2013-11-25 第185回国会 参議院 決算委員会 第1号
会計書類の管理については、二十四年度もなお日付の記載のない請求書等を受理している事態や特定の業者に対して他の業者分の見積書も提出するよう依頼している事態等が見受けられました。検察審査会については、一部の会議について請求書以外に検察審査員等の出頭状況の記録が残される仕組みとなっていませんでした。
会計書類の管理については、二十四年度もなお日付の記載のない請求書等を受理している事態や特定の業者に対して他の業者分の見積書も提出するよう依頼している事態等が見受けられました。検察審査会については、一部の会議について請求書以外に検察審査員等の出頭状況の記録が残される仕組みとなっていませんでした。
牛乳小売価格は通常、これは生産と処理と販売ですけど、生処販の取り分比率が三対三対四ないし三対二対五程度になるという実態があるようだということを指摘されていて、その計算をそのままもし当てはめるのであれば、生産者の手取り分の十円の引上げ、これは乳業メーカー分で六円から十円程度、そしてスーパーなど小売業者分で十二円から十五円程度の加算が行われるということになります。
特に、大阪府の食肉事業協同組合連合会の問題について、これは今いろいろな形できちっと調査されていると思うんですが、その中で、一部報道の中で、その牛肉偽装に関して農林水産省の担当者が広島の業者分の九十五トンについて仲介をしていたという報道がありました。 これは、農水省がかかわったとすると、さらに深刻な問題になるかと思うんですが、このことについて政府側のコメントをいただきたいと思います。
いわゆる分別解体ということでございますけれども、私はそういう意味では再資源化の義務付けということを大変大事にしたいと思っておりますし、先ほど局長から申しましたように、数字的にも減ってきておりますし、またその減ってきた中でも、改めて私たちは段階的にしていこうということで、御存じのとおり、一番最初は基本方針は平成十二年の十一月三十日に施行いたしましたけれども、第二段階として、解体工事業者分の登録に係る部分
残りの約八〇%というのは小売価格が四千円クラスのスタンダードもので、そういった部分につきましては、輸入業者分のマージンあるいは流通マージン、そうしたものもいわゆるプレミアムのものに比べたら低いということになっている御事情をひとつ御理解いただきたいと思うわけでございます。
最後に、過剰の織機につきまして、共同廃棄事業の残存業者分の負担が大きい、予算がいつも実効が上がっていないじゃないかというおしかりでございまするが、中小企業振興事業団の設備共同廃棄事業の助成措置を活用いたしまして、中小織布業者の織機廃棄事業を推進していきたいと存じております。
そのほかに日本住宅金融の名古屋支店におきましても、同様に特定の建設業者分につきましてまとめて融資をしようとした、そういう事態でございます。
○大口政府委員 いまの合計十三億七千百八十七万九千円の卸売り販売業者分は九億九百九十二万七千円、小売販売業者四億六千百九十五万二千円でございます。
○政府委員(辻章男君) 特に顕著な会社という具体的な資料を持っておりませんが、御承知のように、大体この利子補給対象会社は、私どもは、運航業者——定期船及び不定期船を中心として運航いたしておりまする運航業者分と、それからおもに石油類の輸送に当たっておりますタンカー主力会社と、それから船を定期用船によりまして運航業者に貸し船をいたしておりますいわゆるオーナーと、大きく分けますと三つに分類されるわけでございますが
しかし二、三日中に結論を出したいと思っておりますが、大体の方向といたしましては新規業者分、すなわち加工業者に対しまして一定の割合でもって割り当てていく、その他につきましては大体昨年の実績を基礎といたしまして割当をするということになろうと思います。
これは法案においておわかりの通り、税率が証券業者の分につきましては万分の六、その他の一般人を譲渡者とする取引分におきましては万分の十五、こういうことになつておりますので、証券取引所におきまして計上されておりまする取引金額を、業者分と一般人分とに分類する必要があると思うのであります。
その時におきます税率は、私どもが考えましたのは、一般顧客分につきましては万分の二十、証券業者分につきましては万分の八というふうな税率を考えておつたわけでございますが、去る二月の初旬から始まりましたところの株式界の不況は未だに続いておりますので、最近の取引事情を考慮いたしまして、有価証券の流通を阻害しない意味から、今回の提案の税率はこの税率を引下げております。
これはまだ買取になつていない部分でありますから業者分、こういうふうにここに計上されている分があるわけであります。それから港頭は積地の方の関係でございまして、積地からこの資料にある揚地の方に送つて来るという、この港頭の積地の方にございました炭が、公団の分が七十七万五千トン。こういう数字でございます。