運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-06-24 第75回国会 参議院 商工委員会 第19号

でありまするから、いまお話しのあった点につきまして、当業者云々というような前提のもとに立ちまして、価格形成価格変動に関心と関連がなければ云々というお話しは、私は了解をすることができ得ないと思うわけであります。  本来は、やはり会員数の問題は定数を定款に崇めておりまして、全国的に見ましても非常に少ないわけであります。

森下昭司

1973-12-11 第72回国会 参議院 予算委員会 第2号

もう一つ、あなたがいま述べられた中で、必要でないようなものをつくっている製造業者云々ということでございますが、これはそのとおりだと思うんです。生活必需物資というものに対しては、これはもう電力も供給しなきゃなりませんし、資金も供給しなきゃいかぬし、また石油も供給しなきゃいかぬということになります。

田中角榮

1969-06-24 第61回国会 衆議院 商工委員会 第35号

そこで、この法律案が提案された当時の事情に基づいて、昭和三十四年の時点で「家庭用ミシン、双眼鏡及びこれらの部品の製造業者」云々ということで、その対象業種にきめられておるわけでありますが、昭和三十四年から十年たった今日の時点の中で、いま局長が説明された、第二条に示されておる定義に基づいて、軽機械業界における認識は、トランジスターであるとか時計であるとか、いろいろあるけれども、今日におけるところの認識

佐野進

1967-11-14 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

工事のやり方でございますが、いま下請業者云々お話がございましたが、私のほうの工事に関する限りでございますが、全然下請に一部出しておらないとは申しませんが、工事の性質が橋梁とトンネル、いわゆる構造物でございます。したがって、大体やはりそれを受けた業者がみずから施工していくのが原則でございます。

林修三

1966-03-23 第51回国会 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 一般のバス業者云々ということでなくて、個人企業には認可しているのですよ。現実問題で私は質問しているんだから、ひとつ現実問題で答弁をしてもらわなければいかぬ。個人企業には認可している。そしていま申し上げたように、四台のうちの三台は個人企業の名義になっているんだというのです。ところがそれでは協同組合は困るのです。

中村重光

1965-02-25 第48回国会 参議院 建設委員会 第4号

おそらく熊谷委員の気持ちも、ダンピングするような業者は避けてくれということを言っているのでしょうけれども、一言でただ談合をする業者云々で片づけちゃいかぬです。正しい談合もしなきゃいけないんだ。大いにやれ。お互いお互いの持っているところの能力を——指名されたら迷惑だ、しかし、しょうがない、自分のところはこういう仕事があってどうにもならぬから、熊谷さん、やってくれないかという談合、大いにしなさい。

田中一

1955-07-19 第22回国会 参議院 商工委員会 第28号

従ってこの法律の書き方としては、第三条にございますように、製造者もしくは販売業者または製造業者云々というものは、指定文字を用いて、指定文字ごとに政令で定める品質のものでない繊維製品にその品質表示し、またはその表示とまぎらわしい表示をしてはならないという、いわゆる不正表示を禁止をするという建前を原則としてはとっているのでございます。

永山時雄

1952-06-20 第13回国会 参議院 農林委員会 第55号

委員長(羽生三七君) ちよつとあと御質問の続く前にこちらからもう一つ附加えておきますが、今局長お話の中にバター製造業者云々お話がございましたが、当委員会はそういうこととは無関係であります。政府が決定した畜産奨励有畜農家の創設の国策とこれが矛盾をしないかという点が当委員会の検討の議題でありますので、そういうことは今後御発言の場合にはそのことをお含みの上で御発言を願います

羽生三七

1949-09-07 第5回国会 衆議院 農林委員会 第45号

このうち明らかに現品が未生産であるのに支抑い証票を発行したもの、あるいは指定業者云々といつたように、新制度が始つて二十三年になつてからの政府支拂い証票等を発行するようになりましたのは、二十三年度に入つてからのことでありますが、このように二十三年度になつてからの事由であるということがはつきりするものが一項目あるわけであります。

中島尚文

1948-11-24 第3回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第2号

從つてここで漁民及び水産加工業者云々というようなことがうたわれてありますけれども、漁民にいたしましてもその階級構成が非常に複雜であろうと思うのです。御存じのような漁船を持たないで——まあその村によつて違いますし、所によつても違いますけれども、村の構成生産手段を持たない。いわゆる代乘り、そういつたものからだんだんピラミツト型に漁村というものが構成されている。

庄司東助

  • 1