1999-04-14 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
しかし、現状においてこの融資が受けられたのは十数業者しかおらず、担保や二名以上の保証人など厳しい審査で断られるものが続出し、カキ業者救済の緊急対策融資となり得ていません。 という訴えがなされておりまして、ちょうど私が出かけたときもこもごも言われました。
しかし、現状においてこの融資が受けられたのは十数業者しかおらず、担保や二名以上の保証人など厳しい審査で断られるものが続出し、カキ業者救済の緊急対策融資となり得ていません。 という訴えがなされておりまして、ちょうど私が出かけたときもこもごも言われました。
この二つの事実がどう結びつくのか、結びつけるのかということでございますが、私の考えといたしましては、この働きかけが業者救済という条例改正のきっかけ、動機になったというふうに認識をしております。
なお、先ほどの理事会開会に先立ち、宮城県中小企業団体中央会会長等から被災商工業者救済について、陳情がありました。 報告を終わるに当たり、今回の災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに被災されました方々に心からお見舞いを申し上げます。また、調査に御協力を賜りました茨城県、栃木県、福島県、宮城県及び関係市町の関係各位に心から感謝を申し上げまして、報告を終わります。
私も現場の世田谷区長その他に会いまして、一番今、現場の人として困っていることは何かと聞きますと、これは業者救済だと。特に融資それから補償額あるいは税金の減免という問題だということを強調しておりますが、この点どういう努力をされたか、この点を伺います。
本当は売られないのが一番いいわけですけれども、どうしても売るというのであれば、かずのこ業者救済ということでどうしても厚生省が言うのであれば、それは消費者が選択をして、これはあるかないかということがわかるように変えるようにということでの要望をしてあるわけですけれども、この点について一体どうなっているのか、持ち時間も余りありませんので、ごく簡単に答弁をいただきたいと思います。
公団理事) 藤田 雅弘君 ───────────── 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 中村 直君 羽田 孜君 四月二十五日 辞任 補欠選任 山本悌二郎君 玉置 一弥君 ───────────── 三月二十七日 有珠山噴火による泥流災害復旧対策等に関する 陳情書(第二一五号) 宮城県沖地震による被災商工業者救済
山村振興事業の拡充強化に関する陳情書 (第六〇号) 漁業振興対策の充実強化に関する陳情書 (第六一号) 沿岸漁業振興対策の拡充強化に関する陳情書 (第六二号) 漁港整備計画の実現等に関する陳情書 (第六三号) 魚の安定供給及び魚価の安定に関する陳情書 (第六四号) 漁業専管水域設定に伴う損失補償に関する陳情 書外一件( 第六五号) 鹿児島湾の赤潮被害に伴うハマチ養殖業者救済
去る三月七日の参議院の建設委員会で、建設大臣が、大商社の受注を規制することを検討する、こういう趣旨のことを述べられましたけれども、建設大臣に、中小建設業者救済のための十分な施策を行なう、その決意について最後にお伺いしたいと思います。
でありますから、これは当然物価という見地から——業者救済ということは私は意識にありませんが、やっぱりここは大きな流通センターになりますから、物価に大いに関係があるわけでありますから、そういう見地から考慮をすべきじゃないかと思いますが、いかがですか。
なお、小棒以外の一般の鋼材につきましては、これもやはり品不足のために中小の建設業者は入手難におちいっているわけでございますが、かたがた、価格のほうも非常な高騰をいたしておりますので、通産省としては、中小建設業者救済並びに物価対策の観点から、今般、大手のユーザーの需要分を一割カットすることにいたしまして、この八月から十一月までの間に四十六万トンの普通鋼鋼材の緊急出荷をきめたわけでございます。
