省極秘情報」という本を書いているのですけれども、その中で、その三人、匿名官僚を私は今訴えているわけですけれども、余りにその内容がひどいので、あれはでたらめだろうと言う人が多いのです。
その中にどうも、ここに本を持ってきましたけれども、テリー伊藤「お笑い大蔵省極秘情報」という、これはとんでもない本があるんですが、この中で、大蔵省の現役の官僚が三人、さまざまな問題について語っています。
そこでは「あるマスコミ関係者から極秘情報を入手した。」云々ということで極秘情報、スクープによるものとして特集をやっています。もちろん、私はこれが絶対的に正しいということを前提にするつもりは毛頭ございません。 そこで、書かれている内容を見ますと、「千葉県習志野の陸上自衛隊空挺団に通常ならぬ動きが始まったのは、三月二十日の夜八時」「「明日、何かがあるらしい。
それで、その一部は例えば県の場合だったら、県の土木部、農林部等の幹部を退職して天下った会社のところに極秘情報みたいな形で行って、それらが日参をして営業活動が顕著だったということで指名を受けるような建前になっている、こういうことなんです。
○中山国務大臣 直接多国籍軍として参加をしておらない我が国の政府としては、各種の情報を集めておりますけれども、これはあくまでも軍事作戦上の機密に関することでございますし、私ども直接参加をしていない、軍事力の協力者でない者には、その極秘情報というものは、我々が入手することは不可能に近いと判断をいたしております。
これ、極秘情報だぞ。」、こう書かれていますね。 こういう事実はありましたか。
また、十二月十日、十一日には、同社の近畿地区本部で、同じく大阪府警のOBの方が、親しい部下から情報を入手することが警察OBのできる仕事だとして、極秘情報を大阪府警現職警察官から入手したことを認めている報道もなされております。