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719件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第12号

まず、今回のように、銃刀法のこの規制についてより実効性を上げていくためには、私はやっぱり競技団体とか輸入販売業者団体全国組織協力が必要ではないかと思っています。  資料一に少し団体をまとめてみたんですけれども、残念ながら、このクロスボウに関しましてはしっかりとした運営を行う団体整備がどうもできていないようであります。

矢田わか子

2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

和田大臣政務官 まず、御要望等があった関係者等はどういった形なのかということでございますが、これは、私も含めまして政務三役を中心に、全国各ブロックの観光関連業者、また、交通関係業者、団体方々からヒアリングを行いまして、そこでの要望が極めて強かったというところでございます。  

和田政宗

2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

第三に、発注者等責務として、災害時における緊急性に応じた随意契約等の適切な入札契約方法選択地域における公共工事等実施時期の平準化のための繰越明許費又は債務負担行為等活用による翌年度にわたる工期等設定公共工事等に従事する者の休日等を考慮した適正な工期等設定建設業者団体等との災害協定締結等について定めることとしております。  

谷公一

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

また、災害発生時における迅速な復旧を図るため、あらかじめ建設業者団体地方公共団体などと災害協力協定締結していくことも重要でございます。本法案におきましては、建設業者団体災害復旧工事の施工に必要な地方公共団体等との調整に努めるべきことを建設業法規定することとしておりまして、公共発注者との事前の災害協定締結が促進されることで、より適切かつ迅速な災害対応が可能となるものと考えております。

野村正史

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

それでは四番目、最後になりますけれども、建設業者団体責務の追加について、現状では既に多くの地方公共団体建設業団体との間で災害協定が結ばれており、災害時における協力体制が築かれているところでありますが、法案では、建設業者団体責務として、災害が発生した場合における復旧工事の円滑かつ迅速な実施を図るための地方公共団体等関係機関との連絡調整について新たに努力規定を追加する理由はなぜなのか、ちょっと私分

野田国義

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

政府参考人野村正史君) 災害が発生した場合に、当該災害を受けた地域における公共施設等の円滑かつ迅速な復旧が図られるように、あらかじめ建設業者団体地方公共団体などと災害協力協定締結しておくことや、あるいは災害に際して対応可能な会員企業情報提供やあっせんを行うことは、これは非常に重要なことであると考えております。  

野村正史

2019-05-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

第三に、発注者等責務として、災害時における緊急性に応じた随意契約等の適切な入札契約方法選択地域における公共工事等実施時期の平準化のための繰越明許費又は債務負担行為等活用による翌年度にわたる工期等設定公共工事等に従事する者の休日等を考慮した適正な工期等設定建設業者団体等との災害協定締結等について定めることとしております。  

盛山正仁

2019-05-22 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

よって、このことが、本法案目的でもございます働き方改革の促進であるとか事業の持続性確保の大前提になるというふうに考えるところでもありますし、また、この法案の、建設業法の第二十七条の四十関係で、復旧工事の円滑かつ迅速な実施を図るための建設業者団体責務規定をされているわけでございますけれども、そういった責任を果たせることにもつながるのではないかなというふうに思うわけでございます。  

広田一

2019-05-22 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

野村政府参考人 伊藤委員指摘のとおり、鉄骨加工業者建設業者との取引条件の改善に向けた取組について、平成二十九年三月、国土交通省経済産業省局長連名による要請文書を百六の建設業者団体に発出し、取引適正化を求めております。  この要請文の発出以降、国土交通省では、例えば、建設業許可部局建設業者に指導のために立入検査に入るときなどに、改めて要請文書の周知を実施しているところでございます。  

野村正史

2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号

生産者集荷業者・団体中心となって円滑に需要に応じた生産が行えるよう、関係者の主体的な取組を促す全国的な推進組織立ち上げを支援します。」と。この訴えは農業関係者方々に好意的に受けとめられていたと感じています。  国は、三十年産以降の米の需給価格の安定に向けて、引き続きしっかりと取り組むべきだと考えます。全国的な推進組織に対する国のかかわり方について、農水大臣にお伺いをいたします。

