1994-06-01 第129回国会 衆議院 商工委員会 第4号
もう一つお聞きしておきたいのは、一九八一年二月に、全国LPガス業者大会の名の液化石油ガス法とガス事業法との整合を求める請願というのが提出され、採択されました。同年十月二十三日に、この請願に対する処理意見というのが閣議決定されました。
もう一つお聞きしておきたいのは、一九八一年二月に、全国LPガス業者大会の名の液化石油ガス法とガス事業法との整合を求める請願というのが提出され、採択されました。同年十月二十三日に、この請願に対する処理意見というのが閣議決定されました。
これを業者大会に切りかえまして、私も鉢巻きをしまして収受運動の街頭行進をさせていただきました。小柳先生の地元でございましたけれども、やってまいりました。しかし、それくらいまでに業界はこの問題については熱心でございます。ただ、荷主が言うからそれをやむを得ずに聞いていくというようなことではございません。
大臣も御承知のように、昨年八月二日に全国の養蚕、製糸、絹織物関係者が千五百人ばかり集まりまして、危機突破全国蚕糸絹業者大会を九段会館で開催した。そのときに大臣は、自民党の繊維対策特別委員長として出席をされて、激励のあいさつを贈っておられる。全文は省略しますけれども、その一部を紹介しますと、 今、蚕糸、絹業が危機に直面している原因は、外国から絹織物の輸入が急増しているからである。
確かに業界が自民党本部で九月二十一日に自民党議員二百名を集めて業者大会を開くとかなんとかという報道などもありましたし、その疑いはずいぶんあるのであります。これは、独禁法上問題のある法案をこのように自民党の総選挙対策法案だというなら、われわれはどうもこれに賛成するわけにいかないし、それは選挙後ゆっくり審議しましょう、こういう声が起こるのは当然だと思うのであります。
この面については、四十八年に東北の建設業者大会において、建設省に対して強く要請したようでございます。それに対して、当時の浅間技術調査官が答えられております。そのとおりだということで、しかし、今年の数字を把握した後に直ちに是正したり、こういうふうなことをお答えになっております。しかし、その後是正されたということは承知をいたしておりません。
私たちはかかる事態をおそれて、去る三月二十八日に、同様な状況にある綿工連と共同して織布業不況突破陳情業者大会を東京で開催いたしまして、関係産地御出身の国会議員諸先生多数御臨席のもとに六項目の陳情を行ない、その実現をお願い申し上げました。その六項目とは、 一、不況打開のための長期低利の緊急融資と償 還猶予。 二、織物製品の無秩序な輸入の防止。
○岡田(哲)委員 三月の二十八日に織布業不況突破陳情業者大会が開かれ、私も出席したのでありますが、繊維の置かれている現状というのは非常にたいへんな状態だというふうにいまさらのように深く認識をしているわけでありますが、特にこの四−六月の受注などを見ますと五〇%だというふうに聞いているわけであります。
そういった意味合いにおきまして、大阪あるいは北海道というような問題につきましても、私どもが積極的に、販売店がどういう宣伝をしているのかということを調査いたせれば、それは最もいいと思いますけれども、こういった点について、過般の霊柩業者大会におきましても、そういった実態については、霊柩業界自体で細部にわたるまでいろいろな点について承知しておるはずであるから、そういった点についてはどしどし出してもらいたい
そして、午後二時五十分ごろになって総会が終わり、業者大会に移るまでのほんのしばらくの休止の間に黒住さんが姿を見せられた。どのようなあいさつをされたかというと、「私は、自動車畑一筋に生き抜いてきた男であります。路線トラック運賃は認可になったが、区域トラック運賃の改定はまだである。この改定問題を一〇〇%解決するまでは努力を続けたい。
これは個別問題としては、ちょっと刑事局長に伺いますけれども、同じく十月十四日の朝日新聞に「ビジョン・写真つきPR版 警察署内で配る キャバレー業者大会で」という問題が報道されておるわけです。
ごらんなさい、アメリカでも業者大会をやっている、日本でも業者大会をやっている。業者大会がそれぞれ行なわれて、そのとおりにものごとがぶつかったら一体どうなりますか。それは解決のめどはつかないだろうと思う。しかして二次産業では、わが国の国内においてもすでにもう労賃はうんと下がっておる。
