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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-04-06 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それから十項目目が、自動車工場病院分離等、また期末手当業績手当等抑制検討ということでございますけれども、これにつきまして、自動車工場病院等に対しましては徹底的な合理化を進めるということにいたしてございます。  全般といたしまして、人件費総額を徹底的に削減をしたいという基本方針の上に立って進めております。

竹内哲夫

1978-06-22 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

その間において業績手当等の立法上の趣旨に沿った活用というものを要請しているところでございます。  最後に、いわゆる損害賠償部会におきましては、具体的に解雇、懲戒、損害賠償責任問題、賃金カット刑事責任事前抑制措置それぞれについて一般的な意見並びに要請が行われているわけでございます。詳しくは、その点は省略させていただきたいと考えております。  

伊豫田敏雄

1964-02-26 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第8号

ちょっと中を略しまして、「業績手当等について」ということにつきましては、「給与総額に関する制限を補う意味において業績手当特別給与)、生産性向上協力手当等が認められてはいるが、後者は支給額がわずかであり、また前者はその支給の際の政府の認可が国家公務員ならびに他公社職員との比較を特に重視して行なわれる嫌いがあり、その結果、業績手当支給により業績の実情に即応して信賞の実をあげ従業員企業意欲を向上させるという

堀昌雄

1963-02-13 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

それからまたきわめて最近では、昇給の際に二人か三人の人を落とすという方法のかわりに、大体年に三回くらい期末手当とかあるいは業績手当等を出しておりますので、そういうものを支給する際にある程度差等をつけて勤務評定を行なってやるというようなことにしたらどうか、そういう提案もいたしております。しかし、それに対する労組の側の御返事は、期末手当は〇・幾つときまったらやはり〇・幾つ全部出すべきだ。

吾孫子豊

1960-04-06 第34回国会 参議院 逓信委員会 第12号

野上元君 生産向上手当あるいは業績手当等は、これはもう当然な話であって、これはもう今私の質問の範囲外にして、もっぱらベース・アップについてお聞きしたいのですが、自主的な決定ができないにもかかわらず、考慮しなければならぬだろうというのはどういうことなんですか。自主的な決定権もないのに考慮してみても仕方がないじゃないですか。

野上元

1960-03-15 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

約二百三十億の金が要るわけでありますが、資金資金といたしまして、客観的な情勢から参りますと、物価なり消費物資の値段、あるいはそういう生活費実態調査というようなものからいきますと、客観的にこれを上げるべき理由はなかなかないのでありますが、そういうことを前提にいたしまして、われわれの方といたしましては、先般来申しておりますように、われわれの事業特殊性というものをどこに認めるか、幸いにして生産手当あるいは業績手当等

横田信夫

1959-12-15 第33回国会 参議院 内閣委員会 第10号

ことに、予算等も冬の問題、歳末手当につきまして普通公務員は一・九また現業官庁等におきましては一・七五というものを基準の手当の率にしておりますが、業績手当等でこれを一・九まで上げることはよろしいという基本的な通知を出して、全部一・九でそろえて参っておるのであります。ところで、最近の事情から申しましてこれを増加してくれという意見が一人伊藤さんだけではなく、各方面からそういう意見が出ております。

佐藤榮作

1959-03-11 第31回国会 参議院 決算委員会 第9号

しかし小柳委員のあるいは懸念しておられることが業績手当等に、まあ業績手当についてのお話でございましたら、これこそは予算総則の十七条の規定かございまするので、そういう意味で申し上げておるのでございます。三公社相互間の均衡の問題もさることでございますが、やはり公社はそれぞれの予算で運営されるのでございますから、その予算範囲内ということに総ワクとしてどうしても縛られる、こういうことでございます。

佐藤榮作

1958-03-13 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

それから予算上、これはもちろん給与総額との関連でございますが、これは本年度の対前年度収入増加、あるいは一面やむを得ない経費の増もありましたが、一面経費節減等を見合いまして、業績手当等支給できるよう、運輸省、政府方面目下手続中でございまして、支障なく支払えるかと存じております。

久保亀夫

1957-11-05 第27回国会 参議院 逓信委員会 第1号

国務大臣田中角榮君) 第一点は、補正予算をなぜ組まなかったかという問題でありますが、これは閣議決定事項といたしまして、三十三年度予算編成方針とともに、本年度補正予算を組むに当っては、年末手当及び業績手当等のものは、本年度予算範囲内においてまかなうという閣議決定をいたしているのであります。その決定の線に沿って実は補正予算に計上いたさなかったのであります。

田中角榮

1957-03-19 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

それから今給与局長からお答えがございましたいろいろな構成の違いはございますけれども、三公社現業一般職の間にバランスがとれるような構成にしまして、定期的な給与の水準は一般職と比べてどういう工合になっておるか、特別手当業績手当等、一般職に見られない給与がございますが、それを捨象してしまってもけっこうですから、俸給とか家族給とか、地域給とかいうように、共通な給与のアイテムで構成バランスのとれるような

大平正芳

1957-03-16 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

宮澤国務大臣 内容と申しますと、大体において裁定が下ったときにこれをぜひ実施に移したい、こういう態度をはっきりいたさせまして、その他こまかい問題は、従来の行きがかりで当事者同士で交渉している線で、たとえば業績手当等は大体の話が妥結をいたしまして、そういう点で両者互譲態度をもって幸いに妥結をすることになった次第であります。

宮澤胤勇

1957-03-15 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

○權田政府委員 それは先ほど申し上げましたように、今にわかに数字で幾らがいいかということは申し上げかねますけれども、私といたしましては、当然ある程度の較差はあってしかるべきものである、また先ほど業績手当等で御説明いたしました公共企業体であるというところからも、それがしかるべきじゃないかと私は考えております。

權田良彦

1956-12-11 第25回国会 参議院 内閣委員会 第8号

地方公共団体で、それから三公社現業につきましては三公社現業で、それぞれきめるわけでございますが、政府といたしましては、地方公務員に対して増額支給される場合であっても、やはり既定経費の節約というものを原則としてそれによってまかなってもらうという考え方、それから三公社現業職員の年末給与は、団体交渉によって定められるわけでございますが、やはり国家公務員との均衡をはかることになろうかと思われますので、業績手当等

大山正

1956-11-02 第24回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第9号

さらにお尋ねの年末闘争等についてということでございますが、御承知のように郵政事業特別会計所属職員につきましては、一般国家公務員よりは若干下回った特別手当額予算上成立しておりまして、これは毎年予算総則によるところの弾力条項業績手当等の発動によって過去においてはこれを補って他官庁並み手当を維持して参ったわけであります。

八藤東禧

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