加藤鮎子

2017-06-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

この方向に沿いまして、今後とも、農業者あるいは集荷業者・団体マーケットを見ながら、自らの経営判断販売戦略に基づいて需要に応じた生産販売ができるような環境整備に引き続き取り組んでまいりたいと存じます。  今申し上げましたこの米の政策見直しにつきましては決められた方針どおり進めておりまして、それと別途の考え方によりまして、収入保険、今回導入がされているというふうに理解しております。

柄澤彰

2016-11-17 第192回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

しかし、平成二十五年十二月に閣議決定された農林水産業地域活力創造プランの中で、定着状況を見ながら、五年後を目途に、行政による生産数量目標に頼らずとも、国が策定する需給見通しなどを踏まえつつ生産者集荷業者、団体中心となって円滑に需要に応じた生産が行える状況になるよう、行政生産者団体、現場が一体となって取り組むと書かれています。

藤木眞也

2016-11-17 第192回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

四十一都道府県におきましては、三十年産以降、行政による生産数量目標配分に頼らずに、生産者集荷業者、団体中心となって、円滑に需要に応じた生産を行える体制についての検討がなされておりまして、こうした状況を踏まえて、先ほどの御指摘プランが決定された二十五年から数えて五年後、これが平成三十年でありますことから、本年秋に配分を行う二十九年産行政による最後配分となると考えるところでございます。

山本有二

2016-03-01 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

○宮本(徹)委員 政府がいろいろな対策を打っても、実態としては、政府調査を見ても、いろいろな業者団体調査を見ても、価格には転嫁できていない方がたくさんいらっしゃる。利益が上がっているところは利益を減らす、赤字のところは、赤字でも消費税を納めなきゃいけないですから、保険を解約して払っただとか、ある方なんか年金の方から消費税を払ったんだとか、私自身も本当に大変な話をたくさん伺ってきました。  

宮本徹

2015-04-23 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

政府参考人松島浩道君) 今回の米政策見直しに当たりましては、農業者集荷業者・団体マーケットを見ながら自らの経営判断販売戦略に基づきまして需要に応じた生産販売ができるよう環境整備を進めているところでございます。そういった環境整備の下で農業者によりまして自主的に需要に応じた生産が行われたとしましても、豊作などにより需給緩和が生じる可能性もあるというふうに認識してございます。  

松島浩道

2015-04-23 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

○副大臣小泉昭男君) 先生御指摘のとおりでありまして、三十年、一つの区切りになっていくと思うんですが、今般の米政策見直しについてでございますが、平成三十年を目途に、行政による生産数量目標配分、これに頼らないで、農業者集荷業者・団体マーケットを見ながら、自らの経営判断販売戦略に基づきまして、需要に応じた生産を行うことができるよう環境整備を進めてまいりたい、このように考えておりますが、具体的

小泉昭男

2015-03-26 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そうはいっても、来年から、じゃ、やりましょうと、一年一作でございますから、そういうわけにもまいりませんので、平成三十年産目標に据えて、そのときに、行政による生産数量目標配分に頼らなくても、国が策定する需給見通しを踏まえて生産者集荷業者団体、中心となって円滑に需要に応じた生産が行われるような状況になるように毎年毎年きちっと歩を進めていこうと、こういう状況にあるということでございます。

林芳正

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

松島政府参考人 米政策につきましては、これまでは行政生産数量目標配分を行ってきたところでございますけれども、平成二十五年十二月に農林水産業地域活力創造プランを決定いたしまして、委員指摘のとおり、平成三十年産目途に、行政による配分に頼らずとも、国が策定する需給見通しなどを踏まえつつ、生産者集荷業者、団体中心となって、円滑に需要に応じた生産が行われるよう各般の環境整備を進めるということとしているところでございます

松島浩道

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