2008-05-27 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
業者云々の御指摘は、私ども一切いただいておりません。件数の問題だけが指摘があったことでございますので、その点だけは正しく御理解願いたいと思います。
業者云々の御指摘は、私ども一切いただいておりません。件数の問題だけが指摘があったことでございますので、その点だけは正しく御理解願いたいと思います。
そこで、費用負担の問題は勝訴敗訴で変わってくるのは当然ではないか、こう言っているわけで、別に、訴えられたのが機関の長だから、業者云々ということは出てこないわけであります。
でありまするから、いまお話しのあった点につきまして、当業者云々というような前提のもとに立ちまして、価格形成や価格変動に関心と関連がなければ云々というお話しは、私は了解をすることができ得ないと思うわけであります。 本来は、やはり会員数の問題は定数を定款に崇めておりまして、全国的に見ましても非常に少ないわけであります。
もう一つ、あなたがいま述べられた中で、必要でないようなものをつくっている製造業者云々ということでございますが、これはそのとおりだと思うんです。生活必需物資というものに対しては、これはもう電力も供給しなきゃなりませんし、資金も供給しなきゃいかぬし、また石油も供給しなきゃいかぬということになります。
不払いそれから不当なピンはねそれから登録なしの業者云々、こういう結果もあると思います。
そういうことについて、どうもそれが極秘だというような話を聞かされると、たとえ業者云々の問題があるにしましても、納得できないわけですが、大蔵当局は、今回のこの法案と関連して、こういう事実というものを認めておられたのですか。
そこで、この法律案が提案された当時の事情に基づいて、昭和三十四年の時点で「家庭用ミシン、双眼鏡及びこれらの部品の製造業者」云々ということで、その対象業種にきめられておるわけでありますが、昭和三十四年から十年たった今日の時点の中で、いま局長が説明された、第二条に示されておる定義に基づいて、軽機械業界における認識は、トランジスターであるとか時計であるとか、いろいろあるけれども、今日におけるところの認識は
工事のやり方でございますが、いま下請業者云々のお話がございましたが、私のほうの工事に関する限りでございますが、全然下請に一部出しておらないとは申しませんが、工事の性質が橋梁とトンネル、いわゆる構造物でございます。したがって、大体やはりそれを受けた業者がみずから施工していくのが原則でございます。
○中村(重)委員 一般のバス業者云々ということでなくて、個人の企業には認可しているのですよ。現実問題で私は質問しているんだから、ひとつ現実問題で答弁をしてもらわなければいかぬ。個人の企業には認可している。そしていま申し上げたように、四台のうちの三台は個人企業の名義になっているんだというのです。ところがそれでは協同組合は困るのです。
おそらく熊谷委員の気持ちも、ダンピングするような業者は避けてくれということを言っているのでしょうけれども、一言でただ談合をする業者云々で片づけちゃいかぬです。正しい談合もしなきゃいけないんだ。大いにやれ。お互いがお互いの持っているところの能力を——指名されたら迷惑だ、しかし、しょうがない、自分のところはこういう仕事があってどうにもならぬから、熊谷さん、やってくれないかという談合、大いにしなさい。
ところが販売業者云々ということがあるのだね。実質上これは要り用があるでしょうか。
○海野三朗君 ただいまの五百業者云々と言われましたが、それは紛争が起ったということとこの法案との関係がないのじゃないですか。たとえば犯罪者は何ぼあったと、それだからこの犯罪がなくなるというような法案のように御答弁がありましたけれども、私はその点がはなはだおかしいと思う。
従ってこの法律の書き方としては、第三条にございますように、製造者もしくは販売業者または製造業者云々というものは、指定文字を用いて、指定文字ごとに政令で定める品質のものでない繊維製品にその品質を表示し、またはその表示とまぎらわしい表示をしてはならないという、いわゆる不正表示を禁止をするという建前を原則としてはとっているのでございます。
なおこの法案につきまして私が考えますことは、国会の一部の委員会でかって三回もこの法案が出て通らなかった、その通らなかった中に業者云々ということもありますので、この機会にまことに勝手でありますけれども、一つ意見を述べさせていただきたいと思います。
○委員長(羽生三七君) ちよつとあと御質問の続く前にこちらからもう一つ附加えておきますが、今局長のお話の中にバター製造業者云々のお話がございましたが、当委員会はそういうこととは無関係であります。政府が決定した畜産奨励、有畜農家の創設の国策とこれが矛盾をしないかという点が当委員会の検討の議題でありますので、そういうことは今後御発言の場合にはそのことをお含みの上で御発言を願います
このうち明らかに現品が未生産であるのに支抑い証票を発行したもの、あるいは指定業者云々といつたように、新制度が始つて二十三年になつてからの政府支拂い証票等を発行するようになりましたのは、二十三年度に入つてからのことでありますが、このように二十三年度になつてからの事由であるということがはつきりするものが一項目あるわけであります。
從つてここで漁民及び水産加工業者云々というようなことがうたわれてありますけれども、漁民にいたしましてもその階級構成が非常に複雜であろうと思うのです。御存じのような漁船を持たないで——まあその村によつて違いますし、所によつても違いますけれども、村の構成が生産手段を持たない。いわゆる代乘り、そういつたものからだんだんピラミツト型に漁村というものが構成されている。