2018-05-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
しっかりとした職務明細書を書いていただいて、かつ多くの方に周知をしていただいて、聞くところによると、公募のされる方が少なくなっているということもあって、業界紙等にもそれを告知しながら、多くの方に、母集団を多くつくることによっていい方を選んでいただこうというのは非常にいい取組だと考えております。
しっかりとした職務明細書を書いていただいて、かつ多くの方に周知をしていただいて、聞くところによると、公募のされる方が少なくなっているということもあって、業界紙等にもそれを告知しながら、多くの方に、母集団を多くつくることによっていい方を選んでいただこうというのは非常にいい取組だと考えております。
猪瀬さんのところにも、東京都庁に私は会いに行きまして、さまざまな業界紙等で意欲を表明していらっしゃったこと、何がネックかということも意見交換をしながら取り組んでまいりました。 その結果、実現の運びに至ったんですけれども、地方公営企業法という法律の解釈を拡大したといいましょうか、柔軟にしたといいましょうか、そこから、省内で検討会を立ち上げてスタートしたわけでございます。
本改正に関します動きにつきましては、国会におきます御審議の状況を含めまして既に業界紙等を通じましてクリーニング業界に伝えられているところでございますけれども、改廃業を考えておられます営業者の方々等に対しましては今回の制度改正の内容を的確に伝える必要があるというふうに考えておりまして、法改正が認められた場合には、その周知に努めまして、支障のないようにしてまいりたいというふうに考えております。
ところが、ある業界紙等でももう御存じのとおりなんですが、その適正利潤の幅をはるかに超える五%、こういう利益を上げている業者もいるわけです。
○政府参考人(寺澤辰麿君) 先ほどお答えいたしましたように、その業界紙等の情報等を踏まえて東京税関におきまして内偵調査を進め、いろいろ調べたわけでございますが、具体的にどういう調査をしてどれぐらい時間がかかったかといったことにつきましては答弁を控えさせていただきたいと思いますし、現在、私どもが冷凍のタコの輸入に関します関税法違反で告発いたしておりますのは一社のみでございまして、現在調査中のものにつきましては
これは今、業界紙等でも全国のローカル放送局の新しい動きと息吹を如実に伝えておられますけれども、私はそれを見ておる限り、先生の御心配はむしろ、デジタル放送の技術の活用ということを契機に、ローカル放送局は今まで以上にローカル放送局らしい番組づくりあるいはデータ放送づくりということに進まれるのではないかというふうに考えております。
最近の業界紙等にも出ておりましたが、建造許可のおくれの問題、通常の国際契約、まあ国内契約もそれに準じておりますので、契約調印後六十日というのが最も多いだろうと思いますが、契約して六十日以内に許可をとると、こういう努力をしております。それに対して、ぎりぎりのところまでなかなか許可がおりないという実態がございます。この点についてどういうお考えでしょうか。
さらに、テレビ、新聞、業界紙等も活用いたしまして、広くPRなどを実施したところでございます。 その結果、検査院の調査した四十三局につきましては、郵便番号自動読み取り区分機の読み取り率につきまして、平成三年五月の四四・七%から本年度五月の五六・八%に約一二ポイント改善することができました。
業界紙等を見ますと、現行のJATAの弁済保証の枠の狭さに問題もあるのじゃないかというようなことも今大臣言われたとおりでございますので、これをどの程度のものにしたらいいのか、どういう基金の拠出の仕方がいいのか等々、これはいろいろな大きな問題がありますから、ぜひこれは関係業界の意見も十分聞きながら、現行でいいということにはならないと思いますので、よりよい方策をおとりいただけるように期待をしていきたいと思
業界紙等にも、運輸省がこのたび旅の演出者としての添乗員の資質の向上を目指して、あってなきがごとしと言われる添乗員の労働条件の改善や研修体制の充実などの検討を進めることを目的とした添乗員の資質向上のための方策検討懇談会(仮称)、これを設置されたということを聞いております。また業界紙でも拝見をいたしました。こういうことで間違いありませんね。設置されていますね。
業界に宣伝されているというか業界紙等にPRされているのは、収容容積三百万立方メートル、百五十万トンから二百万トンくらいは収容できますから来てくれと全国に呼びかけているわけですよ。そうすればこの観光の町に、このままでいけばどんどんごみが入ってくる。 こういうのを、いや一定の条件があればそれでやむを得ないのだ、何か違法があれば別だけれども、そうでなければ仕方がない、こういうことでいいのかどうか。
そういうことでございますので、私どもはあの報道を訂正するために市場関係者あるいはSBSの関係者あるいは業界紙等に十分その真意を伝えてございます。 しかしながら、確かに来年の三月末に事業団は在庫を持って自由化を迎えることは確かでございますが、この在庫数量がどの程度になるかということはちょっと年明けてみないとわからないのですけれども、現在事業団は約四万トンの在庫を持っております。
ただ、載せてある項目というのは、先ほど御指摘のように、例えば官庁から既に公表されておるものでありますとか、あるいは賃金とか資材とかといったもの、一般の業界紙等で調査なりあるいは何かの調査を引用するなりして公表しているもの、そういうものを団体で取りまとめて会員に見せたりする、そういうことなら構いませんという趣旨で載せているわけでございます。
新聞あるいは業界紙等でもいろいろ書かれているわけでございますが、それらは、過去の経緯から推してそういう推測がなされている。
ただ、業界紙等によれば、卸売価格で申せば百二十円近辺で卸売されているのではないか。場所によって随分幅があるようでございます。それに対して一般のガソリンですと、卸売価格は百三十五円近辺というふうに青われているわけでございますので、ある程度安い値段で卸もされている。したがいまして、コストも当然安い。
そこで、いろいろ業界紙等をずっと見ておりますと、いわゆるそのルールが継続性を持つ、拘束性を持つ、そういうことでなければこれはシロなんだと、こういう見方をしている人もあるようです、有力な。これは継続性、拘束性という言い方からすれば、たった一回ならば問題にならない、こういう物の言い方じゃなかろうかと、こう私は理解するのでありますが、そういう点についてはどうですか。
先生のおっしゃるように、新聞等、業界紙等にあるいはこの件に関する記事が載っていたかとも思いますが、現在のところ、われわれはまだはっきりとした方向を確定はしておりません。
○馬場富君 いま説明されたような多量の在庫を抱えて事業団の経営もかなり五十五年度以来苦しい状況にあると、こういうふうに業界紙等で言われておりますが、今年末の収支状況が赤字になってくるのじゃないかという予想が立てられておりますが、この点はどうでしょうか。
○馬場富君 業界紙等では五十七年度の最終については五十億を突破するんじゃないかというような報道もされておりますが、ここでこのような多量の在庫ができたという原因はどこらあたりにあるのか、お尋ねいたします。
ただ、十月以降の最近の数字はわかりませんが、業界紙等によりますと最近は少し伸びているというようなうわさも聞いております。したがいまして、こういうような状況でございますので、人件費、それから物価の上昇、こういうのと相まちまして経営の状況は依然として厳しいものがあろうかと思っております。
われわれのこういう指摘によって、建設省も昨年調査をされたようなんですが、建設省の調査は業界紙等でわれわれは知っただけなんです。全国平均して十三・四人の職員が許可の事務に当たっている。それに臨時が二・四人かかっている。合わせまして十五・八人。ですから、この建設省の調査からいっても行管庁の調査とは大きく違いますね。