しかし、この問題をいつまでも伏せておくことは、アメリカ側の業者大会もある。日本側の業者大会もある。しかも、二次産業の点でもいろいろ混乱を来たしつつある。
しかし私、まあ経過を見まして、アメリカでも業者大会が行なわれる、また、当方でも業者大会を行なう。それぞれがたいへん強いそれぞれの決議をしておる。そういう場合に一体政府はどうしたら一番いいのか。
これはサンフランシスコにおけるアメリカの業者大会に対する一つの態度を鮮明しようとするものだと思います。私は、こういうような問題がそれぞれが議論をすることもけっこうですが、しかし、日米間の問題でとにかく最も大きな領土問題すら解決できたんじゃないか。私はそのことを考えると、国民的な関心度から申しまして、この貿易の一品目、そういうものが話し合いで結末が発見されないということはないだろうと思う。
特に繊維輸入制限の問題については、きょうあたりから全国各地で業者大会が開かれ、通産省の姿勢に非常な関心を示していることは、大臣も御承知のとおりでございます。 私は特に感じますことは、繊維の輸入自主規制の交渉を提起したアメリカの態度は、何といっても保護貿易主義に立っている。また片方、それと全く矛盾する残存輸入制限や資本の自由化は、貿易自由化の理論に立っている。
そこでの会議で、国境税を採用しろということ、またアメリカの輸出を拡大するための具体的な税制、金融の提案というものがなされておったということが伝えられておりますし、サレー米財務次官補が、十二月の六日にニューヨークで開かれた全米製造業者大会で、米国政府は貿易収支の改善をはかるため、ボーダータックスを恒久的な制度として採用することを検討しておる、米国政府は、すでにこの問題について各国政府の意向を打診中である
三十九年の十月には業者大会を東京で開き、課税反対を決議をし、それから關谷、寿原議員が激励をするということがありました。そして運動資金を徴収をするということを決定しました。三十九年の十一月には業者の陳情、代議士との懇談会が盛んに行なわれるようになりました。三十九年の十二月には、自民党の総務会で課税が九カ月延期ということが決定をされました。
十一月十八日にはLPG税課税反対業者大会、これが東京で行なわれております。十二月三日に総理府の税制調査会は、四十年の四月一日から一リットル当たり十円の課税を表明しております。十二月十五日は、自民党税制調査会は上記答申案承認、十二月十六日自民党税制調査会で一年延期の意見が出る。十二月十八日、自民党政審総務会で九ヵ月延期を決定、十二月十八日、第四十七臨時国会は終わっております。
この間実行委員会、各委員、会員各位が税制調査会委員及び大蔵省、通産省、運輸省、自治省、建設省、科学技術庁等の官庁に対する数十度の陳情、自民党、政調会、各関係部会、総務会、党三役に対する陳情活動、二回にわたる業者大会等の運動に絶大なる御協力を賜わりましたことを厚くお礼申し上げます。
第四点につきましては、本年五月九日、昭和三十九年度通常総会に先立ちましてノリ養殖業者大会が開催された際、総会におきまして緊急動議として提案する事項として、組合長の三千万円の浮き貸し事件の真相報告を求める件など三件を記載したパンフレットを坂井ら三名の連署で右大会終了後会場から出て来る組合員に配付したということが認められますが、一般人に対してこれを配付したという事実は認められないのであります。
したがいまして、今度はその条例がきまったのでありますから、われわれはその条例を守って、これを行なっておれば決して問題は起きないのじゃないかということで、われわれはさっそく八月の十一に業者大会を九段会館で開きまして、その席上に警視庁の内藤係長さん、それから環境衛生課長さん等においでいただきまして、その条例の内容の説明を聞きまして、それでわれわれはそれを実行するべく一生縣命やっておるわけでございます。
○成田説明員 自動車業界が陳情に来ましたのは、あれは十何日でしたか、先生もおられました、業者大会があって、最初受けております。それから四日くらい前、鉱山局長と一緒に局長室で陳情を受けております。それから三日前くらい目に、石油課に来て、これは代表の方の最初の陳情になっております。