本土の炭鉱業者救済法に準じて、その救済対策をぜひ皆さまのお力で考えていただきたいと、こういうふうに要望いたします。 さらにもう一つ、沖繩の医師不足にかんがみ、現在先生方に御検討いただいている琉大医学部の設置以外に、現在日本で検討されておりますところの県内にとどまって医療活動ができますところの自治医科大学を沖繩にも創設していただきたい。 以上四点を申し上げます。
本土の炭鉱業者救済法に準じて、その救済対策をぜひ皆さまのお力で考えていただきたいと、こういうふうに要望いたします。 さらにもう一つ、沖繩の医師不足にかんがみ、現在先生方に御検討いただいている琉大医学部の設置以外に、現在日本で検討されておりますところの県内にとどまって医療活動ができますところの自治医科大学を沖繩にも創設していただきたい。 以上四点を申し上げます。
本土の炭鉱業者救済法に準じて、その救済対策をぜひ皆さまのお力で考えていただきたいと、こういうふうに要望いたします。 さらにもう一つ、沖繩の医師不足にかんがみ、現在先生方に御検討いただいている琉大医学部の設置以外に、現在日本で検討されておりますところの県内にとどまって医療活動ができますところの自治医科大学を沖繩にも創設していただきたい。 以上四点を申し上げます。
だから、どうしても簡明直截に保険業者救済の道か、原付の責任保険というものを利用して保険会社に肥やしをもっとくれようというのか、そういうふうに解釈されてもしかたがないでしょう。どうですか。
建 設 技 官 (道路局二級国 道課長) 南 俊次君 専 門 員 小西 真一君 ――――――――――――― 十二月五日 九州、四国連絡自動車航送船に関する請願(井 谷正吉君紹介)(第三二八号) 串木野海上保安署の保安部昇格に関する請願 (山中貞則君紹介)(第三六五号) 名古屋港高潮防波堤建設に伴う小型船業者救済
――――――――――――― 十二月十七日 産炭地域の商工業者救済に関する陳情書 (第三〇〇号) 石炭鉱業政策転換推進に関する陳情書 (第三一四 号) 石炭鉱業合理化に関する陳情書 (第三 一五号) 石炭危機打開並びに産炭地振興に関する陳情書 (第三一六号) 産炭地振興対策に関する陳情書 (第四二六号) 同(第四二七 号) 産炭地振興対策等に関する陳情書 (第四二八号)
金融引き締めによる中小業者救済のため、業界特殊金融機関の設置、これにより長期金融政策を樹立していただいて、早急かつ安易な融資を願いたい。 それから、ただいまわれわれ業者が前渡金をもらっておりますところの各保証会社の剰余金は、われわれ業者の積み立て、あるいはその賦課金によって生じた剰余金でございますので、中小企業の救済のために、業界の中小業者に御融資できるようなことをお考え願いたい。
紹介)(第七一一号) 二九 同(栗原俊夫君紹介)(第七一二号) 三〇 同(穗積七郎君紹介)(第八四三号) 三一 韓国ひじき輸入に関する請願(角屋堅次郎 君紹介)(第七一三号) 二二 関市に日本輸出刃物センター設置に関する 請願(山本幸一君紹介)(第七一四号) 三三 京都府八幡町の採掘権設定反対に関する請 願(前尾繁三郎君紹介)(第七六五号) 三四 不況炭鉱地帯の中小商工業者救済
物価値上げ抑制に関する請願(加賀田進君紹 介)(第七一一号) 同(栗原俊夫君紹介)(第七一二号) 同(穗積七郎君紹介)(第八四三号) 韓国ひじき輸入に関する請願(角屋堅次郎君紹 介)(第七一三号) 関市に日本刃物輸出センター設置に関する請願 (山本幸一君紹介)(第七一四号) 京都府八幡町の採掘権設定反対に関する請願( 前尾繁三郎君紹介)(第七六五号) 不況炭鉱地帯の中小商工業者救済
米に関する農政施策確立等の請願 第二六 だ捕船船主中保険未加入者援護対策に関する請願 第二七 鹿児島県鹿屋市等に国有林解放の請願 第二八 鹿児島県肝付地区国有林道網整備拡充に関する請願 第二九 大分県東国東郡海岸線一帯の防潮、砂地造林造成事業促進に関する請願(二件) 第三〇 沿岸漁業の振興対策等に関する請願 第三一 甘しよ、でん粉の政府買上げに関する請願 第三二 奄美大島の零細製糖業者救済